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劣等感について
もともと劣等感が強く、人と比べては落ち込んできました。
劣等感が強い人って、同時に優越感が強いのではないかと思います。
すぐに他の人と優劣をつけたがるというか。
私は人が普通に出来ることができないので、努力しないと追いつけません。
努力すれば人に追い付く事が出来るんだと感じ、一生懸命頑張ってきました。
でも先日ある本で、「劣等感をなくすにはあきらめる事が大切」とありました。
他の人に追い付くには時間がかかります。
時間がかかって目標を達成できたとしても、その時間がかかった分、
他の人は自分より前へ進んでいます。
またそこにたどり着くのに時間を消費します。
もっと頑張らないととか、自分はやっぱり駄目だと思ってしまいます。
目標は達成できたとしても、幸福になれないのではないかと思います。
やっぱり人と比べる事自体に問題があるのでしょうか。
でもあきらめるということをしていると何もできない気がします。
よくありのままの自分を受け入れればいいっていいますが、
「ありのままの自分」がこんなのだから嫌なんです。変えたいんです。
字が汚いから練習する。太っているからダイエットに励む。
大学に合格したいから勉強する。
目標を持って努力する事は結局劣等感を強くしてしまうのでしょうか。
ある程度目標を達成したとしても、
一時的な達成感だけで上を見ればきりがないような感じがします。
劣等感をバネに幸福になる方法はないのでしょうか?
文章が分かりにくくて申しわけありません。
皆さんのご意見、お待ちしております。
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主さんの努力は、素晴らしいと思います。
その本の著作は、時には諦める事も大切。これは、他人を追い掛ける事で仮に追い付けない事実があった時、自信を無くす時がくる。そうなると、自分らしさを見失う可能性すら出てします。
なので、時として諦めも肝心であると言う解釈だと感じました。
主さんは、自分のプロセスも大事にしながら努力し続ける姿勢と意欲的で向上心を持ち合わせていらしゃるので、後は自分が疲れない様に息抜きしながら続ければ充分だと思います。
とてもおもしろいお話、ありがとうございます。
そしてそんな風に生きてきた主さんはとても素敵な人
だと思います。
私も劣等感が強いので、すごくよく分かります。
確かに劣等感の強い人間は、逆に「ここは優れてるんじゃ」
みたいな優越を感じたくなったりする面もありますよね。
でも、それはそれでいいのだと思います。
言葉を変えれば長所短所なわけで、誰だってそれぞれ
いろんな面があって、そして、人間って客観的にみると、
総合的には全体のバランスが取れているものみたいですよ。
だから、劣等感がある分、とてもできることや優れていることが
あるってことです。
自分にとってのその部分、劣等感が強いからこそ持っている
自分だけの力を見つけ、それを使っていくことが、劣等感を
バネに幸福の道へと進むことだと思います。
必ず、それは主さんにもあると思います。
劣等感が強ければ強いほど、逆に主さんだけにできる何かが
きっとあると思いますので、それに出会えると今までの
努力や苦労も救われ、幸せを多く感じられることも多くなると
思いますので、探してみてほしいです。
今までの努力が報われる何かと、早く出会えますように☺
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