注目の話題: 奢ってくれた人って、こちらに何か見返り求めてるんですか？奢ってくれた男性がいました。その男性にはお会計の後に奢ってくれたことにお礼を言いました。です; 自分は働くのに向いていない人間なんだと思っています。 30代半ばにしてすでに9つ目の職場です。 2ヶ月で辞めた、辞めさせられた職場もあります。 3つ目; 夫に注意というかこれしないで等言った時、「ごめんなさい」と言ったっきり何も言わないんです。なんで黙ってるのか聞いたら、「これ以上謝っても意味ないし謝る以外に

妊娠を決意するかどうするか

回答5 + お礼0 HIT数 3731 あ+ あ-

通行人（ 39 ♀ ）
12/07/13 11:41(更新日時)

私は、昨年、妊娠しましたが、私の感染症と8ヶ月の早産で子宮頚管無力症の為に、産まれて7時間で赤ちゃんが亡くなりました。
悲しい気持ちがまだ拭い切れません。
まだ感染症が消えていない為に子作りはしていませんし、夜の営みもしていません。
7月31日に、また感染症の検査結果が出るのですが、その時の検査結果で感染症が消えていなければ、また処置を考える…との事でした。方法の一つとしては、抗生剤…と言っていました。
年齢が年齢なので、43歳までは子作りを頑張ってみて、できなければ諦めるしかない…と思っています。

でも、授かるのも、もちろん大事だけど、赤ちゃんが健康に産まれてくる事が1番大事なのではないか…と、不妊治療をして授かって、このような事態になり思いました。人工授精で授かったのですが、おそらくは、その人工授精の時のカテーテルの中に何かウイルスがあって感染症を引き起こした可能性もある…と聞きました。
なので頑張るなら、クロミッドやhmgやhcgの注射までで、人工授精はしたくない…と思っています。
人工授精で授かるなら、自然妊娠も可能と聞いた事もあります。
もし、自然妊娠で妊娠できないなら、赤ちゃんを諦めても良いと思っています。
また、子宮頚管無力症の体質の為に、今度はハッキリと体質がわかっている為に妊娠した時には子宮頚管縫縮手術を、妊娠10週目に予防手術をする…と、入院していた、今もかかりつけの総合病院で聞きました。

皆さんが、私と同じ立場なら、どうしますか？
もう、鼻っから、諦めますか？
それとも、もう一度、頑張ってみますか？

諦めきれない気持ちと、でも人間は完璧じゃないから、別に子供がいなくても、それは良いんじゃないか…と思う気持ちとで複雑です。

＊誹謗中傷は、御遠慮ください。

共感！1

タグ

No.1819356　12/07/10 20:55(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

ウォッチリストに追加

引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 12/07/10 21:08
経験者さん1

悩みますね。子供が生き甲斐になる人も居るし、ただ私も高齢なので、ダウン症等の事も考えてしまいます。長生きは難しい。等、亡くす為に産む訳では無いし、可能性が無いとは言えない。子供に親のエゴを押し付けてまで産みたいか？もう時間も限られてるのに、自問自答してます。

共感1

No.2 12/07/10 21:09
通行人2 ( ♀ )

辛い経験をされましたね。

お身体は大丈夫ですか？
私も不妊治療経験者です。体外受精で授かりました。

私が主さんの立場なら…
恐らく限界まで挑戦すると思います。実際その立場に立たないと分かりませんが。

お身体、お大事になさって下さい。

共感1

No.3 12/07/10 21:33
経験者さん3

大変でしたね。

お体と気持ち、大丈夫ですか？

私も不妊治療経験者です。

人工受精で感染症とは、初めて聞きました。

悩む気持ちすごくわかります。

すごく頑張って治療しても、健康な赤ちゃんが産まれてきてくれるとも限らないしって考えちゃいますよね…

私も35過ぎてるので、同じくその出産のリスクでは悩んでます。

妊娠を考えるなら、もしもの時を考えてからでないと…ですよね。

でもその踏ん切りもつかない。

私も今、悩んでも悩んでも答えが出てません…

ちゃんとしたお返事にならなくてすいません。

お互いゆっくり考えてはいられないけど、主さんも体壊さないようにしてくださいね。

共感1

No.4 12/07/10 22:32
やまちゃん ( 20代 ♀ d2NCw )

私は二人目の赤ちゃんを、妊娠５ヶ月の時に死産しました。子宮頸管無力症と診断されました。主さんと状況は違いますが、書かせて下さい。
私も子供を失った後は、できる検査を全てしました。不妊ではないので、その後にまた妊娠する事ができましたが、12週で縫縮術を受けました。リスクはありますが、私はこの手術を受けなかったら今のこの子には会えなかっただろう…と思っています。主さんも辛かったですね…。いつか絶対、元気な赤ちゃんを抱けますように。