この『前の大家』さん。皆様はどぅ思われますか?
家の大家さんが変わりました。
マンションリフォームし、隣の部屋に移れと、部屋を変わりました。
変わった後の現在の大家さんでは無く、
以前の大家さんの事です。
知的障害で難聴の母の家になります。
現在になり、
『以前の家賃の1ヶ月未納を払え』という電話が何度も来たと相談をうけました。
母にいきさつの事情を聞くと、
「2・3年程前に家賃を2週間程待ってもらった事が1度あった。でも2週間後、全額払えず1万だけ納め、残りはその後2ヶ月の期間に渡り返済した。
もしかしたらその時、前家賃で払っているけど
後家賃になったまま払っていたのかな…。ちゃんと払ったはずなのだけど、数年も前の事だから記憶が…。
数年前の領収書は、部屋の移動引っ越し時に見当たらなくなってしまった。」
との内容でした。
現在の大家さんが、
その話を怪しがり
「きちんと前大家に確認した方がいい」と会話をしました。
電話では思うように会話がなかなか進まない難聴の母。
いままで、前大家さんの話すがまま自分では判断が出来ないし従ってきた。
と聞き、
とりあえず、いつ分の家賃未納分要求なのかを聞きたく 前大家さんに電話をしました。
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「母は耳が不自由できちんと会話が成立できない事が多くありますので、私が電話させていただきました。
振込みなので履歴が残っているはずですよね?
大家さんがおっしゃっている未納というものは、
いったい、何年度の何月分なのでしょうか?」
と、丁重に会話をしました。
が、その途端
いきなり凄いけんまくで早口になりはじめた大家さんに私は驚きました。
「私はね!前からお母さんに話してるの!お母さんは納得してくれているのに!
私はね!お母さんを面倒みいてあげてたのに!
普通、家賃遅れはダメな事なのよ!?」
…などなど、
いつの未納分なのかを何回聞いても、私の言葉に言葉をかぶせて
まるで都合の悪いものをごまかすかのように大家さんは私が時期を聞けば聞く程、時期をはぐらかし、言わず、興奮して会話にならなく、
しかも数年前のものを今、1度の滞納を何回もしている常習犯の言い方、
「面倒を見てきた。」という大家さんは地元ではなく他の地域に住んでいる。
あまりに話がおかしいので、私は
「面倒みてきたのに。という現実は、どのような事実からそうおっしゃるのですか?」
と聞いたら
「私の広い心で家賃を待ってあげたでょ!お母さんは話がわかってくれるのに!!」
…。
とにかく時期をはぐらかす大家さんに
私は『やはり騙そうとしているのでは…』という猜疑心に変わりました。
いつの未納請求なのか、
きちんとした書面のもと判断してからお渡ししますので。
と、請求書を送るように何度も
まくし立て話にならず、書面の送付も話をはぐらかす大家さんに私は言いきかせました。
皆様はこのような状況の場合、どのような対処をしますでしょうか?
ご意見いただけたら幸いです。
《はぐらかすのであれば法的措置を》と脅す。
お母さんがちゃんと払ったのなら残ってるはずですから、それを公開できないなら主さんのように《騙しているのでは?》と疑うのは当然です。
騙している人に《法的措置》や《警察に》という単語を使えば、まず焦りますから。
騙していないのであっても焦りますけど(笑)
とりあえずかまかけてみては?
しばらく待って書面が来ないのであれば、また電話をかけてもいいと思います。
念の為会話は録音しておきましょう。《私はそんなこと言ってない》と言われても、録音さえしておけばどんな状況も有利になります。
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