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エホバの証人の二世の方のみお願いします。
私は親と同居で、父親は未信者、母は開拓者、弟は奉仕の僕です。
私は小さな頃から母に連れられてエホバのやり方で育ち、この世の楽しみがいいと思い、高校生の時に集会に行くのを辞めました。
今週、母方の祖父が亡くなり、母と弟は通夜や葬儀、告別式には出席しませんでした。
私はエホバの証人ではないという理由と、親戚達の目を気にして父と2人で出席しました。
一般常識は全く知らず、御焼香も初めて前の人のやり方をマネしてやりました。
香典とかも全くわかりません。
初七日までは毎日お坊さんが来てお経を唱えるそうなのですが、母に、「あんたは信じて拝んでいるのか」と聞かれてわからなくなりました…。
確かに私はエホバの証人である母と弟のように強い信仰心を持って拝んでいるわけではありません。
ただ一般常識があまりにも知らないので、一応マナーとして形だけで拝んだフリをしているだけです。
本当に祖父の事を考えてなんていませんし、形だけ拝んだフリをしても意味ないのではないか…と思ってしまいます。
明日はお経を唱える日です。
初七日は土曜日。
父は母の宗教を認めていて、自分で行くか行かないのか決めろと言います。
この年齢にもなって情けないですが、自分で決められずに今とても苦しいです…。
父は母と弟の宗教事情を親戚達にも説明するほど認めていますが、建前上、出席している形です。
私はエホバ一筋で育てられたため、世間一般常識を身につけたかっただけ…。
良かったら何かアドバイスお願いします…。
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エホバじゃないけど気が向いたら読んで下さい。
私はたくさんの宗教を見た者です。
エホバも集会に参加した事がありますし、また新世界訳も所有した事はあります。
エホバは実際に中を見ないと雰囲気はつかめないと思いますね。
今は実家の仏教徒が適当かな。
まずエホバの良し悪しなんて議論は無意味なのでしません。
いくらカトリックや一般プロテスタントや末日聖徒など他の教会と教理比較しても、最終的にはどちらを信じるか信じないかの単純な話になるからです。
エホバの貴方から見ればカトリックやプロテスタントや末日聖徒を信じている人達は変だと見えてると思います。
しかし彼らも互いに同じに考えているのですよ。
心理状態は実は差して変わりはないのです。
カトリックは法王聖座とマリアを信じて、プロテスタントは聖書と異言などを信じていて、末日聖徒は彼ら独自のモルモン聖書を信じているだけ。
貴方はエホバ神しか信じてないとは思います。
エホバ神って単純に言えば全能の神だから、ユダヤ教とイスラム教には似ていますね。
私はユダヤ教やイスラム教の人にも会った事がありますが、彼らも全く同じで、自分達の創造神崇拝をしないと死後再生・復活が出来ないと思っているのです。 だからエホバと同じで真剣勝負でやっているのです。
で仏教徒ですが、日本の仏教徒も同じで真剣なのです。
仏教徒は自分を磨いて自分が仏の世界に入ると言う考え方です。
先に仏になった釈迦を尊敬し学ぶって感じの信仰です。
だから説かれ方が違うだけでエホバも仏教徒も天国に行きたい願望で言えば似ていると思いますけどね。
エホバではありませんが、プロテスタントのキリスト教を信仰してます。
普通に仏教式のお葬式にもいきます。
お経を読んでいる間は心の中でも神様にお祈りをしています。
お焼香はしません。手だけ合わせます。
香典は普通に出しますが、お花料と書いた香典袋にいれて出します。
主さんは高校生でやめたとはいえ、小さい頃からの研究(死者は無意識無存在)が頭にあるのですね。だから形だけなんて意味がないと思う。
ただ主さんも大人ですし、この世の習わしは形式的なことばかりですから、そのように割り切って参加されるかどうかは主さん次第です。
この世の楽しみは一時的です。もしかしたら主さんも信仰に打ち込んでるお母さんや弟さんを羨ましく思われる気持ちもあるのかもしれませんね。
形だけでも従うか、また以前の信仰を模索されるか、よくお考えになって下さいね。
宇宙飛行士の向 千秋さんが言うには、宇宙へ行って見たけど神は見当たらなかった。と言っています。
彼女は東大医学部を出て医者の資格もある人、
ですから神にこだわるより、
人間の作った宗教はしきたりですから、
その時その時で従うのがいいのでは?
心が納得してなくても、まねだけでもいいと思いますよ。
第一、学校ではどの宗教が正しいとか教える力も何もないですから、
怪しい宗教だけは気をつけて、判断すればいいですから、
⬆無意識かあ。
なるほどそんな事をエホバの人は思ってたのですね。
最悪の話だよねエホバの教理って。
カルトがよく無限地獄に堕ちるぞとマインドコントロールするらしいけど。
人間にとってもっと怖いのが、死後世界での無の世界だと思います。
地獄はまだましで、地獄もない真っ暗闇、永遠の真っ暗闇、真っ暗闇も感じれない永遠の無の世界、…こんなのは相当な恐怖になりますからね。
もしエホバの創設者が作為的にそれを利用していたのなら、
神様は勝手に教理されて困ってると思いますけどね。💦
エホバの教理は非常に単純ですね。
神様が人間を作られた。
人間が堕落した。
堕落した人は神様が永遠に消される為に永遠の無のまんま。
そんな程度の神様なら、それは神様ではなく、単なる人間と同じレベルになりますけどね。
教理が非常に一方通行ですね。
無のまんまの人間を神様が創造したら、全能なる神様じゃない話になりませんか?
