傾聴ボランティア

分業が原則になっている老人ホームなのかも。

傾聴ボランティアだから嫌だ👋と言う人も主さん以外にいるはずで、人によって違うと頼み辛いから。

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ありがとうございます

確かに　施設の中でシーツ交換してる方と　掃除してる方　お年寄りの世話をしてる方と別れている施設です

看護士さんや事務員さんは、傾聴して貰って、聞けない話が聞けて、助かると言ってくれてます

ただ、忙しいなら　頼まれた時位は、手伝いをと思うんですけどね

遠慮しないで、言って欲しいですね

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同じボランティア同士でその違いが生まれるのはなぜなんでしょうね？
やらなくていいですって言われちゃうなら
見てやり方を盗んで勝手にやっちゃうとかどうでしょうか😿

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>> 3 通行人3さんへ

ありがとうございます

そうですよね
だから、私も、不安なんです

これから　機会が有ったら　見ておいて　次回からやりますと言おうと思います

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よく知らないので申し訳ありませんが、傾聴ボランティアさんの役割は利用者さんのお話を聴くことなんですよね。
だとしたら、主さんは頼まれないのではなく、本来の役割である傾聴を頼まれているのではないでしょうか。

他の頼まれ事をしているボランティアさんは、そういう役割の為に来られているのかもしれません。

傾聴は忙しくしているスタッフには難しいですし、利用者さんとの関係作りや相性もあるので、誰でも簡単にできるものでもなく、貴重な存在だと思います。
施設にとっても満足感やニーズを知る良い機会になっていることでしょう。
きっと主さんとのお話を心待ちにされている利用者さんもいらっしゃると思いますが、どうしてもボランティア内容を変更されたいなら、スタッフに相談されても良いと思いますよ。

長文ごめんなさい。
せっかくのボランティア、希望に合うものがあると良いですね。

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>> 5 通行人さんへ

ありがとうございます

頼んで来る職員さんは、若い方なので　私にやってもらえたら助かると思ったのかもしれません

ただ　傾聴って難しいですね
聞いてあげてるだけだと　話が続かないのでつい　私から話をしてしまい　お年寄りの方が話を聞いているって感じになってしまいます

私も人見知りが有るので　ホームの皆さんととは、お話し出来ず　毎回　同じ方になってしまいますね

でも、これからは、自分の役割をこなして行こうと思います

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