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車検通らないと言われた😱修理工場の人教えて
昨年10月にネットのオークションで中古の軽自動車を買いました(同市内の業者さんで直接交渉等での購入)
車検が今年7月だったので、近くのスタンドで見積ってもらうと、
足まわりがサビで腐食し左右に直径10~20cmほど穴が開いてる。後部座席の真下が下から覗けるほどで更に何の配線か解らないが剥き出しになっている。
多分、前回の車検時に何とかごまかして取ったと思う。
その方法で車検通すやり方もあるが、いつ座席が落ちるかわからない状態だから、うちでは車検出来ない…
と😱
我が家は母子家庭で乳幼児いるので車はないと困ります💦
後部座席にチャイルドシートを乗せてます。
走行距離も8万キロでした。
誰か直す方法とか知ってたら教え下さい😱💦
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床が錆てて、いつ落ちても可笑しくない状態ではとてもだけど、
怖くて安心して乗れる状態ではないです。
8万キロで穴が開くとは、何か欠陥がでも❓😥
中古でも安いのがあります、その方が安心して乗れる筈です。
信用出来るお店での購入をしてください。☝
車検をするという、意味と意義を考えてください
もし、座席が落ちたら…お子さんは命の危険にさらされるのよ。
ガソリンスタンドさんは、とても良心的だし、まともなことを言ってる。
良く考えて、物は買うことよ。
怖いですね😨まさかその車乗ってませんよね?
オークションで昨年10月購入だとちょっと間が開きすぎで交渉は厳しいかな…。
オークションはどこのですか?
オークション商品説明には、その部分に欠陥がある、又はどこかに欠陥がある可能性があるみたいな説明は出てましたか?
他にもノークレーム、ノーリターンの記載はありましたか?あったなら今回は諦めです😢
高い勉強代ですね。
無かったなら再度連絡を取って命に関わる欠陥があった事を伝えるべきだと思いますよ。
イスが抜けるなんて…。
恐ろしいです。
今まで大丈夫で良かったです😢
車検もだけど安全面から自動車板金屋さんで床を修理してもらえば?
床はカーペットで隠れる場所だし外部みたいに完璧に仕上げるまでもないから鉄板を溶接してもらってもそう高くはかからないと思うよ、状態が分かんないからはっきりは言えないがそうね、簡単な作業だったら1万円もかからんでしょう。
修理は自動車整備専門屋でもやってくれる範囲内と思うが、確実なのはボディ専門の自動車板金屋にお願いすると上手い具合にやってくれますよ。
今の車が他に不具合がなければの前提で比較するなら、極端に安い中古車は車検切れで別途車検費用が加算されたり、保証も付かなかったりで応急処置したほうが買い替えより安く付くかと。
そんな車 車検通した方が マイナスでしょ
安い車には安いなりの価値しかないんだから、永くのりたいなら、思いきって それなりの車を買う事をお薦めします。
それこそ、安物買いの銭失いです。
ちなみにうちの旦那は 整備士です。
安全面から言ってもそうです。
怖い。
子供の命の危険さとか考えてないんだ?
仕事で困る、母子だから車がないと困る…って。ジェットコースターに子供にベルト付けないで乗せてるくらい恐怖だわ。母親の責任としても考えるべきだけど、事故に巻き込まれる可能性のある他人の事も考えてください。
厳しいようだけど、あなた少し思考がおかしいですよ。
こんな車が車道を平気で走ってると思うと本当に怖い。
絶対に車検通すべきではない。
皆さん回答ありがとうございます🙇
足まわりって、見える部分なら目視でわかるけど、車体真下(裏側)は素人じゃ見れないですよね💦
去年購入時は、急遽必要になった為に"乗れればいいや"と思いモバオクで買いました。
やはり普通のディーラー通した方が後々の問題も対処出来るんだなと分かりました。
親戚に修理工場に勤めてる人がいるので、見てもらい本当の現状教えて貰おうと思います。
詳細わかり次第、皆さんに報告したいと思います。
車って維持費かかることは知ってますか?
車検代はもちろん、任意保険料だったり、自動車税だったり、駐車場代だったり、ガソリン代も安くはありません。
それらの出費を考えたら普段は自転車に乗って必要な時はタクシーを使ったりするほうが断然経済的ですよ?
自転車にしましょ!エコにもつながりますし…
車所持は不経済です
私も最近車が必要になりネット(グー✊)で検索して買いました。
走行距離83000キロ。車検が2年あって15万円。
鑑定証もついていて買ってすぐにオイル交換をしました。
その代わり引き取りに行くのに電車で3時間かかりました。
主さん足下見られちゃったのかな?😓
私は次の車検までにお金を頑張って貯めてマトモな車を買いたいと思います。
私も急で、でも手持ちのお金もなくローンさえ組めない身の上です。
頑張ってお子さんを育ててくださいね。
何年前の車なのでしょうか?