エホバに参加しない人々が極悪人で永遠の無に行くのですか?
エホバの集会ってそんなに立派だと思いますか。
エホバだって同じ人間の集まりでしょう?
行かない人々は無の世界は傲慢だよ。
神様は堕落した人々も愛するから親であり神様なのですよ。
出来の悪い子供ほど親は目をかけて愛しますよね。
神様レベルの大愛になると極悪人でも自分が生み出した子供だから愛して止まないのですよ。
責任論とか以前にね。
神様が無の世界に追放まがいの事をするかな?
人間は人間であり、ゴミじゃないのですよ。
神様は人間を愛するために、全ての人間を創造したのだから。
私は両方勉強しました。(証人と伝統仏教)
どちらの主張も理解できます。
日本で生活している以上、日本の最低限の常識、習慣儀礼を身につけておくべきです。
ただ断言できることは、仏教各派にしてもキリスト教各派にしても、
釈迦の教え、遺言=現代の仏教の教え
キリストの教え、遺言=現代キリスト教の教え
と正確無比に100%ではないとうことです。
ラッセルさんのエホバの証人の道を歩んでいるお母様と妹さんも立派です。
それを認めてあげた上で家族を守ってらっしゃるお父様は立派過ぎます。
どちらが正しいか?は結論は出ません。
両方勉強してみるとよくわかります。
世間一般常識や通過儀礼は大事です。
あなたの信じる道をばく進して下さい。
その前に、喪服買いなよ~!!
社会人の常識、今からでも遅くないから。
この間の主さんのレスで、あれだけ、みんなから、喪服用意しなっ言われてたのに、エホバを言い訳にして、またですか。
一般常識覚える気ないんでしょ!
エホバより、喪服を着て葬儀に参列しなよ✋
ここで聞くより、ググるか冠婚葬祭の本でも一冊買ったら済む話では?💧
初めてのときは皆そうやって学ぶんだよー
お前、今日は冠婚葬祭の葬について教えてやるからよくお聞き…な~んて殆んどの家庭は改めて教えられたことなんてないよー
余程熱心な宗教家庭でもない限り、その都度自分たちで学んでいくもんなの
仏教徒でもないのに拝むのはおかしい?
あなた主催の葬式じゃないんだから、相手方に合わせるのが参列者の務めであり、故人を偲ぶ気持ちさえあれば、手を合わすことに何の躊躇があるの?
主さんは、いわゆる揺れ戻しになっていると思います。
揺れ戻しとは、ある宗教を辞めた人が、虚無感や焦燥感や何より不安感に陥る精神状態です。
主さんはエホバをずっと生まれた時から生活の一部としてやって来たので、生活のリズムが崩れて、精神の不安定感が起きていると思います。
人間の記憶は凄いらしく、犬が一生にわたり飼い主を忘れられないように、人間にもそれ以上にある訳です。
その学習期間の記憶があるからこそ親子関係の愛情も人間にはあるのです。
主さんは良し悪しではなくエホバの体で感じる雰囲気が故郷になっていると思います。
葬式問題だけではなく、貴女の日常が不安定になっていると思います。
路上で伝道をエホバはやってますが、集会のみんなと一緒に色々な苦楽を共にしたのでしょう。
喪服は1万もあれば買えますが、主さんは喪服が気分的にまだ躊躇して買えないし、自分が何をしているのか解らなくなっているのでしょう。
仏教徒は人間は何かをしたら結果が必ず何かが起きると言う因果律の道理に基づいて、
人間が生きていた頃にした事の結果も、必ず結果として起きなければならないから、人間には死後世界が必ずあると考えているのです。
無は無からしか生まれないのです。
人間の人生に無はないから、死後に無の人もあり得ないのです。
人はした事の代償を必ず死後に報いとなって得る。
これが因果律です。
仏教徒の葬式とは死んだ人に向けて、来世で頑張ってねとエールを送っているのです。
前世からの因縁で得た故人とのご縁が終わった事にサヨナラしているのです。
来世でまた楽しいご縁で会おうねと。
宗教には、信仰の他に、文化的な側面があります。
文化は、社会との絆の為にも大切です。
そして、冠婚葬祭も文化のひとつです。
だから、強い信仰心が無くても、お祖父さんに強い愛着が無くても、葬儀や法事に参加するのは、社会で暮らす人には大切だと思います。
主さんには主さんの宗教観があって良いと思いますし、それをお母さんに否定される筋合いではないでしょう。
(私の母も一時期エホ証にハマっていました。退会を促したのは私です。小学校低学年の時でした。そのとき以来、母は宗教にのめり込むことは無くなりました。)
私もエホ証2世です。
父は未信者,母がエホ証です。
私も高校生くらいで離れました。
祖父が亡くなって、父と私で葬式に出席しました。
それを期に、墓参りや法事にも顔を出すようになりました。
私も父に聞いたりして、見よう見まねで葬式を終えました。
お父さんが未信者なのであれば、聞くと良いでと思います。
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