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硫黄島の霊
今晩は！
高①の男子です。
今日、図書館で【写真で見る硫黄島の激戦】という本を読んだのですが、その中に、硫黄島に駐在している自衛隊さんの証言で、日本兵の霊現象について書いてありました。
「夜、宿舎で寝ていた時、日本兵の夢を見た。夢の中で日本兵が現れ、【どこそこに岩があるから、明日○○時に来て欲しい】と言ってきた。目が覚め、ただの夢だろうと思いつつも気になり、翌日、指示された時間にその岩場に行ってみると、ガーッと機械の音がして、振り向くと他の自衛隊員がショベルカーを運転してやってきた。どうしたのか訪ねると、その隊員も、日本兵に【どこそこに岩があるから、明日○○時にその岩を掘り起こして欲しい】と頼まれる夢を見たと言うのだ。指示された通り、岩を掘り起こすと、四体の白骨が出て来た。我々は急いで遺骨を収集し、その場を後にした。ふと後ろを振り返ると、日本兵が我々に向かって敬礼していた】
という証言が書かれていたのですが、こういう事って本当にあるんでしょうか？
収集された遺骨はほんの一部で、硫黄島にはまだ無数の遺骨が埋まっているそうですが、念みたいなものが残ってるんですかね？
何だか凄く気になっています。
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戦地に残された遺骨を集めるボランティアがあるそうですね。興味があれば調べてみては？。
日本は多くの御霊に見守られている国です。私は霊を見たことはないけど存在や視線は感じるし、信じていますよ。祖先に感謝してます。
私の友人の旦那様が船乗りの仕事をされていて事故に合われて遺体がみつからない時に、友人の子供（当時４歳）の女の子が「パパがね、網に引っかかってる。寒いから早く出して」って言ってるって夢で見たと言ったそうです。
友人は、事故現場付近の網を調べて貰ったら、ご遺体が見つかったそうです。
不思議な話ですが、あるんだと私は思いました。
兵隊とかに限らずそういう話はいくらでもありますよね。
それを否定する方が非現実的だと思いますよ。
日本人は特に霊魂というものに対し、畏怖し、敬い、丁重に接してきました。だからこそ日本という国が繁栄してきたんだと思います。
《信仰》《信じる》とは何か、わかりますか？
よく、そんなことは嘘、無い無い、非科学的とかいう人がいますが、信じるとか信仰ってのは《根拠の無いことを信じる》ということなんです。
科学的に証明されたら、事実と証明されたら信じる、と言いますが、それは信じるとか信仰とは言わないんです。
信仰とは、根拠も証明もされ得ないことを、信じるってことです。
神にしろ、霊にしろ、信じる人には感じられます。信じるからこそ、現実になるんです。それが信仰です。
《誰でも、あの山に対して動けと信じて疑わないならば、それは現実になるだろう》聖書にそんな言葉があります。信仰というものを表した言葉です。
日本人が皆、靖国に参拝したら、日本は復活できると思います。
自省を込めて。
証言については、自衛隊員が夢のお告げに基づく個人の判断でショベルカーが使えるのか、や
英霊が時間指定する意味がどこにあるのか、また、証言した隊員とショベルカーの隊員、
二人も、あるいは二人だけ呼んだ意味は何かなど、疑問点があります。
物語のモチーフとしてありがちな流れ、という気がします。
その証言自体の信憑性には、いささかの疑問を感じます。
ただ、硫黄島に今も取り残されている英霊の方々は、早く家族の許に帰りたがっておられるだろうことは
確かだと思います。
そういう意味で、さもありなんと思わせる話だと思います。
初めまして。
関東地方在住のヤマモトマコトといいます。
ちなみに現場で汗水たらして働くガテン系💪労働者です。
私の経験談のなかに、こういうのがありました。
日帰りが出来ない距離の
🚧高速道路の工事現場で、たまたまいっしょに作業していた職場のヒトと🌠夜ビジネスホテルに泊まった際、別々の部屋に泊まったのに、枕元に観たことがないオジサンが立っていて、なんと！そのいっしょに出張したヒトの名前を呼びつつ、曰わく～その父親だと名乗るんですよ!!
それで具体的にメッセージを受け(内容は、①カラダに気をつけてがんばれよ ②お母さんの面倒を妹だけに押し付けないで〇〇にも頼みたい。〇〇によろしくお伝えください。お願いします👴)と、次の朝、私はおそるおそるそのヒトに昨晩の部屋の一件を勇気を出して伝えみたら、ニコニコと笑って、「そりゃあオヤジだわ！間違いねー！」と言われました。
私は、オヤジさんが他界していたことも、妹さんがいたことも知りませんでした。
まぁ、こういうことがありました。
👷私は基本的にこう思っています。
★人間とは➡
ニクタイとレイタイとタマシイの三体の融合生物。
☆ユウレイとは➡
肉体がないニンゲン(人間)
👻幽霊(ユウレイ)とは→
幽魂(ユウコン)＝魂と霊体だけの存在。
つまり、人間とは、肉体をもっている幽霊なだけであり、肉体があるうちは、肉体の維持管理が生きる主なテーマなんだから、幽霊の状態のことは憂い(うれい)心配しなくていいんですよ。
しかし、大原則は、
魂があっての霊であり
魂霊(霊魂)があっての肉体なのです。
肉体があるから霊体があるのではありません。
🍝食べ物や料理をイメージしてください。
誰かが作ろうという思いが発生してから🍲料理は出来上がるんです。
魂に刻まれた過去から受け継ぐ記憶があるから、それぞれ人生でやりたいことが違ってくるんですよ。
以上、私の基本的な考えです。
まだ若いのだから、自由にいろいろと思索されてみてください。
だから私の話は一切信じなくていいですよ🎵
🌟羽ばたいてくださいね⤴🌟素晴らしい未来へ⤴🆙🌟応援してます💪誠👷
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