どちらも同じ経営者だけど。
島耕作の取締役編で
孫鋭っていう出発のCEOが登場してある時会話の中で、初芝の勝木社長は「雇われ社長」ですよ。ってセリフがありました。孫CEOは叩き上げの創業者って設定ですが、雇われ社長って小馬鹿にした言い方に聞こえますよね。 社長は会社のトップです。一体誰に雇われてるんですか?オーナー社長よりも、組織の中で登りつめて役員会で頑張りが認められて社長になる方が よほど凄いと思います。
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大企業の社長に、島耕作のように平社員から登り詰めるのは、本当に優秀な方でしょうね。
ただ創業して会社を大きくした方は、株式も大量に持っているので収入がケタ違い。
雇われて、そこまで頑張れたなら、自身でリスクをとって起業すれば良かったのにと私は思いますよ。
資本主義ですから、リスクを負わないとリターンは無い訳です。
日本経済には二つの階級があるんです。資本家と労働者です。起業した社長は資本家ですが、雇われ社長は所詮労働者です。
あのね、今の上場企業の役員はろくなもんじゃないよ、いまの状態みればわかるでしょ、政治と一緒、自分がトップの時に黒字ならいいと考えてるんだから。その結果、企業の海外流出、日本の雇用がなくなる。国内の需要がなくなる、ますます企業が海外に行く。を繰り返す。
未来考えた経営をしない、ま、今の資本主義では無理だけど。
個人的にはオーナー社長のがすごいと思うな。初代や大きくした人に限って言えば。
0から何かを作り上げるってめちゃくちゃ大変でしょ。
雇われ社長がこの会社を大きくしましたなんて言われてもなんか説得力に欠ける(笑)
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