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臨床心理士も十人十色だけど
高校生の頃に受けさせられたスクールカウンセラーから
「この世に必要無く生まれた人はいないのよ」
「あなたの両親は寂しい思いをして育ったのよ」
「あなたの精神年齢は3~4歳よ」
「あなたなら大丈夫」
とか言われた記憶があるんですが
今思えばこの人浅はかだなあって思います。
世界観が狭くて傲慢な、肩書きだけはベテランの臨床心理士って気がしてなりません。
全く励まされた気がしません。
むしろますます追い込まれましたね。
私は確かに態度は悪かったですが
この臨床心理士は私の表面的な部分しか見ていません。
相手の事を分かった気でいます。
他にもいろんな臨床心理士にお世話になりましたが相談者の事をちゃんと見ようとしていませんでした。
主観的で傲慢な人ばかりです。
逆に、私を認めて欲しいみたいな人もいました。
臨床心理士なのにです。
守秘義務を守らない人もいました。
どう思われますか。
今更振り返っても仕方ありませんが、
臨床心理士ってなんなのでしょうか。
仕事としての自覚が足らないって人ばかりでした。
私の方がマシだとさえ思います。
私はいい臨床心理士に出会ってなかっただけなんでしょうか
愚痴っぽくなってしまいすみません
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ですね!
表面的な言葉のだ列で、その場しのぎのカウンセリングと言う名の説教。
人生経験足りない。
お勉強が出来て良い子で育って成長して学びは教科書とマニュアル。
いる。そんな臨床心理士。けど…そんな人達ばかりじゃないけどね。
逆に聞くけど、いい心理士って何?
いいか悪いかはあくまでカウンセラーを受けた人の気持ち次第だよ。
貴女が対した事ないと感じても別の人は違うかもしれない。その逆も同じ。
貴女の方がマシだと言うなら貴女も心理士になってみれば?世界観が狭いのは果たしてどちらなのかわかるよ。
他人の本心なんてそう易々と理解出来るものではないからね。
自分が心を開き、相手も心を開かなければ、どんな言葉もチープに聞こえる。最初からどうせこの人もと疑う人に相手も心を開く訳がない。
心理士とはいえ、赤の他人。同じ人間なんだから✋
>> 2
逆に聞くけど、いい心理士って何?
いいか悪いかはあくまでカウンセラーを受けた人の気持ち次第だよ。
貴女が対した事ないと感じても別の人は違…
2さんは臨床心理士なんでしょうか。
受け取る側の方に責任があるみたいな言い方ですがそれは一般人での話ではないでしょうか。
私が聞きたいのは臨床心理士の仕事です。
臨床心理士は一般人ではありません。
大まかに言えば相談者の悩みをサポートする仕事ですよね。
心を開く開かないも、
心を開きたくなるならないかって問題です。
例えばこれが病院で自分自身が患者だったとして
相手の話もろくに聞かず、高圧的な医者に心を開きたくなるでしょうか。
大抵の人はなりませんよね。
それと同じ事ではないでしょうか。
心理士とはいえ、赤の他人。同じ人間なんだから✋ですむようなら
心理士という仕事はいらないと思います。
私はただの一般人ですよ。心理士も心理士と言う資格(肩書き)を持った一般人です。
貴女の言い分もわかりますが、心理士も占いも宗教も受け取る側の責任とまでは言いませんが、でも受け取る側の問題ではあると思いますよ?
傲慢な人の話を聞きたくないと言いますが、逆に考えれば素直に聞けない貴女も相手側からしたら傲慢に映る事もあります。
医者なんだから治療して当たり前。心理士なんだから心を癒して当たり前。それが出来ないやつは医者じゃない。心理士じゃないって考えてませんか?
医者や心理士にだって治せないものは沢山あります。でもそれがなくならないのは皆が必要だと考えているから。
相手が傲慢なら貴女も傲慢になりますか?心を開かせられなければ、心理士は全ていりませんか?
受け取る側の考え方次第でそれは解決出来ない問題でしょうか?
