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ブゥン~グググ‥

回答6 + お礼3 HIT数 1452 あ+ あ-

悩める人( 21 ♂ )
13/02/17 22:57(更新日時)

体型は岡田将生‥系

深夜2時頃ドンキーの駐輪場に、タイプはネイキッドで400cc値段は60万を止めてドンキーに向かう

すると歩道で携帯片手に泣きながら何かをじっと見てる

(;_;)?と思った僕は近づいて見ると

うん、うん、それで大丈夫なの?うん、うん

必死に携帯に話しかけてる

うん、今タクシー捕まらなくて
うん、分かった
と涙を流していた

僕は、大丈夫ですか?
ティッシュを渡すと

あっはい‥大丈夫です

僕は、ここ‥あまりタクシー来ないと思います
良かったらバイクあるので、送りましょうか?

彼女は、目を真っ赤にしながら本当ですか、凄く助かります
お願いします

はい、じゃあすぐに行きましょう

友人を良く乗せていたからヘルメットも有る

ブゥン~グググ‥
ブゥン~グググ‥

あっ何処に行けば?

とミラーに目をむけると

彼女はいなかった‥
確実に乗せた彼女が‥

と言う最後のは無しで
こんなシチュエーション良いなぁ~

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No.1914283 13/02/13 00:21(悩み投稿日時)

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No.1 13/02/13 00:39
OLさん1 

そうね☝
今から郊外をうろついてみたら❓❓
お巡りさんには捕まらないようにね👮

No.2 13/02/13 00:41
お礼

>> 1 バイク持ってない
二輪免許ない
(⌒~⌒)

No.3 13/02/13 00:48
虫歯の帝王🐼 ( VBc9w )

バイクではありえない🐼💦

車ならある鴨知れないが🐼

No.4 13/02/13 00:50
通行人4 ( ♀ )

主さん最高⤴⤴
二輪免許ないのに
設定が何故バイク❓
これから取得するのかなぁ❓

No.5 13/02/13 03:10
お礼

>> 3 バイクではありえない🐼💦 車ならある鴨知れないが🐼 かなり急いでる設定なので(^_^;)
車は維持費掛かりますからね‥
ハイエースありますけど
怖いでしょ?
(^_^;)

No.6 13/02/13 03:12
お礼

>> 4 主さん最高⤴⤴ 二輪免許ないのに 設定が何故バイク❓ これから取得するのかなぁ❓ はい、ちょっと時期間違えました
今、調べたらこれからは高くなる‥
恐らく冬に取得考えてます
それまでには
岡田将生君体型になれるよう頑張りたいです(^_^;)

No.7 13/02/15 18:15
通行人7 ( ♀ )


体型は岡田将生系‥‥って‥‥‥



顔が岡田将生系じゃないと意味ないと思うんだけど‥‥‥。


No.8 13/02/15 18:27
通行人8 

現実は小説より奇なり。あり得るかもよ😉

No.9 13/02/17 22:57
お兄さん9 ( 20代 ♂ )

お久しぶりです。ダイエット頑張ってますか?僕はとりあえず、一日20回でいいから腹筋する!と決めて毎日やっています。…と言いたいところですが、今日は、やっていません(笑)でも野菜ジュースは飲みました。

ヒマなので、読みやすいように文章を直してみますね。女性にメールするときも、あまり主語などを省略しすぎず、分かりやすい日本語がいいらしいので、参考になればと思います。


---------

体型は岡田将生‥系

深夜2時頃、僕はドンキに向かってバイクを走らせていた。タイプはネイキッドで400cc、値段は60万。新しいバイトにも慣れてきて、やっとのことで手に入れたバイクだ。

ドンキの駐輪場にバイクを止め、店に向かう。

すると女性の声が聞こえる。その方向を見ると、道で携帯片手に泣きながら何かをじっと見ている女性がいた。女性が何を話しているのかは、はっきりとは聞こえなかった。

怪訝(けげん)に思った僕は、彼女に近づいていく。彼女の話し声が、段々と明確に耳に入ってきた。

「うん、うん、それで大丈夫なの?うん、うん」

女性は必死に携帯に話しかけている

「うん、今タクシー捕まらなくて…。…うん、分かった」

電話を切った女性は、涙を流していた。迎えを断られたのだろうか、と僕は勝手に推測する。

僕は、
「大丈夫ですか?」
とティッシュを渡した。

「あっはい‥大丈夫です」

僕は、彼女にとっては赤の他人だった。しかし、そのときの僕は、涙を拭う彼女の姿を見て、なぜかこう口にせずにはいられなかったのだ。

「ここ‥あまりタクシー来ないと思います。良かったらバイクあるので、送りましょうか?」

彼女は、目を真っ赤にしながら、
「本当ですか、凄く助かります!お願いします」
そう微笑んだ。

「はい、じゃあすぐに行きましょう」
僕の推測は的中したようで、自然と笑みがこぼれた。

友人を良く乗せていたからヘルメットも有る。

行き先も聞かずに、僕は彼女を乗せたバイクを発進させた。

ブゥン~グググ‥
ブゥン~グググ‥

しばらく走ってから、ふと、行き先のことが頭に浮かぶ。

「あっ、すみません。行き先はどこですか?」

と、僕がミラーに目を向けると

彼女はいなかった‥
確実に乗せたはずの彼女が‥


--------

どうですかねー。主さんの文章本来のミステリアスさが失われた感じもしますが…

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