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舞妓って…………
舞妓さんが、なんで、あたかも京都文化の象徴みたいに持ち上げられるのかが分からない。
何やかんやいっても、芸者だよね?夜の仕事、水商売だよね?
今で言うキャバ嬢だよね?
顔を白塗りで隠すのは、素性を知られないため、つまり、本来、『恥ずべき商売』だからだよね?
当然、明らかにされないけど、夜のお相手もしてたんじゃないの?
吉原なんかと同じ、日本の歴史の裏社会じゃないの?
なのにかわいいとかチヤホヤもてはやされて……、憧れの存在に祭り上げて。
観光客が舞妓の衣装を着て……とか、もしかしてすごく恥ずかしいことなんじゃないの?
舞妓文化に詳しいかた、舞妓の真実を私に教えてください。
お礼は遅くなります。
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芸に生きる人達です✨
だから厳しいお稽古でお若いうちから頑張っておられる。
京都以外の地域から来て舞妓さんになる女の子が大半を占めています。
若いのに親元を離れて、厳しい規律の中、日々芸を磨く。
そして表では華やかにきらびやかに、目や心を楽しませてくれる。
普通の女の子だけど、夢があり憧れがあり頑張ってる人達。
私の中では、アスリートや芸能で頑張る女の子達と同じです😃
お昼間に見かける人はほぼ観光客の人達ですね。
祗園舞妓さんや芸子さんはは芸を魅せる人達で、中にはお客さんと恋仲になる人もいますが、それはどの職業でも同じですよね😃
地域や地方では芸子姿で性的な事をする店もあります。
私は詳しいと言うより知り合いに芸子さんがいるだけの話しですので、ネットで調べてもらった情報の方が詳しいと思います😃
でも至って普通の女の子ですよ✨プロ意識があって輝いてて素敵な人達です。
>> 1
1さん、ありがとうごさいます。
芸事に生きるアスリートみたいなもの。
なるほど、解りやすい例えをありがとうございます。
ですが。
本当に「芸事に生きる」のであり、日々厳しいお稽古を乗り越えているのは分かりますが、それならなぜ、その芸事は昼間の演舞場などで公開されるものではないのか?
なぜお茶屋はかつて女性客禁制だったのか?
やはり、男性に媚を売り、男性を歓ばせるための仕事ではないのか?
芸事といいますが、おことや三味線や躍りもさることながら、舞妓さんといえば、
双六あそびや投扇子や……これって、修行を積む芸事ですか?
結局は、原点は男性をもてなすための接客業じゃないのでしょうか?
舞妓さんも芸者さんみたいに、金のある旦那衆に引かれて、舞妓業を卒業するのではないでしょうか?
置き屋で厳しい修行を積むのも、今でこそ、1さんがおっしゃるように自らやりたい女の子が全国からやってくるのかもしれませんが、昔は親に養ってもらいきれずに、他に行き場を無くしたから、そこで生きていくしかなかったお嬢さん達ですよね?
いわば、身売りですよね?
文化で間違いないと思うよ。
売春が悪いなんてのは、維新からこっちのたかだか
150年くらいの外国からもたらされた文化だし。
古くからある芸事を受け継いで来てるんだから、やっぱり『日本の文化』だと思う。
確かに、男性客をもてなす仕事の一面はあるでしょう。
しかし、もてなされる男性客にも格が求められます。
客側も、厳しく店から選ばれました。
氏素性が明らかで教養があり、芸事にも詳しくて品格がある。
所謂、旦那衆ですね。
お金はあっても、店に相応しくないと思われたら、やんわりと、しかしきっぱり断られたそうです。
お茶屋で遊べること自体が、ひとつのステータスであったのだと思います。
その、芸事に詳しく目の肥えた旦那衆に認められるような芸事を身に付けるために、
舞妓さん芸妓さんたちは、日夜お稽古に励んでいるのでしょう。
遊びですから、舞や三味線だけでなく、もっと砕けた拳や扇の的当て等の遊びも
楽しんだのだと思います。
舞妓さん芸妓さんは、店と客とが共に芸事を磨きあった、京都の文化だと思います。
今で言うキャバ嬢と言うより、アイドルじゃないですか?
