近く見えた頂上は､とても高く遠い

難しい質問ですね(>_<)
私は納得いくまで挑戦したいな…。

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そういうの夢に出てきますね。

行き詰ってるときとかに。

目の前が富士山のように険しい山とか、

山道スキー板で上るんだ度、急勾配になって、登れず苦しむとか・・・。

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進みたいなら進む
それだけ

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１％もなければ無駄な努力だと思うので 諦めます😁

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その状況にもよるかな？
それが誰からも評価されないくらい低い山なら逆に何故登ったのか疑問になって下山します
山の先がないなら降りるしかないし、準備不足ならまた降りるしかない

でも大切な何かがそこにあるなら駄目元だろうが登りきる勢いで突き進みます
たとえ手が届かなくても後悔するなら行くだけですよ😊

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その時点でいろいろ苦労なさってる訳だから これ以上無理か まだ行けるかは 判断できる段階では？ 私も夢に挫折した一人なので。

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それ以上登れる可能性が1%にも満たないのに、自分の何を信じると言うのでしょうか。

下山の決断も勇気です。
私なら、一旦、撤退します。

その後、反省を踏まえ、新しい山（目標）を決めます。
もしかしたら、鍛え直して、もう一度最初の山に挑戦するかも知れません。

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具体的な、目標が書かれてないので、何とも言えない。

事前に調査・研究することが大切です。
途中で止めるのは、人生の効率が悪い。

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気持ちは行きたくても、体力的にもう足が上がらない状態なら諦めて下山する
泣きながら下山

なんだか箱根駅伝みたい

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１％の可能性もないと誰が決めたの？ あなた自身が決めてしまっているのでは？

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>> 10 選ばれた人しか成れない世界だから人一倍努力をしたからとかで成れる者でもない過酷な世界です｡アメリカならあり得るかも知れませんが日本では無理に近いです。

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可能性は自分で作るものだと思うから私は自分を信じるよ

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自分で無理だと思うのなら、さっさと下山した方がいい。

無理すると遭難して自分だけの問題じゃ済まなくなるからね。

頂上まで登れたとしても、それは実力じゃなくて運が良かっただけ。
遭難と紙一重の危険な登山。

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「学生時代余り成績良くなかったのに、司法試験を今年も目指している、当年取って３０歳」
ってとこかな？

人生一度だし、チャレンジ自体には意味はあるね。
ただし、甘えでならアウトだよ。

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諦めるより先に戦意喪失…

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時期をまって挑戦する。
自分に力がないならもっと力を付けてから挑戦する。
一人でダメなら人脈増やして方法考える。
まっすぐ行けなくても最終的にそこにたどり着きたいのならどんな曲がった道でも行きたい場所にたどり着ける方から行く。

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アメリカで通用して日本では通用しない。そんな枠をぶち破って、日本で初めて成し遂げた人になればいい

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