神風特別攻撃隊

主人が、旅行で行きました。｢一度は行かないといけない場所だ｣と言っていました。手紙を読んで、泣けてきたそうです。私もいつかは行きたいです。子供達にも行かせたいです。

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僕も一度は行きたいです🙇

今の日本があるのは、彼らのおかげと思っております🙇

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片道だけの燃料と２５０キロ爆弾を抱え飛び立つ時の心境、敵戦艦にぶつかる瞬間 何を思ったのか。涙が止まりません😭。ただただ国の為に死んでいった彼等が、今の日本を見たら何て思うのだろうか。。。

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私も 去年 家族で 行きました❗
子供にも 伝えたい思いもあり 見に行きましたが
涙が 自然と 流れ 車に乗った後も 主人と その時代の大変さと 今の私達の 生活を 見直すきっかけとなりました❗

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命をかけて守った今の日本をみたらどう思うだろうか

政治から日本国土まですべて汚れてしまった日本

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靖国にも是非行ってもらいたい。大人より小学生に見学を進めたい。けして正しいとは言えないが 人が人を愛し 守ると言う意味を知って欲しい。切ないが 美学を感じます。

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知覧の地名は私の心にも深く刻まれています。終戦からたった６６年しか経っていません。去年“永遠の０”を読みました。特攻隊としては乗ったまま突撃する飛行機が一番知られていますが、それだけじゃなく、操縦士が別にいて爆弾と共に眼下の敵艦隊に体当たりする特効隊員（当然完遂率はかなり低い）を乗せた飛行機、そして人間魚雷と様々あったらしいです。命に重さなどなかったのですね。皆　死んでしまいました。主さん、私も勝手な呟きを載せてしまいました。申し訳ありません。

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知覧は神風ではなく陸軍の航空特攻隊です
神風は海軍なんです

私も色々陸軍の特攻隊について様々な本を読んでいます

言葉で表せません
今を生きてる私達は幸せだなと感じます

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｢私｣より｢公｣を優先した彼らのような存在があったから日本は残った。意志に反し、頭に血がのぼった上官や場の空気に逆らえずに半強制的に特攻に散った方々の恐怖、無念は想像もつきません。

しかし、彼らの尊い犠牲、国の未来を想う意志が敗戦国日本を存続させたことは事実だと思います。時代背景的にも。世界規模の戦国時代に行われた島国の存亡をかけた戦い。今の時代の価値観では推し量れないものがありすぎますが勉強して少しでも理解しようとすれば今の政治にも興味がわいて未来の日本にプラスになると思います。

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私の母から聞いたのですが、母は東京の上空でも特攻を何度か見たそうです。それは日本の戦闘機が米軍の爆撃機に体当たりする様子でした。
自分を犠牲にしてまで国民を守ろうとする日本軍は米軍を恐怖に陥れ、特攻の標的にされた米艦隊の乗組員は精神に異常をきたす者も続出したと本で知りました。
戦後66年経って戦争の様子を語り継ぐ人も少なくなりましたが、彼らのような尊い犠牲があった事は決して忘れてはならないと思います。

皆さんレスありがとうございました。

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宝塚市にも記念館が有ります
遺書も沢山展示されてます
近くに零戦の工場や滑走路があったと聞きました

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同感です。
知覧ぜひとも行かせていただきます。

靖国神社にも展示室があり、遺書や血で書かれたお国を守る決意文などありました。

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二人の子供がいます。
戦争は美学じゃない 事を伝えていきたい。
特攻隊で散った若い命を伝えていきたい
原爆で、地上戦で亡くなっていった 人達の事を、子供達に伝えたい。

戦争のさなか追い詰められて自分の手で、親、兄弟に手をかけてしまい、今を苦しんでいる人達がいることを、私は子供に伝えたい。

戦争は美学じゃないよ、と。

戦争にかりだされ特攻隊として、散った彼らが今の日本を見たら？

子供達が、純粋無垢に笑い遊んでいる姿に心を撫で下ろし、 大災害と放射能汚染に心を痛め、
たくさんの自由と選択肢があるのに、夢をもてないでいる若者達に、がっかりしているのではないでしょうか？
選挙権すら放棄してしまっては・・・ 国民が政治を動かしているのですから。

