『承知しました…。』
某テレビ局の高視聴率番組『家政○の○タ』について質問です。
①どうして『お父さん』は、失業しても家政婦さんを雇えるのですか?。
②どうして『お父さん』は、失業してすぐに仕事が見つかったのですか?。
③どうして『お父さん』一家は、失業しても豊かな生活をおくることが出来るのですか?。
毎回疑問です。
松○さんの事は今回のドラマではじめて、なかなかすごい女優だなぁと思いました。
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承知しました!!
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/ ミミ ヽ
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/ / ヽ ハ
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それは・・・
①貯金があったからです。ドラマの中で言っていました。
②元ハウスメーカーの課長として転職できる実績があったからです。
③最終回近くではかなりピンチになっていました。給料も下がりました。
①貯金が有ったし、亡くなった奥さんの生命保険が入ったからだそうです。
②すぐには見つからず、就職活動されてました。元々、現場の仕事がしたかったらしく、初心に返って工事現場の仕事を選ばれました。エリートから現場への転職だったから、割とすんなり見つかったみたいです。
③①の答えと同じです。
最終回見て思ったんですが、前半ミタさんがお母さんになって「この家はほとんど貯金もなく家のローンも・・・」って、家計も把握したみたいじゃないですか?ミタさん自身も生活する為に家政婦としてずっと働いていかなきゃいけないけど、自分がいたらお金かかってしまう・・・って家計の事も考えて身をひいたのもあるんでしょうね きっと。クリスマスの食事は「ゆいさんも手伝ってくれました。」って長女も家事とかに少しだけ目覚めたみたいだし(笑)
皆様、レスを頂きありがとうございました。
一括のお礼で失礼させて頂きます。
最終回でとりまとめて解説があり、まぁ良いか…、で良しとしました。
最後に『終わり』ではなく、『完』とあったので、映画化や続編は無いですよね?…。
あるのかな…?。
タイトルから脚本から、すべて行き当たりばったり的な感じだったのですが、高視聴率で、終わり良ければすべて良しですね…。
でも、何か釈然としません…。
『ドラマだから』仕方ないですよね…。
ついつい昨日も最後まで見てしまいました…。
皆様、ありがとうございました。
1話だか2話だったか忘れたけど、家政婦を雇うお金を心配した子供達に、お母さんの生命保険のお金があるから、しばらくの間は大丈夫だと、お父さんが説明していましたよ✋
ドラマは理屈ではなく感性で観るものだから、あまりにあちらにもこちらにもと整合性を求めると、息苦しくなってしまいますよ😄
もちろん、いくらドラマでも許容出来ない嘘っていうのも 、たまにはありますけど(笑)それも感性だから、他人にそうだよねと強要は出来ません。
それはそうとNo.3さん、お見事❗似てます😄
>>18
タイトルこそが計算された仕事の象徴です。
今クールだと南極大陸が一番経費を掛け俳優も豪華でしかもTBS60周年記念番組のおまけつきでした。
一方、ミタは松嶋菜々子しか大物女優がいない状態で予算も少なく、内容は家族愛がテーマというもののキワモノ路線です。
あなたがプロデューサーならどうやって見てもらうキッカケを作りますか?
私も最初は「家政婦は見た」のパクリ番組?ふざけてるなあ。
松嶋菜々子も落ちたな。コメディなのかホラーなのか一度見てつまらなかったら二度と見なければいいや、と興味本位でした。
これこそが遊川和彦氏が計算していた『つかみ』ではないでしょうか?
三田=サンタの構想は脚本を書きながら思いついたのでしょうが、脚本を全話書き上げた時から再終話に入れようとしていたはずですよ。
なぜここまで言い切れるかって?
昔、放送局に勤めてたからです。
この時期に三田をサンタと読むのは、今に始まった事じゃ無いですよ。
まず家政婦のミタというタイトルだけ決めて、そこからカンカンガクガク話し合って内容を詰めて行ったと、遊川氏が言っていました。
ミタが三田で、最終回がクリスマス直前なら、当然彼らはサンタに引っ掛けようか…位の事は考えます。プロですから。
最終的に使うかどうかは別にして、後付けではなく先にありきだと思っています。
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