最近の車で、そこまで錆びるというのは、あまり聞きません。
私は正直な話、スタンドの人の話が、どこまで本当なのか疑問に思えてしまいます。
スタンドの中には、新車や中古車の販売を手がけている会社もあります。
そういった会社ですと、顧客の車に難癖をつけて、買い替えさせるように仕向けたりすることは、考えられます。
また、スタンドの店員も様々です。
キチンとした整備士もいますが、中には素人同然の店員もいます。
素人同然の店員ですと、根本的に何かを見誤っている可能性もあり得ます。
車関係で足まわりというと、通常はサスペンションのことを指しますが、後席の下の穴云々というと、床板の錆び穴のことのようにも聞こえます。
この辺りも、お話がよくわからない部分があります。
錆びについては、走行距離はあまり関係なく、年数や保管状態、使っている場所などによる影響が大です。
雪国では、道路に塩をまきますし、ましてや沿岸部で使っていた車ですと、あり得ないこととも言い切れません。
でも、買い替えについては、やはり他の自動車業者にも見てもらってからの方が、良いでしょう。
整備士をしてます🙇
車検って何の為に有るかご存知ですか?
公道を走って安全かを検査する為です。
走ってる最中に足回りがもげたり、座席が脱落したら?
後続車とかを巻き込む大事故に成りますよね。
そしたら主さんも巻き込まれた人も、双方の家族や友人にまで悲しい思いをさせ不幸にします。
そう成らない為に保安基準が定められ、安全に運行出来る様に修理や部品交換して保安基準を満たす義務が所有者にはあるんです。
その義務を果たせない者は、如何なる事情が有っても保安基準を引き下げる事はしません。
予算10万円で足回りの部品交換と床の補強をするしか保安基準を満たす方法は無いです。
誤魔化しの修理でも車検を通せるとは思いますが、いつ外れるか分からない足回りと、いつ抜けるか分からない床と言う状況に変わりは無い。
お金が無いとか雪国で車がないと不便とか…
それで人の命を危険に晒して良いとは成りませんよね?
車はお金さえ有れば買えますが、人の命はお金では買えません。
どうかその辺の意識をシッカリ持って下さい🙇
>>19さん
車関係で足回りと言えば通常はサスペンション…だけですか?
申し訳ないが間違いですね😥
足回りとは車輪を支える構成部分。
つまりサスペンションは当然、ハブ、アッパーアーム、ロアアーム、各ブッシュ、スタビライザー等々…
よくロアアームなんかは錆で穴が開いてるのを見ますし、サスペンションが錆て折れたのも有ります。
私も以前の車、10万で購入し、一年後に事故で下回り🆖だ言われて新しいの紹介されましたが、ローン組めない私は、実家の姉に相談したら、民間の車検ところならやってくれるよ。言われました。やろうしたら知り合いの車屋さんが車をやる話なり15万で夏冬タイヤつきでした。お金は、少しずつでもいいよ。言われました。
知り合いの車屋さんとか相談もいいかもよ。
≫22
すみません。
私、ロアアームやアッパーアームなど、車輪を支えたり、吊ったりしている部品全てを、サスペンションの一部として、捉えておりました。
私はこれまで、結構古い車に乗ってきました。
その関係上、錆には、悩まされてきております。
しかし、穴まで開いてまったのは、フェンダーやボンネット、ドア、サイドシル、フロントピラーなど、外板関係の部品が殆どで、それも、昭和40年代の車ばかりです。
一番ヒドい車では、フロアパネルに穴が空いた車もありましたが、少なくとも、ロアアームに穴が空いたり、サスペンションが錆で折れたような経験は、ありません。
特に、ここ20年以内の車では、上記のボディー外板関係ですら、穴が空くほど錆びた経験は、ありませんでした。
因みに私は、雪国でも沿岸部でも離れ島でもありません。
お話を伺って、驚くと同時に、勉強になりました。
ありがとうございました。
>>23主さん
2年で穴が開くとは良く有ります。
その時には錆や腐食が進んでたのでしょうね。
箱状の構成部品は、外側の錆より内側の錆の進行は早いのです。
外側は洗車や雨で洗い流されますが、箱状の中は洗い流され難いですからね。
融雪剤を撒く地域だと特に。
新車から4年で下回りがボロボロって車を何度も見てます。
錆は人で言う癌細胞に似てます。
適切な処置を惜しむと人は死にます。
車は強度が低下し安全に走れなく成ります。
癌細胞と言うだけあって、進行を遅らせても止める事は不可能なんです。
錆を完全に取り除かないと錆は成長します。
鉄は酸素に触れたら錆てしまいます。
ですから塗装し酸素になるべく触れない様にしますが、下回りはボディーと違って塗装が手薄なんです。
しかも下回りは跳ね石などで簡単に傷付き金属表面を露出し易い場所です。
何を言っても主さんには二択しか有りません。
廃車にするか、保安基準を満たす修理をするかです。
人の命を守る選択に私情が入る余地は全く無いと前レスでの説明を理解下さってると信じます。
>>26さん
よほどビンテージ物が好きみたいですね😃
40年代の車は重くないですか?
