遭難する中年以降登山者

回答28 + お礼2 HIT数 2413 あ+ あ-


2013/01/05 11:25(更新日時)

マジで 自力で降りられない
遭難覚悟ないなら
山登るなよ


ほんと毎回
中年以降50~60代以降だろ



救助派遣 捜索費用

自分で払えよ

罰則もうけるべき

No.1896991 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1

山に魅了された人で結構山登りのプロでも天候次第によっては
命を落としちゃうんだよね🙆
救助費用も馬鹿にならないと聞くし冬で危険な場合なにか山の入り口で
服装とか装備品チェックする所作った方がいいと思う。☝

No.2

遭難事故で一番悲惨だなと思うのは、
捜索隊が事故にあってしまって行方不明になる時だ。
遊びで山に入った人を助ける為に、
誰かが死んでしまうのは切ない。😭

No.3

私も主さんと同じ事思ってました。山で死んでも全然、可哀相だと思わない。

No.4

なんで冬に登るんだろ…夏でも危ないのに😥

No.5

山をなめるなだの言うけど、なんの用事もないのにレジャーでそんな危険な山に登ってる登山愛好家が一番山をなめてるよな

No.6

捜索願を出すと数百万かかるそうですよ

No.7

夏場では軽装の若者の登山者が結構いるそうだよ。

山登るのにハイヒールで来るバカ女もいるそうだから。

No.8

あの捜索費用、すっごい高いんだよね。

No.9

長野住みですが、捜索願い出してヘリコプター出動させた上司の親戚、百数十万請求されたと言ってました。上司にお金貸してくれと言われたと嘆いてました。

夏ならまだしも、寒気が居座ってるこの冬山によく登りますよね💧
呆れます💧

No.10

それって高齢者の自動車運転にも言えると思う。
ブレーキとアクセル踏み間違えて人ん家や歩行者に突っ込む…ってよくニュースで見るけどもう判断力や視力も衰えてきてんだから車の運転しなきゃいいのにって思うのは私だけ?
挙げ句 小学生の集団登校(下校だったかな?)に突っ込んで跳ねたって前に見た。
小学生には長い未来があったのに…

No.11

まあどこで何をしに行こうと向かう本人たちの勝手だが、どういった結果になろうとも自己責任だということだけは忘れないでほしい

遭難連絡を受け救助要請を発令したとしても、山岳救助隊員(民間も含め)たちの安全は保障しなければならない判断とその指示は優先だから、夜間や悪天候などで捜索無理だと判断されたら即打ち切り、引き下がるしかないのだから

