この年になって初めて
ジブリのナウシカを観ました👀
昔一回観た事あったんですが少し話の内容が難しくて理解できなくてそのままだったんですが友達に『大人になって観てみたら絶対理解できるから観るべき』ってゆわれて今みてました。確かに感動したんですけど…ところどころわからないトコがあって…💦💦💦『ｷｮｼﾝﾍｲ』ってなんですか❓なんであんな生き物がいるんですか❓あとなんで最後お姫様はいきかえったんですか😢理解する能力が低いもんで…教えていただければ嬉しいです😊
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ナウシカの物語の意味は自分の解釈だと『人間達の物欲や欲望が満たされても、自然は、破壊していく。でも、人間の優しさ、勇気が自然や、人間達の心を変えていくかもしれない。』というメッセージでは?と思いました。キョシンヘイは『巨人兵』と呼ばれていたかも?それは人類を破壊する生物だったと思います。ナウシカが何故、生き返ったかというと、幼いオームを命掛けで助けて、尚且つ、危機が迫っているオームの群れも、命掛けで助けたので感謝の意味でオーム達はオームの特徴である怪我を治す力でナウシカは生き返ったのです｡ナウシカは小学生、中学生時代に学校で、よく見せられたので、印象に残ってます。
ｷｮｼﾝﾍｲは大昔に科学が発達していた時代に作られた人工生命体であり兵器です。
王蟲の子供をナウシカが助けたシーン覚えてますか？
ナウシカの怪我をその王蟲が金の糸のような物で治しましたよね？王蟲にはそのような力があるんです。
ラストシーンで王蟲の群れにはねられましたが、王蟲の子供を助けたナウシカの優しい心が伝わって王蟲の怒りを静めて金の糸によってナウシカは救われたって感じです。
金色の上を歩く姿は伝説の救世主とそっくりだ！めでたし②
何回も見たから大体あってると思います…
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