許せない上司

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悩める人（ 28 ♀ ）
2013/05/12 19:30(更新日時)

不動産会社に
「親戚が駄目なら借家の保証人を上司に頼んで下さい」と言われ頼みました。

私「借家の保証人になってもらえませんか？」

上司から借家の契約更新についての質問があり、考えてる素振りでした。

私「家賃は毎月払ってます（給与振込用&家賃振込用通帳を見せた）」

上司「おいおいこんなギリギリになってるのか」

家賃を毎月きちんと払ってる証明として見せたのに勘違いされたので、

私「親の年金には手をつけてなく、貯金もあります」

上司「で、親の年金額は？年金には手をつけてないじゃなかったけ？（疑ってるような笑で）」

質問されるのは脈ありだと思い、

私「○○円」

上司「預金額は？○○円くらいか？」

私「まぁ、家を買おうとしたんですが、良くない土地だったんでやめました」

上司「その場所はどこ？値段は？現金で？もう買わないんだったら言えるでしょ？（疑ってるような笑で）」

私「○○で○○円」
上司「○○円以上は持ってるのか」

上司「悪いけど高校生の頃から親父に保証人には絶対になるなと言われてるから」

私「保証人になれないなら最初に聞いた時に答えて下さいよ」

上司「まずは話を聞いてみようと思ったんだ。」

私「考える余地があったって事ですか？」

上司「・・・・まぁ」

私「あれ？おかしいなぁ、高校生の頃から保証人にはなるなと言われてるんじゃなかったでしたっけ？そしたらまず話を聞いてみようと思ったとか、考える余地があったとか、全くつじつまが合わないですよね？高校生の頃から保証人にはなれないと決まっていたんだから。」

上司「保証人になってもらえないなら何も言えませんから、最初に答えてくださいって言わないからだろうが！」

と私の質問には答えず話をすり替えられました。

私「だから最初に保証人になってもらえませんかと聞きましたけど」

上司「相談があるって言うから聞いてやったんだろうが」

私「それは保証人なってもらえますかという事でしょ？普通は他人に預金額や財産なんて言う事ではないでしょう」

上司「あんたの普通と僕の普通は違うんだ！」

上司は赤の他人に財産をペラペラ喋るのが普通って事になりますよね？
自分を守るために一つ一つ対処しようとしてるから、つじつまが合わないことだらけになるわけで、いくら話してもらちがあかなかったです。
だれか私の腹立ちわかってもらえませんか？
もう気が狂いそう…