中には夜の相手をする人も居たかも知れませんが、多くの場合、夜の相手をする人達は旦那衆に貰われなかった、行き遅れの人達で、舞も三味線も二級品の人達じゃないかな?
そういう人達は、芸者さんとは一線をかくす、枕芸者と呼ばれてますよね。
旦那衆も、やたら体の関係を迫るのは野暮の極みと考えられてたみたいですしね。
貧しい家庭に育った娘が、芸と美を磨いて玉の輿に乗る、憧れの職業だったんじゃないですか?
京都の地域的な方面からですが、
祇園や北野など、今でも残っている場所以外に、売春中心な遊び場がありました。
今は住宅街ですが、五番街や五条楽園・島原なんかは、芸より体が中心の接客で、
今も残っている5つの花街は芸を売る事に熱心で旦那の経済力も有って生き残ってるんだと思います。
芸を伝え続ける努力をし続けた象徴としての舞妓さんの存在が有ると思います。
ちゃんとした歴史ってわからないけど、昔は売春だけで生計たててた人達はいたから、ただの売春婦と舞妓は違うと思うな~。
ただ、中には流れで妾の様な感じになる人達もいるけれど、大々的に売春宿ですって看板とは違うと思う。
海外だと、ベリーダンスとか、様々な微妙なラインの伝統があって、衣装を着たり、踊りを習ったりするのと同じ感覚だろうね~。
私の感覚では歌舞伎とか、舞妓は同じ感じかなぁ。
れっきとした伝統芸能でも、性にだらしない人達は中にはいる…って感じ。
白塗りについて、ちょっとググってみました。
昔、平安貴族は暗い室内でも顔が映えるように白塗りにしていたそうです。
芸妓や舞妓も同じように、ろうそく灯りの薄暗いお座敷でも顔がきれいに見えるように
白塗りにしていた、という説があります。
こんにちの白塗りは、その名残だそうです。
また、素っぴんの美醜を分からなくするため、という説を聞いたことがあります。
「あの芸妓は、踊りは絶品やけど、顔が、なぁ…」みたいに、本来的ではないところで
格差ができないように、という話だったと思います。
皆様、たくさんのレスをありがとうございました。
また、お礼が遅くなった上、一括ですみません。
何となく
舞妓さんのイメージが掴めました。
やはり京都という、伝統文化のある古都だからこそ成り立つ職業なんですね。
いわゆる売春を目的とする歓楽街が別にある、ということで、舞妓とそういう職業は一線か引かれているんですね。
何だか、安心しました。白塗りの意味も、芸の技術をきちんと魅せるためなんですね。
いろいろと勉強になりました。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
>> 14
14さん、ありがとうございました。
レスに気がつかず、お礼が遅くなりました。
そして。
え~~っ😲😳😱
力士って、もともと男色家だったんですかぁ?!?!
思いがけない情報にびっくりです。
でもありがとうございましいた。
そう、まさしく、それ。
性的なものって日常生活に切っても切れないところで黙々と存在しているのに、表面上は伏せられていますよね。
戦後すぐ、終戦から2~3日後には、進駐軍を当て込んだ売春宿・・・それも焼け野原に棒を立ててシートをかけただけのもの・・・が出来たと聞き、その逞しさと言うか需要と言うかにかなり驚かされまして。
今回、舞妓さんとそういう職業を結び付けて考えたのは失礼だったと反省していますが、反面、もし舞妓さんの真相を付きつめていってそういう裏社会に繋がったらどうしよう・・・・と、ちょっとドキドキしながらのスレでした。
皆さま、ありがとうございました。
締めさせていただきます。
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