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- 38歳の公務員の方と結婚したので専業主婦ですが私の考えとして毎年彼のボーナスは娯楽などに使い切りたいですし貯金は一切したくないと思ってます。6年後にマンションも
- 私は61歳で彼は52歳です 彼はキレイな顔をしていて カメラを向けると何処からどう撮ってもキレイに写ります それに引き換え私は 写し様2よっては
- 孫のお小遣いなどに関して、娘夫婦と揉めています。 孫は高校一年生で、バイトは禁止ではないけど特別な理由がないならしないでという高校に通っています。
【元wink・相田翔子の真実】
①
江原「それでね、守護霊さんが仰ってるんだけど、どうしてそこまでお父さんの事が気になってるはずなのに、後もう一歩が踏み込めないの?って…」
相田「もう一歩…」
江原「うん…今は昔と違ってだいぶお父さんに対するイメージが変わったでしょ?なのにどうしてお父さんに自分を出せないの?って…」
相田「ね…私もそう思うんですよ」
国分「あ、自分でも思ってるんですか…」
相田「はい…。姉が父っ子で、私が母っ子だったんですね。で…どっか父に未だにさらけ出せない部分はあるかも知れないです」
江原「うん…」
相田「最近やっとですね…母が亡くなって、よりこう家族の絆が深まって…」
美輪「お父さんも心象風景が変わって来たからね、お母さんを亡くした後…」
江原「だからそのもう一歩を変えなくちゃいけない…」
相田「はい」
江原「でね、実は守護霊さんが仰ってるんだけど、相田さん、本当はお父さんを心配でならないはずなの。」
相田「はい」
江原「相田さんはお姉さんを父っ子って決め付けてるけど、相田さんも十分父っ子なんですよ」
相田「あぁ…」
江原「でね、どうしてもう一歩っていう所でお父さんに自分をさらけ出せないかっていうとね、お母さんがもう少しお父さんに優しくしてもらえてたらっていう思いがあるんですよね…」
相田「そう…ですね…」(その通りという表情で大きく頷く)
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②
江原「その思いがね、相田さんからお父さんを遠ざけちゃうの。ご自分で分かってます?」
相田「はい…厳しかったですね…母には…」(目を潤ませながら答える)
江原「で、これはお母さんが言ってるんだけど、私はお父さんに泣かされてないって…お母さんは…」
相田「…」(涙を堪え大きく頷く)
江原「実はね、お母さんなりにお父さんを尊敬してるんですって。そりゃ理不尽に見えたり厳しすぎると思う事もあったけど、でも、確かにお父さんの言ってる事は道理に叶っていたし、理不尽な事は言ってないって。それとお父さんは苦労人。苦労してきた人だから、その苦労を計り知る事は出来ないんだって…。だからお母さんは、お父さんの言ってる事を一生懸命受け入れて、自分を成長させる為の肥やしにしようと思って生きて来たんですって…。時に辛いなと思う事もあったけど、そうは言ってもお父さんから労いの言葉もちゃんと有ったって…。」
相田「…(;_;)」(号泣状態で頷くのが精一杯)
江原「それともう1つ、先ほど美輪さんも仰ったけど、お母さんが亡くなった事でお父さんの心象風景が変わった…。これがお父さんのお母さんに向けた本当の心なの。だからこの事を相田さんが理解すれば、もっとお父さんの懐に飛び込んで行けるはずらしいですよ(^^)」
③
美輪「そうするとお父さんも許せるしね…。それでね、お母さんが何て仰るか分からないけど、お母さんはね、若い頃の出会いの頃のお父さんをとっても愛してらしたのね。その愛情がずっと根底にあったから、どんなに厳しい事を言われても、その原風景を思い返す事によって、挫折しかけた心を何度も取り戻す事が出来たのよね」
江原「そうそう!お母さん、その通りだって仰ってます!」
