オーディション

「両声類」の意味を調べてきましたところ、なるほど主さんは男性ボイスで歌うことができるのですね。

テクノヴォーカルのオーディションでＰｅｒｆｕｍｅの「チョコレートディスコ」や「レーザービーム」などの選曲はいかにもという感じがしてつまらないと思います。

ここは、ＩＮＵの「メシ喰うな！」や「ツルツルの壼」みたいな「え？全然テクノ関係ないじゃん。」みたいなところで攻めた方がかえってその度胸とセンスを認められるでしょう。

あとは主さんの実力次第です。

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スレ主さん自身では、どんな音楽を聴いているのだろう。
その中にテクノっぽい曲はありませんか❓
普段から好きで思い入れがあるという事が、個性を与えてくれるかも。

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作曲やってるものです。
主は『歌い手まがいなことと』ありましたが、それは自主製作音源をリリースされているってことでしょうか？
もしくは作曲家さん(職業作曲家もしくはアマチュア作曲家さん)の歌入れなどの仕事をしたことがあるってことでしょうか!?
もしくは仮歌のアルバイトなどなど。
これらは、何も音楽に携わったことのない人よりも多少は有利にはなるかと思います。
アピールポイントになると思います。
私個人の意見としては、選曲よりも主さん自身のカラーがわかるような曲が良いかと思います。
一見、募集要項のイメージに近い曲の方が良いと考えてしまいがちですが、今回みたいにテクノポップのオーディションと決まっているならば、大半がテクノポップを歌うと思います。
そうなると、テクノポップにそうとう自信が無い限り埋もれてしまう傾向があります。
一番はクライアント側が主のキャラクター性やアーティスト性などが想像しやすいような選曲やファッションやヴィジュアルや歌唱力、表現力ができているが重要ですから、主のいつもよく歌う曲(自分を表現しやすい曲)で良いかと思います。
それにステージで主のアーティストとしてのしっかり個性が表現されていればもし、本チャンのオーディションに落ちても他が拾ってくれることもありますよ。
あと、オーディションで気をつけることはやはり挨拶、礼儀、知性(バカはやっぱりダメ)、笑顔、歌唱力(ピッチのズレ、拍のズレをなるべく最小限にする)、表現力(身振り手振りを使いオーバーなくらいがステージでは丁度良いです)
あとは、運です。
見た目は…芸能界は九割整形ですからなんともですね。
素材の良さは問われるかもしれません。

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ミクの曲でテクノなのいっぱいあるやーん。

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