つまらない、とりとめの無い話
仏教では私たちの存在は無らしいです
それなら、泣いたり笑ったり憎しんだり愛したり、それも無なんでしょうね。
日々刻々と更新する私たちの細胞は遺伝子によって寸分違いなく再生され、少しずつ遺伝子という設計図を失ったり傷ついたりしながら生きてる。
私たちには、生まれてから何一つ変わらないものなど存在しない、それならやっぱり私たちは無なんでしょう。
無なら、なぜ命を慈しむのでしょうか❓
私たちは、ただ宇宙の存在を認知する生物の一つとして存在してるだけなんでしょうか❓
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仏教、その他宗教は教えであり道標で、心の安定化を目的としたものだと思います。
道標がなくても自分の意思で生きていけるし、道標が必ずしも正しいとは限りません。
仏教を信じるか信じないかはあなた次第です。
何となく主さんの深く考えていく真髄が理解してきました。
要は、生きとし行けるもの達には、基礎となる自魂があるのではないか‥
しかし肉体が現代生きとし…の全て
そう思わずにはどうも解明できないのに、人間や生物は種を絶やすことの選択はしない
いわゆるそれは生物の本能でありその仕組みを計画したのは誰かなんて考えたら、
宇宙や無限大∞地帯へとかきたてられ、現代の進化した人間の最高頭脳をもってきても未だに解明されません。
何故か‥人間も同化している一種の生命体なのですから。
ωさっき潰した蜘蛛、あれの墓でも立てないとな
こんなこという人間はまずいない( ̄∀ ̄)
主様は人生哲学?について深い洞察力と考察をお持ちのようですね。
しかし、その愚かな価値観なり差別なり優劣が無いと不安だったりかえって混乱をもたらしてしまったり…時には殺し合ってしまうのも人間の歴史でもありますよね。
ちょっと論点がズレてたらすいません。
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