この間にも遭難者は苦痛と命との境目にじっと耐えながら救助を待ち続けているのは事実である

身内が救助隊なら果たしてどうするのか
危険だが無理してでも救助に向かうかもしれない

垣間見る難しい側面でもある

No.12

何で年寄りって登山するんだろう…

歳取ると山に登りたくなるのかな⤵

No.13

冬山なんか危険なのわかってるんだから、何で登るんだろう…ってずっと思っていました。
てか、冬山登山は法律で禁止すればいいのに!って思う。

No.14

台風の時に海に出るヘボサーファーも「捜索不要」の念書を書いて欲しい
By 海辺の住人

雪山も台風の海も、捜索不要の念書か捜索費用を実費清算にすれば行くバカは減ると思う

No.15

私も子供のときから地元の新聞に北アルプス遭難者の記事が載るたびに、年寄りなんだから無理して登らなきゃいいのに、ホント迷惑!って思ってた。

ちょっと登山かじっただけの年寄りが調子のって難易度の高い山にワクワクしながら来るなっつーの。
地元民からしたら大迷惑だわ。

No.16

↑フランスのモンブランに登った時、登山専門のツアー旅行会社に念書を提出しましたよ。

「天候の急変、落石等の不可抗力による事故発生の際の、旅行会社に対する一切の賠償請求は行いません」ってね。

No.17

確か山で遭難した時に捜索にかかる費用は請求されると新聞でみたことがあります。 凄い金額がかかるみたいですね。

遭難事故のニュースをみるたびに、地元の捜索隊の大変さを考えます。 この方々も命かかってますよね…。

No.18

17さん、救助側が県警の場合、基本的に捜索費用の請求はされません。

しかし民間に依頼してヘリコプターを飛ばすと…

その費用は1分間当たり1万円と言われています😱

生存が絶望的でも捜索するのは、遺体が発見されないと7年間は行方不明者扱いとなり、生命保険が出ないからなんです。


私も若い頃から登山はしていますけど、家族には万一の事があっても絶対に民間には捜索依頼するなと伝えてあります。

No.19


問題はそこでなくて
国組織に依頼した場合

無関係の国民の税金をボンと消費するわけでしょ

登山者親族が路頭に迷おうが飛び降りしようが

はっきり言いまして他国民には関係ないことです


万が一何かあったらとか
おっしゃいましたが

それって本当ですかね?

少なくとも
百が一でないですかね?


人里の平野
都市圏でも
異常天候に見まわれて毎年記録更新してるのに

山間や山麓僻地は考えられないですよね
あまりにも社会影響考え無さ過ぎといいますか
自分たちのことだけといいますか
狭くて無頓着すぎるような気がします

No.20

さっきニュースでやってたけど、34~35歳の男が2人遭難してたよ

No.21

登山者だって遭難したくて遭難する訳じゃないですよ。

しかし主さんの言われるように、無計画すぎる面も確かにありますね。

例えば、第1級の寒気団が来る事は気象情報を見れば分かるし、そうなれば日本海側の山は大雪になるのは小学生だって知ってる事です。

そんな時に入山すれば大雪に閉じ込められるのは目に見えているのに、せっかくの休みだからと無理に入山…

その結果が救助要請では責められても仕方ないでしょうね。

No.22

救助費用を原則遭難者に請求する法改正が行われたら、ズバリ冬山登山者や遭難者は、目に見えて激減すると思うよ。

結局日本人って、お気楽だからタダだから救助隊員も使ってナンボ的に使われるんだよ。何百万円も請求されると分かったら最初から山になんぞ登らんよ。

No.23

22さんに賛成。是非そうなって欲しい。

遭難したくてするんじゃないと言うけど、交通事故だって起こしたくて起こす人はいないけど、ちゃんと罰金や損害賠償は請求されるよ。

No.24

車を運転する人が保険に入るように、登山者も保険に入ればいい。
そして万が一遭難したときには保険から捜索費用を支払う。

そんなシステムなら、不平等感もない。

結局捜索費用が無料であることに問題があると思います。

No.25

根本的に間違ったスレです

主の思惑通りにならないと出てこないか‥

No.26

24
登山保険に加入する人はかなり多いよ

No.27

>24
登山者、レジャー向けの保険って結構あるよ。

No.28

冬山に登る方は皆さん山岳保険に入っているんじゃないかな?

ある程度、経験を積んだベテラン登山家でも遭難事故はあります。

捜索費用を第三者である私達が心配する事ではないですね。

No.29

プロと素人の違いは、プロは遭難する事も想定して登山に挑む。
素人は遭難しないように気を付けて挑もうとする。
プロでも素人でも、避けられない遭難は有るのだが、遭難する想定で挑むプロより素人の生存率は低い。

素人は登山をナメてる訳でも自己中な訳でもないが、素人故に山の恐さを知らないだけに遭難する率は高い。

誰も遭難して人に迷惑を掛けたい人は居ません。

主さんが救助しに行くなら文句の一つも言って良いが、暖かい部屋でテレビを見ながら文句を言うのは違う。
救助隊や救助に携わる方々は、そこにある命を助けたくて行くのです。
仕事だから事務的に行く訳じゃないですよ。

No.30

前レスよく見てくださいね

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