読後感の悪い小説ありませんか?
携帯小説、ライトノベル、ノンフィクション以外のもので、後味の悪い終わり方をする小説を教えてください📖
ホラーやミステリー、グロテスクなものでも大丈夫です。
ハッピーエンドは飽きてしまったので…😣知ってる方ぜひ教えてください✨
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後味悪い…という感覚とは違ってたらスミマセン💦が、「13階段」は、なんというか、読んだ後も数週間ずーっと考えさせられる小説でした。
何を考えさせられたか…? それは読んでのお楽しみ。ただし少なくとも生活を明るくさせるような類いのものではありませんでした。
※レス上限の縛りあるため前の方のレス読んでません🙈被っていたらごめんなさいm(_ _)m
我孫子武丸先生の「弥勒(ミロク)の手」をぜひ読んでみていただきたいです😺
ただホラー好きな方ならお勧めしないと思いますが、後味の悪さを求めるなら😺
同先生の「殺戮にいたる病」も、いや~な感じに面白いです😺
ホラーなら。
小池真理子/墓地を見おろす家
貴志祐介/黒い家/クリムゾンの迷宮
小林泰三/玩具修理者
高野和明/K・Nの悲劇/13階段
「玩具修理者」は、短編2つの物語ですけど、あとの「酔歩する男」は、読んでいたら何だか船酔いみたいな状態になりました😥
どれも怖かったですけど、一番私が怖かったのは「黒い家」かな…
わたしも貴志祐介さんの
『新世界より』『悪の教典』をオススメします。
悪の教典は、このミステリーがすごい!の一位だったです。一気読みでした!
新世界よりは、最近文庫になりましたよ😄気持ち悪い世界観でこれまた一気読みです!
皆さんレスありがとうございました坥
明日本屋さんでたっぷり大人買いしてきます溿
これでしばらくは読後感悪~いライフを楽しめそうです(笑)
これからお返事難しくなるので閉鎖させていただきます
たくさんのお勧めほんとうにありがとうございました垬昀昀昀昀昀昀
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