もう恋なんてしないの歌詞知ってる人だけ
槇原さんの「もう恋なんてしない」っていう歌の歌詞は誰かの実体験をうたってるって聞きました。そのためすごくリアルで共感するんですけど。
そこで思ったんですけど、この歌の歌詞は同棲かなんかしてたカップルが別れて彼女の方がいなくなり彼氏が同棲してた家に残るパターンかと思うのですが、家に一人残されたから彼氏は寂しくて家事も得意じゃないから彼女の存在の大きさに気づいたという内容の歌詞ですよね。
では、この彼氏が別れるのと同時に家を引き払い自分の実家に帰ったとすれば、この歌詞のような彼女の存在の大きさにはそんなに気づかなかったんでしょうか?
実家って親がなんでもやってくれるし楽だし家族がいて寂しくないですよね?
実際に離婚なり同棲して破局した人なり、実家に帰る選択をした方はどうですか?
ちなみに私も過去にこの歌詞のようなことを経験しました。彼の方が実家に帰って私が一人同棲してた家に残りました。相手の親が邪魔したのでお互いまだ気持ちが残ってる状態での破局でした。あの時彼は実家に帰ったのでとりわけ寂しくもなかったのでしょうか?
やっぱり一人同棲してた家に残る方はこの歌の歌詞そのものでとてつもなく寂しく辛いものでした。
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槙原本人の話だよ
ちなみに元々は
『もう恋なんてしないなんて』
ではなく
『もう恋なんてしない』
って言い切りになってたらしくて、実際に聴いたときにあまりに恨めしくて感じが悪かったらしく、 『なんて』 を追加したらしいよ。
これ
結構有名な話
マッキー
なんせ、元々、かなり女々しい詩書くこと多い人だから💧
そりゃ、主さんの元カレさんも実家に戻ったとはいえかなり寂しかったと思いますよ…。
もうあの家に行くことはない、ただいまおかえりを言う事もない…。
主さんの手料理を食べることもない…。そう思ったと思います。
主さんもお辛かったですよね?😢
元カレさんも同じだと思います。
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