戦争で亡くなった方達の思いを、これからの私達が一人一人、引き継いでいく必要があると思います。

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みなさん、レスありがとうございます。
靖国神社は子供の頃に父親に連れられて行きましたが、また訪れてみようと思います。また、宝塚市にも記念館があるとは知りませんでした。

気になって調べてみたのですが、特攻の先がけとなったのは海軍のレイテ沖での戦闘でした。時をほとんど同じくして陸軍の飛行隊もフィリピンに派遣され、特攻に参加したようです。
そして戦場は硫黄島、沖縄へと移り、悲惨な特攻作戦が続きました。
沖縄に集結する米艦隊に対しては、九州は知覧の他に鹿屋から、そして台湾の基地からも特攻機が連日のように出撃したそうです。
そして天皇陛下の玉音放送の直後、特攻隊の中心的存在だった部隊の宇垣中将は、自らの命令で多数の特攻隊員を送り出した責任を取り、自ら特攻機に乗り込んで米艦隊に突入して特攻作戦は幕を閉じたという事です。

海軍における特攻作戦で散華した若者は2195名。
そして陸軍の沖縄戦での特攻作戦で散華した若者は889名でした。

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最近いきました。僕と同じ年代の方々が爆弾を抱え突っ込み、そして暗闇の宿舎で時を待つ。これは日本の間違いだと教訓に絶対しないといけないと思います。ある隊員さん「お前達(家族)を守る為に戦ってきます。」深いです。介護してる利用者さんで通信担当をされている方の話だと「敗戦宣言」を国がした時に仲間に伝えるのが悔しくそして仲間が消えた絶望を与えるだけで切り出せなかったと言っていました。

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特攻作戦が始まった頃には、日本の敗戦は濃厚だった。
沖縄戦に至っては既に敗戦状態だった。

しかし、軍部は敗戦後の戦犯裁判が怖くて悪あがきを続け、多くの民間人や若者を犠牲にした。

これが現実だろうね。
知覧や沖縄の戦争史跡には「反戦」の強い主張があるが、靖国には「戦争美化」の匂いが強い。
何故なら、完全に敗戦状態なのにそれを認めず、更に多くの民間人や若者を死に追いやった戦犯が葬られてるからだ。

確かに戦争の記録として「知覧」は知ることが多いが、二度と悲劇を起こさない意味から言えば「広島」「長崎」「沖縄」を是非若い人に見て貰いたい。

戦争の真の犠牲者は常に民間人だと言う事がよく分かる。

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私達家族もツアー旅行で訪れました。

皆様のようなコメントは上手く出来ませんが………

ただショックでした。私よりも年下の幼い子まで戦争の犠牲者に、なったのです。

お国の為とか、皆様の為とか、本当に辛かったと思います。

命を無駄にさせている。

天皇陛下に、怒りを感じます。

結局、天皇陛下は神の国といい加減な事を国民に洗脳させて、多くの命を犠牲にしました。

何故⁉ 天皇陛下は、国の象徴だけで済んだのでしょうか⁉

東京裁判って本当の悪人は裁かれてないと思います。
結局、天皇陛下は国民の命よりも自分達の地位しか考えてなかったのです。

話しズレました。二度と同じ過ちを犯しては、行けないと思います。

命の大切さを現代の若者にも理解して頂く為にも、本当に沢山の方々に訪れて頂きたい場所です。

家族に宛てた手紙を読むと本当に、心が痛みます。

中には、特攻隊で有ることを家族には明かさずに亡くなった方もいます。

本当に、平和な日本に住める現代の私達は、幸せです。

どうか平和な日本が続きますように……

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天皇陛下がなぜ日本の象徴なのかは私にも分かりません。
しかし天皇は軍部に利用されて神様に祭り上げられたにすぎず、国民を洗脳したのは軍部だと言っても過言ではないでしょう。
終戦後、GHQのマッカーサー元帥に天皇が初めて会った時、マッカーサーは天皇が命乞に来たのだろうと思っていたそうです。ところが天皇は「自分はどうなってもいい。国民を食べさせてやってほしい」と頼んでマッカーサーを驚かせたのは有名な話しです。

今日も日本の上空には平和な青い空が広がっています。今の日本は確かに汚れてしまったかも知れませんが、この平和な空をずっと守っていく事こそが、先の大戦で犠牲になった方々に対する最大の供養ではないかと思います。

レスして下さった方々、本当にありがとうございました。

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私が いま一番行ってみたい場所なのです。

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