美輪「でしょ?その原風景がお母さんの支えだったの。だから相田さんは、結婚して夫婦となり、夫としてお母さんに厳しくお父さんの姿、つまり現象面しか見てないからお分かりにならないかも知れないけど、お母さんの内観には、貴女達姉妹が生まれる前、まだ恋人としてお付き合いしていた頃の愛情溢れる素敵なお父さんの姿が脳裏に焼き付いてるのよ」
相田「はぃ…」
美輪「でね、お父さんもお母さんが亡くなって初めて気が付いたのよね。お母さんが亡くなる前後に忘れていたものを全部思い出しちゃったのね。それでずいぶん反省したり、自分も変わらなきゃ行けないってお父様はお思いになったはずよ。それと同じように相田さんにも分かって頂いて、変わらなきゃいけないって事をね、守護霊様は仰ってるの」
相田「はぃ…」
④
江原「それで後もう一つ、お母さんはね、私はこれはもう寿命だったと思ってるって仰ってるの。だからもっと早くに気が付いていればって貴女達姉妹が語った所で時間は戻らない訳だから、その事をもう少し理解して大人になって欲しいって、お母さん言ってますよ」
相田「…」(号泣)
江原「それよりも残されたご家族の事をお母さん、心配されてます。もっと三人の絆を深めて生きて欲しいって…」
美輪「暖めつつ暖められつつでね…。だけどこのお母さん、とっても大きくて強い人よ」
相田「そうですね…すごく…強い人でした…」
国分「(江原に)お母さんは相田さんの近くにいるんですか?」
江原「いえいえ、もう浄化されて上にいってらっしゃいますけど、今日は特別に来てるんです」
国分「あぁ…そうなんですか…」
美輪「だからいつまでもくっついている人っていうのは成仏出来てないの…未練があるから。現世にいる残された家族がいつまでもシクシク泣いて悲しんでいると成仏の足を引っ張るのよ。だから一番の供養ってのは亡くなった人が心配しないような生き方をする事なのよね。自分が家族を残して置いて逝く側になれば分かるでしょ?嘆き悲しんだり喧嘩ばかりしてる姿を見たら安心して逝けないじゃない。仲良く幸せに暮らしてる姿を見て初めて安心して上に逝く事が出来る訳だから」
相田「本当にそうですね…」
江原「良かった…ようやく笑顔が出て…。オーラの色も明るくなりましたよ。お母さんを亡くして、自分自身にすがる人がいなくなったって思ったんでしょうね」
美輪「この世に味方が1人もいなくなったと思っちゃったのね」
⑤
江原「でも今日お話させていただいて、くすんでた色もスーッと晴れたから、これでお父さんに対する見方も変わって行くと思いますよ」
美輪「お父さんも変わられたからね…色んな意味で…」
相田「そうですね…」
美輪「変わっていらしたでしょ?」
相田「はい、お母さんみたいになっちゃいました」
江原「それでお母さんがね、先ほど相田さんがお姉さんは父っ子でお父さんから可愛がられてた…みたいな事を仰ってたけど、子供は一緒…どっちに対しても…親からすればどっちも可愛くて愛情があるって。だから相田さん自身ももっとお父さんに飛び込んであげないと…それが孝行」
美輪「ただね、お父さんは下手だったのよ」
相田「そうですね…不器用ですね」
美輪「本当に不器用な方でね、愛情表現も何もかも全てね…下手だったの。そこが誤解を生んじゃったのね」
相田「はい…」
国分「いやー、来た時よりスッキリした顔してますよ、相田さん」
相田「こんな泣き通しになるとは思わなくて…(笑)本当は私はテレビとかで泣くのは苦手なんですけど、今日は我慢出来ずに溢れてしまいました」
美輪「いやもう自然体でいいんですよ。涙っていうのは精神的な汚物を流すんだから、それを全部流しちゃえばいいんです。そうすると後はスッキリするから。悩みの大掃除よ」
江原さん 信じていること自体 誤りですよ。普通に考えてみてください 霊能力ある方が あんなに肥満になりますか? 食べたいだけ食べ 自己管理もなってない まして 精進潔斎などと無縁な方が 霊能力など あるはずありません。命懸けて断言致します。単なる 心理カウンセラーがいいところです
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