山口母子殺害事件
角田容疑者のレスを見て思ったんですが、窒息死って10分くらい締めてないと死なないんですね
そうとなると山口母子殺害事件の犯人は10分程度も母と子の首を絞めた事になりますよね??
あの犯人は、どちらも殺す気なかったみたいな事言ってませんでしたっけ?
子供に関しては、スカーフを巻いてあげただけとか…
弁護団もそれを押してたけど、それを考えたら(窒息死までの時間を考えたら)絶対に有り得ないじゃないですか?
元々有り得なかったけど それを聞いて「殺す気なかったなんて」良く言えたもんだなと思いました。
外国人女教師殺害の市村被告もそうですよね
少し覆い被さっただけって…
改めて最低な奴らですね
10分もあれば冷静になっても可笑しくない時間は充分にあるのに…
2~3分で意識なくなるなら、通常なら2~3分で自分が大変な事してるって正気に戻るはずなのに
弁護団は、それを分かった上で、そこを押してたんでしょうかね?
弁護士って有り得ない事でも、とにかく弁護出来れば何でも良いんですかね?
今更ですが、窒息迄の時間聞いてビックリしてしまってます
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事件についてはどうなるのか知りませんが、
弁護士は弁護をするのが仕事ですから、
無理矢理なこともいうでしょうね(−_−;)
この事件の被告人は自殺してしまいましたが、
よくもまあ、自分で首を締められたもんですΣ(゚д゚lll)
無我夢中になってたら10分なんて一瞬に等しいと思います。
というのは分娩から出産まで本人はあっという間な感じなのに実際数時間の時を要してますからね。
弁護人についてはビジネスですから、どのような証拠も弁護に有利になるように言い換えることはするとおもいます。
弁護士なんて金の為にやっているんですから、モラルを求めるのは無意味ですよ
あの連中にとって、検察の求刑通りの判決が出るのは恥なんです
負けと言っても良い
そうすると、次から依頼が減るんです
逆に、少しでも求刑より軽くすれば、「私は仕事を果たしました」って言って、また次の仕事が来るようになる
弁護士は次の仕事を増やす為に、平気で嘘をついて(被告に嘘をつかせて)少しでも軽い判決にしようとするんです
被告が嘘をついているのではなく、「嘘をつかされている」というのが正しい
何分首を絞めていたかなんて裁判で出てきましたかね?
絞殺を立証すればそれで良いわけです
動機と殺害方法に関連した弁護をするとどんなことでもこじつけて説明できますから
10分酸素の供給がないと脳細胞はほぼ死滅します
問題はそこではないのですよ
意識を失ってから首絞めるのをやめそのあとすぐ何も蘇生措置を行わなければ確実に死ぬということです
絞めていた時間は二分かもしれない五分かもしれない
締め方がずれていて多少なりとも息は続いていた可能性も否定できない
その場合は息絶えるまで無我夢中で締め続けるだろうね、狂った人間なら
頭への血の流れが首周りで止まったら耳から鼻から目からあらゆる所々から出血もする
血管が膨張して破裂するのだろう
窒息の原因は血による気道の詰まりという最終的な原因となることもあります
心肺停止状態はまだ死んではいない状態
うまく人口呼吸を行えば蘇生する場合もありますから
話がそれて申し訳ない
ですから裁判上では現場での全ての状況証拠や因果関係から当時を推理し弁護をしているのでしょう
殺す気は100%あったなんて被告人の弁護人が主張するばずは有り得ませんから
検察官は逆に殺意は100%あったと普通は主張して争います
双方の言い分を考え最後に判断するのは裁判官たちなのです
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