>> 5
心理士なのですね。
私のある臨床心理士に対する「傲慢、世界観が狭い、」という言葉に自身が責められたような気持ちになられたのでしょうか。心理士と言うのはしっかり自己管理が出来ているので、何を言われても何があっても屈する事はなく私情も持ち込まない。
相談者の言葉やニュアンス等様々な角度から相手の心理を理解し、その人に合わせたサポートをしていく。
そういうイメージをしていました。
それが出来ない臨床心理士は心理士ではなく、そこらの一般人と何ら変わらないと思っていました。
確かにこれは間違いかもしれません。
でも心理士なら、もっとしっかりしていて欲しかった。
そんな感じでしょうか。
>医者なんだから治療して当たり前。心理士なんだから心を癒して当たり前。それが出来ないやつは医者じゃない。心理士じゃないって考えてませんか?
>医者や心理士にだって治せないものは沢山あります。でもそれがなくならないのは皆が必要だと考えているから。
当たり前というか、医者じゃない。心理士じゃないと考えているのは確かです。
医者や心理士も人間だから完璧ではないと思います。医者にも、親の跡継ぎとかやむを得ない事情があったりする場合もあります。
でも治せない医者って医者ではありません。
出世したいばかりの医者もいます。
「楽しい仕事をしたい」というだけの理由でなった臨床心理士もいました。
その様な人達には頼りたくないのが本音です。
>受け取る側の考え方次第でそれは解決出来ない問題でしょうか?
それが出来る人なら心理士を頼ったりしないと思います。
だから心理士が必要なのではないのですか…
臨床心理士などの肩書きは大学で専門を専攻すればとれるわけで、質にはかなりの幅がでると思います。
私も、その心理士にはカウンセリングしてもらいたくはありませんね…。主さんの気持ち、わかるな…。
学校で学んだからって、簡単に扱えるものではありませんよね。
2さんの発言は、カウンセリングが如何なるものかわかってないからなんでしょうね。ちょっとびっくり…。
心を扱う仕事なんですよ?特殊です。他の仕事とは線引きされないと…。
それに、どんな仕事でも成果あげなきゃ意味ないでしょ?
この場合、心の癒しがまず最初に来なければいけないのに、傷ついてる人間を無理矢理立たせて鞭打つような発言は、むしろ悪化を招くだけで全く適切ではないと思います。
繊細さと鋭敏な洞察力と、反面鈍感さをも要する難しい仕事です。その仕事に携わる人は、その辺りをしっかりわきまえるべきだと思います。
>> 7
気持ちを解ってくださってとても嬉しいです!
なんだか、今まで話を聞いていただいた臨床心理士の人達は人としても尊敬出来ませんでした。
だからつい汚い言葉で罵りたくなったというか、なんでこんな軽い動機、軽い気持ちの人達がこんな大事な仕事をしてるんだと理不尽な気持ちになったり、許せない気持ち、解って貰えない悲しさと悔しさを引きずって前に進む意欲さえ失いかけていました。
そしてその人達は仕事に対して一生懸命じゃなかったので腹立たしく思ったんです。
そして、私の伝えたい事を代弁してくださりありがとうございます。
心理士であるなら人生観とか倫理を押し付けるのではなく、心理士とは相手の内面を見る仕事だと思うので、解って欲しかったという感じです。
このような臨床心理士さんもいらっしゃったのですが自分の存在意義を見出だしたい、という気持ちだけでこの仕事をしている人でした。
無意識に自分の事ばかり考えてる人だったので私の事は全く見えていませんでした。それが、悲しくて…
確かに悪い人では無かったですが
私の相談に対して全て主観で答える人で私の話に否定的で話す気もなくなりました;
2さんも心理士なら、仕事として心理士として気持ちを解って欲しいです。
これは私も傲慢だとかではなくて相談者としてやっぱり頼りにしていたいんです。
悪く言った事は良くなかったですが、誰かに話さないと収まりが付かなかったのです。
主さんのおっしゃること、私自身も感じてきたことです。
今は時代が求めるから、要請に応える形で急務とばかりにカウンセラーの養成を進めてきたんでしょうが、臨床心理士にしろ、診療内科医、精神科医にしろ、実際の業務においての適性は、能力以上にやはり人としてどれだけ相手を思いやれるかという強さ、優しさなんじゃないでしょうか?だって、傷んだ人を癒そうとしたら深い覚悟が要りますよ。
心は心でしか癒せない、と私などは思います。小手先の形式だけの治療なんて何もならない。
