アラサー喪女(自分)ダメ人生
私は、いわゆる“喪女”という人種です。
生きてきた長い年月、いろんな意味でイイ感じだったことはありません。
もっと、お洒落にスタイリッシュに充実して生きたいですが、
もう三十路。
世間からはばばあと蔑まれる年齢になり、
人生終わった感が、日に日に増しています。
ああしたかった、こうしたい、の後悔やフラストレーションに爆発してしまいそうです。
落ち込みも酷い。
やはり、若さが一番で、若さが偉い世の中です。
若さは威張り散らせます。
若さが
すごく羨ましいです。
羨ましくて苦しいです。
やり直せない、取り返しがつかない人生の現実が苦しいです。
こんな終わった女、どうしたらいいんでしょう。
こんな鬱々した後悔やいろんなモヤモヤしたどす黒い気持ちから解放されたいです。
過去ではなく未来を見たい。
でも、若くない…
歩きたい街を歩くのもはばかられます。
ばばあだから、若くないから意味がない。
今からこんなんで、あと数十年、生きていける自信がもてません。
私の精神性は歪んでいます。
助けほしいです。
どうかアドバイスをお願いします。
また、同じく真の本物の喪女な方、明るく生きてらっしゃる方にもアドバイスをいただきたいです。
よろしくお願い致します。
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一括のお礼で申し訳ありません。
皆様、ご意見ありがとうございます。
皆様からのお言葉ひとつ一つじっくり読ませていただき、自分に言い聞かせました。
相談させていただく前の自分とは、
多少なりとも変われてきたような気がします。
本当にありがとうございました。
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