そこに現行の車との違いが有るんです。
当時の道は、舗装が少なく悪路が普通でした。
故にフレームや強度部材は必要以上に頑丈でなければならず、鉄板は厚かったのです。
もう一つには、石炭同様高度成長期に必要だった鉄鋼石。
日本各地に代表する大きな鉱山や精錬所が有りましたね。
今より鉄の純度は良かった。
それで朽ちずに今に残ってるんでしょうね。
ボディーだけが朽ちてるのは、塗装と下地処理技術の為です。
逆に言えば、現行の車はモノコックって技術を開発し強度と軽量化を実現しました。
鉄板は薄くてシャーシ式より軽量で強度が上がった。
同時に塗装技術も向上し薄い鉄板を長持ちさせている。
しかし現行の鉄は再生された鉄から造られ純度は昔ほど高くない。
塗装技術の進んだ現代に、精錬コスト嵩む高純度の鉄は必要がなくなったんです。
強固な鎧を得て中身はやせ細ったって訳です。
で10年やそこらでボロボロに成ってもらわんと困るっていうメーカーと国側の事情も有る。
経済っていう事情が…
そうやって巨大化したのがT社。
それに準じて有名メーカーが続きます。
その頃からですかね?
物造り日本が降下し始めた。
職人の拘りは経済の妨げとされ、最新の技術を量産化し世界にバラまいた。
国が主導し現在に至ります。
掘り下げると車業界は真っ黒ですね…
≫28
はい、ビンテージものが好きです。
バレましたね(笑)
実は230型グロリアを持っているのですが、ボディーはボロボロです。
1360kgあります。
今のフーガとは、車体の大きさが違い過ぎて、重さの比較にはなりません。
現行車ですと、プレミオあたりが、一番大きさが近いでしょうか?
プレミオは、2000ccでも、1270kgしかありません。
4気筒と6気筒の違いはありますが、やはり重いですね。
ボディーはボロボロでも、足まわりはシッカリしているようで、今のところ車検は通っております。
確かに、今の車とは、鉄の使われ方が違うと思います。
今の車は、強固な鎧を得て、中身は痩せ細ったわけですね。
貴重なお話、とても参考になりました。
ありがとうございます。
今更ですが、知りあいに修理関係の人がいるなら、オクなどで買わずに伝(ツテ)を頼って安くして貰えなかったんですか。
必要だからこそ、ぜひ買い替えを。
価格より人命じゃないですか。
生活がキツいなら尚更、消費税が上がる前にしっかりした物を買った方が絶対いいです。
サビサビでも修理は可能です。但し、費用はかかるかもしれません。因みに僕は20年以上前の車を所有しています。それにしても穴があくとか普通ではありませんね。水没車の可能性は大丈夫ですか?さすがにヤバイです。
修理する方法は有りますが、コストがかかる為、買い替えた方が安いと思います。お金より命。特にお子さんが怪我してからでは遅いですよ。床に穴が開くくらいなので、ブレーキパイプや燃料パイプの穴開きも心配です
交渉の内容や、出品者とのやり取りきになりますが、保証等が有るのなら、それを頼るのも有り。
皆様、色々とありがとうございましたm(_ _)m
5月30日に工場に持ち込み見てもらいました。
結果…
①穴について
・確かに腐食して穴は開いているが、真下ではなく後輪の前辺り。穴もそんなに大きくなく座席が落ちることはまずない。
②何の配線か解らないがむき出しになっている
・穴を覗けば固定されてる配線が見えてるけど全く問題ない
③車検は?
・この程度なら大丈夫。しかし、その次の車検は取らずに買い替えた方が無難かな。
工場の方曰わく、そうゆうとこ(スタンド)の人はこの状態のは直せないからね~と。
車検の予約もしてきて、一安心でした。
取りあえず車検後から買い替え用に貯金して行こうと思います。
親身になって頂きみなさまありがとうございましたm(_ _)m
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