2さんがどういう立場で発言してるかはわかりませんが、ほんとに心理士だとしたら、ご自身の底の浅さを露呈してると思います。
主さんのお言葉、ほんとにいちいちご尤もで、つまり、クライアントからしたら、カウンセラーに求めることは一つ、そして、鋭い鑑識眼でカウンセラーの心を見抜きますよ…。だからみんな偽物だとわかってしまうんです。
さて主さん。私個人の見解ですと、カウンセラーと呼ばれる方々の中から本物を見出だすのは難しいと思います。主さんのおっしゃるように、良くて自己の存在意義を見出だすためにカウンセリングを生業としてる人程度かな?だから私は大分以前から誰かに気持ちをわかって貰おうとは思わなくなりました。そもそも人間ですから…限界があるのは仕方ありません。だったら他の仕事を探せと言いたいですが、期待はしないでおきましょう。
でも主さんは賢い方ですね。賢すぎるから、人の偽りが見えてしまい辛い思いもされるし、だからといって自分は要領よく生きようなんて思いもしない方なんでしょう…。
今までに出会われた『自称カウンセラー』どものことは忘れた方がいいです。私も同じような立場の人間に対し、今も時々はらわたの煮え繰り返る怒りや憎しみを覚えることがありますが、むしろ自分にとって害になると思うようになりました。当人は忘れているか気づいてもいないかもしれません。
なまじカウンセラーなんて肩書き持って、偉そうに世界の真実は熟知してるって態度だからいけないんですけどね。本人が気づかないことにはどうしようもないので、私たちにできることは忘れることだと思います。
>> 9
7さんも今まで、様ざまな悲しい思いをされてきたのですね…
確かに業務的な人達で構成されている気がします。やはり不信感を抱く人も少なくないらしいですよね。
自分の仕事に対して自負されている方が多いですが、実際助かったという思いを感じた事はほとんど無いです。
私の体の症状は今も原因不明で、どこへ行っても彼等は治療者として語るだけです。精神科で見てもらえ、で終わったり薬ばかり出したり…
腰の低い人もいますが腰が低いだけで、他はやはり治療者としての治療です。
カウンセラーに求めるあまり、知らず知らずに鑑識眼というのを使っていたんですね。
良くて自己の存在意義を見出だすため、ですか…
やはり大抵の心理士はそんなものなのですね。
でも気持ちを解って貰おうとは思わなくなるって、やはり悲しいですね。
当事者同士でピアカウンセリングというのもありますが、それでも癒しを求めるあまり互いに傷つけあう可能性や解決に導かれるのかも気になってしまいます。
偽りが見えるというより、
自信の無さから勘ぐる癖や、また今まで自分自身がした悲しい思いから人の気持ちを労れる人になりたい、可能ならカウンセラーのような仕事をしたいなと、思いをめぐらせていた時があったので、
その自分と重ねてしまったり、自分自身人と接する中で存在意義を見出だそうとしていたので、皮肉にもそれが相談者の気持ちを感じとるアンテナが働いてしまっていました。
私の両親も存在意義の為に生きている人間なのですが、私が感じて来た息苦しさや生き辛さはその様な人間関係で構成されていたからかもしれないと気付いたのです。
心理士になるつもりは無かったのですがハッとしました。
浅はか過ぎました。
ハラワタ煮えくり返るお気持ちよくわかります;
本当に世界の真実を熟知した気になった人は多いですよね。
そういう浅い考えの人達には失望した気持ちになります。
知らない人程語りたがるって言いますよね。
しかし私の体の症状は、良くなる気配が無く、やはり誰かの懸命な診察が必要です。
諦めずに患者と真に向き合ってくれる治療者を探していきたいと思っています。
きっとそのうち、出会う事があると信じて。
何度もごめんなさい。
主さんは何かお体に異常があって、今も心療内科辺りでしょうか、受診されていらっしゃるんですね?すいません、学生時代のお話が今も尾を引いてのことと思い込んでいました。
個人的には、カウンセリングを受けるには余程信頼できるカウンセラーでなければ、薬と同じで副作用以上に、悪化すらも招きかねないと考えています。
あくまで一般論としてお聞きくださいね。カウンセリングといっても、カウンセラーを絶対者のように捉えるのは止めて、自分自身の心の整理とワンステップの成長のために、内面から吐き出すことを聞いてくれる相手と考えてはいかがでしょう?
