相田みつを😨
相田みつをは、著書で素晴らしい励ましや慰めの言葉を書いています。
しかし先日、母が
「相田みつをは本ではいい言葉を書いているけど、実際は娘たちが来たら怒鳴り散らすほど追い込まれ、夜も飛び起きるほど必死に次の作品を考えていた。」
と聞きました。これをテレビで見てがっかりしたと…
ドジョウは金魚の真似は出来ない
虚栄心のために行き詰まったが、不必要な枝を全て切り払ったら、根っこがしっかり支えてくれていた(❓)…
など数々の名言がありますよね。
相田みつをという人物は、著書と違い本当に『作品』に魂を売るほど虚栄心の塊だったのでしょうか😢
故相田みつをさんを批判、否定する訳ではありません。
『人間だもの』
『所詮おれのすること。人間のすること。』
など、自分自身の弱さを認めている方です。
テレビで見た方、ソース(情報源)を明らかにしてコメント頂けたら幸いです🙇
一ファンとして少しショックでしたので😢
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良い言葉を生み出す人間がすばらしい人間だと思ってる人間は幸せな人間だな。幸せで普通に生きてる人間にはわからないよ。
芸術家や天才てのは普通、社会的不適合者だからね。
そもそも社会の常識が絶対だと考えてる世の中にそぐわない、それに漬かってる人間には思い付かないものが芸術だからね。
あいだみつをの言葉は何の苦労もない人間には響かないものだよ。
逆に彼が清廉潔白な善人だった、なんて方ががっかりだよ。
皆さんコメント有り難う御座います🙇
もしかしたら、相田みつをさんの作品は、全て『相田さん自分自身』に向けられた言葉なのかも知れません。
不完全で未熟な人間である自分に対し、自ら『言葉』を創作し励まし慰めていたのかも知れませんね…
↑そういうことです。
誰かを救おう、助けようなんて気持ちから出た言葉なら、傲慢な人間の言葉ですから。
自分に向けた自分の言葉だから、苦しみを抱えた人間の言葉だからこそ人の心に響くのです。
誰かをかわいそうだのと庇うような善人にはわからない言葉です。
苦しい人、病める人、道を外した人、そういう人の心に寄り添おうとする人こそが本物の愛情を持った人間です。
今の世の中は悪を非難して善人ぶる人間ばかりですけどね。
何年前でしょうか、相田みつをさんがちょっとブームになった時期がありましたが、その手の話はテレビやラジオで聴きましたよ。
今で言うニートだったらしいですしね。
ま、勝手に彼のイメージを作り上げてもねぇ。かわいそうでしょ。
私は相田みつをさんの作品が苦手です。
空々しい印象しか受けない文字の羅列と言葉の集合体、と言ったイメージが昔から苦手でした。
主さんのスレ、4さんのレスを読み、理由が分かりました。
ありがとうございます。
ショックを受ける事は全くありませんよ。
『生みの苦しみ』です。
日常生活で聖人君主な人物が、名言を遺せるとは考えられません。
日常苦しみ、もがいた結果の言葉だから、心に響くのではありませんか?。
セレブで何ひとつ苦労した事も無く、雲の上の生活を送っている方が、凡人にあーだこーだ迷言をのべられてもピンと来ません。
主さんとご家族の方々の偏見にガッカリです。
このようなスレッドを立てて、恥ずかしくありませんか?。
浅はかですよ。
『人間だもの』
この言葉ってある意味開き直りですよね。
成人君子や清廉潔白な人達なら、こんな事言わないと思います。
『~のに』が出たら愚痴になる。
これも相田さんの詩ですが、私も両親を見ていて全く同じ事を小学生の頃から思っていましたよ。
なので、相田さんを大した方だと思ったことはありません。だからショックなんて受けないし。
弱きもの人間
欲ふかきもの
にんげん
偽り多きもの
にんげん
そして
人間のわたし
みつを
〈人間だものより〉
相田みつをさんが、自分自身に発している言葉として、改めて著書を読んでみると
弱いなりの人間が弱いなりに、それでも生きていこうとする力強さを感じます。
説教のように読者に諭すような話は、実は相田さんが他の人から言われ『心に留まった言葉』なのかも知れません。
ヘタウマ文字が癒やされるだけで、その詩の内容については、聞き流して良いんじゃない❓
心に留まれば、それはそれで良い。
私の印象では、全体に前向きな感じがしない
私自身、感性豊かな人間じゃないのですが
皆さんコメント有り難う御座います🙇
特に12番さんには個別にお礼をしたいのですが、他の皆さんと区別してお礼することは出来ません。申し訳ありません🙇
今日も、先ほど仕事が終わり疲れ果てています。皆さんのレスに一つ一つお礼をしたいのですが、その気力も時間もありません😢申し訳ありません。
正直、ショックでした💧
民放で、相田みつをさんの特集をやっていたようです。
本が売れ評価が高まるにつれ、相田さんは追い込まれていった…と母から聞きました。
本当にショックでした😢
自分の父親は中学校の教員で、職場では技術課の教員、生徒指導もこなし、部活の顧問(サッカー部)もやっていました。
夜間補導にも積極的に参加し、父親がいたら十人力と評価されていたようです。
しかし、父親としては最低で、毎日酒を飲んで帰って来ては母親と口論。
食器を投げて窓ガラスを割る。
小学六年まで、僕に強制的にマッサージをさせる…
外面が良くて、家族を顧みない父親を軽蔑していましたが
厳しい社会、他人に認められのし上がっていくことも必要だったのだと今なら理解できます。
金、名誉、人格者と見られたい願望。
誰にでもあります。
皆さんコメント、本当に有り難う御座います🙇
皆さんの考えに一つ一つ返レス出来ないのですが、どうか許して下さい🙇
全て読んで心に留めています🙇
心に響かないなら、あなた方は幸せに生きてこれたということだよ。そこまでのどん底や憎しみやら嫉妬やらマイナス感情を感じずに生きてこれたことに感謝すればよい。しかし、理解できない、おかしいとか馬鹿にするならば、その心には思いやりとか情けとかは存在していません。それでは誇れるものではありません。それでは何かを非難して善人ぶる善人気取りでしかありません。
響かない人が非難される必要は皆無だと思います。
相田みつをさんが、この世の全てを知り、語れる唯一の人間ではありませんから。
私は、幼少から苦労も沢山し、今は三児の親となれ、1人障害のある子供を持っています。
しかし相田みつをさんの言葉は好きではありません。
他にも「人とは何ぞや」「人生とは何ぞや」を語り、記す人間は沢山います。
相田みつをさんの言葉に共感したり、感じる物がない人間を「幸せだ」とか「悲しい人だ」等とひと括りに出来る人の方が傲慢だと思います。
何にどんな感情を抱くか、感じ入るかは各々の捉え方次第かと考えます。
弱さ?
人間なんか皆、酷く弱くて脆い生き物ですよ。
認めるも何も、高校生の時からずっと分かっています。
どんなに強いと自負する人間も、弱さが見えない人も、実は皆脆く儚い、それが人間です。
何処に強さを求め、何処で踏ん張るか。
心の在り方、気持ちの持ち方でしか強くも優しくもなれないの。
だから皆、人を頼り、拠り所を求め、愛し愛して貰おうとする。
脆くて儚い生き物です。
私たちは。
大丈夫、きちんと分かっていますよ。頭でも心でも、経験上も。
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