寄り掛かりすぎてはいけません。
そこで、ああだこうだと説教めいたことを言うカウンセラーは、多分あまり質は高くない気がします。
答えは、苦しみながらも自分で見つける…そこから活路が開かれていくんじゃないかと、これは私自身の経験から思います。
これは私自身のことではなく、以前子供の学校でカウンセラーを気取っている教師がいたんですが、あまりにお粗末で…。
何しろ、ご自分の子供は家庭内暴力、引きこもりをしているというのに、生徒の家庭に対しては親が…と非難をするような人間だったからです。
私はもともと教師には何の期待もしていなかったのですが、土足で踏み込む真似をされては気持ちがおさまりませんでした。今でこそ虐めの加害者は厳罰という風潮ですが、当時は虐められる側に問題があると。話になりません。腹立たしくもありましたが、むしろ軽蔑していました。
その後、進学した子供は本当に信頼し尊敬できる先生に出会えました。話を聞いていても、ぶれない優秀な素晴らしい先生で、周囲からの評判も高い方でした。子供も可愛がっていただき、そんな方との出逢いのあったことを、親としては心から感謝しています。
偽カウンセラーはどこにでもいます。親ともなれば、子供を守る責任もあります。今は教師の質の劣化が随分取り沙汰されていますが、上下関係が出来上がり閉鎖された空間という意味では、カウンセリングの現場と似ていますね。
心は、最終的には自分で管理し自分で補修していくしかないと思うんです。完全にはならないと思います。でも不完全さが魅力となる場合もあるし、他の人を理解するツールにもなります。
気持ちをわかって貰おうと思わないというのは、そういう意味も含まれているんです。
真の意味での、自立をしないといけないんですよね。
>> 11
いえ、何度も本当にありがとうございます。
今はほとんど病院に受診していません。
受診する時は、どうにかこの原因不明の体の症状を証明してもらいたいという目的で受診しています。
ですが学生時代の時、あの時解ってくれていたら…という気持ちがあるのは確かです。
絶対者とまでは思っていませんでしたが
、7さんの言うように最終的には自立が目的だとしたら、確かに私は寄掛かってるかもしれません。
助けて貰いたい、協力して欲しい、
一緒に考えて欲しいという気持ちがありました。
子供さんは学校で苛められていたのでしょうか。
自分の子供が問題を抱え、引きこもりであるのにそれを棚に上げ、教師として他の家庭を非難とは、信じられませんね。
苛めは苛められる側に問題があるという考えは、本当に酷いですね。
苛めていい理由なんて無いのに。
加害者に厳罰という風潮も、ちょっと違うんじゃないかとは思うのですが…
いい先生に巡り逢った事で子供さんは元気を取り戻されたのでしょうか。
答えを、心理士と話す事で自分が納得の行く答えを見つけて前に進むきっかけを作る感じでしょうか。
確かに人と話す事で自分が何を考えているか解ってくるというのはありました。
実際に臨床心理士だけでなくいろんな人と接して気付いた事は、沢山ありました。
臨床心理士とは内面を話しそれを聞く仕事なんですね。
しかし当時は誰ともほとんど話す事が出来ず、それができませんでした。
あの時誰か一人でも味方してくれたら、気持ちを解ってくれていたら、今頃違っていたんじゃないかと思っています。
自分で管理し、補修していくしか無い、というのはそうですよね。
自分自身は自分がよく解っています。
本当にいいカウンセラーというのは、自然と心が開ける人なのでしょうか。
中には話を聞くだけでほとんど何も返さない人もいました。
現在は、相手に求めるのは困っているので助けてくださいという感じです。
この原因不明の体の症状を証明したい、という思いです。
やはり、なかなか理解してもらった事はありません。
中には気付いてくれた人もいましたが、
「大丈夫気にし過ぎ」と言われてしまい…
すみません具体的に言わないといけませんよね。
あなたのお気持ち、読めば読むほどよくわかる気がします…。
もちろん実際の身体的な不調や心の傷みは本人にしかわかりません。でも、体の不調一つとっても、実際に症状があるのに気のせいだとか気にしすぎだというのは、その一言で心に痛みを覚えますね…。そういう人は自分の目線でしか見ようとしないのだと思います。相手をわかろうとはしない…。
あのときにわかってもらえていたら…という言葉に胸が痛みました。本当ですね…ただ受け入れてくれる人があなたの側にいたら、きっとそこから脱出できていたと私も思います。
できれば、今私がそのときのあなたの隣に飛んでいって、寄り添って抱きしめてあげたいと思うほどです。
でもそれは無理ですよね…。だけど、そんなあなたの気持ちを理解できる人間が、こんなネット上の、匿名ではあっても確かにいることを知っていてくださいね。少しでも力になれたら…と思います…。カウンセリングは無理ですが…。
それから、さっき虐めの加害者の厳罰化に触れましたが、社会の風潮として、そのようには感じますが、私もその点には疑問を感じています。多分、今まで措置が遅れたことへの反動かもしれませんね。
確かにやったことの責任はとるべきです。でも、それ以上に、彼らの心のケアが急務だと思っています。虐めをする子の殆どが、親や家庭自体に問題があるというのが私の考えだからです。
一日も早くあなたの体調が回復されること、晴れやかな気持ちで生きていかれる日のくることを願っています。
>> 13
気持ちを解ってくださって本当に嬉しいです。
自分の目線でしか見ようとしない人って結構いるんですよね。
両親もそうでした。
そして兄もまたその様な人間になっていました。
家族の中で、私だけタイプが違い、私一人だけ違う世界に生きているようでした。
何度か母に相談しようとした事もありましたが返ってくる言葉は必ず相手の人格を否定する言葉です。
すると自身も自分の人格を否定するしかなくなってしまいます。
まともになれと言われてまともになる事だけに努力をしてきたつもりです。
でもまともとは何なのか、それがどれだけ無理をしたか、無意味な事だったか、時間を無駄にしたかと思うとやり切れません。
はい、7さんのような方がいてくれて、本当によかったです。
やはりそばで本当に味方になってくれる人が、人には必要だと思います。
何のために存在しているのかわからなくてずっと孤独でした。
虐めの加害者は、加害者であって被害者でもある場合がありますよね。
ただ起こした事という表面的な事だけでくだす厳罰は酷いと思います。
加害者として生きたくて生きている訳じゃないと思いますし、
虐めは罪と言われますが、それならその虐めを生み出した親や社会は罪ではないのかと思います。
私は虐められる方でしたが、
人に責められ悪者扱いされる悲しさや情けなさや惨めさ悔しさがよくわかります。
辛いのは虐められる方だけでは無かったりするのですよね。
勿論許される事ではありませんが
悪いからただ懲らしめろっていうのは絶対におかしいです。
今日は親身に話を聞いてくださり助かりました。
体の事もいつか必ず治します。
7さんと出会えてよかったです。
人を信じる勇気が沸いてきました。
解ってもらえるという事がこれだけ力になるんですね。
これからもどこかでお会い出来たらいいですね。
本当にありがとうございました。
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