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リストとショパン
クラッシック音楽では、近現代やロマン派後期が好きですが、それ以前では、リストが一番好きです。
ショパンに比べてリストは何が違うかよく聞かれるのですが、上手く言葉で説明できません。
リストのほうが和声が立体的とか、情熱的とか、音色が複雑とか、だと、ショパンだってそういう曲多いしなーと。
でも、感覚的に、自分ではやはりこの二人は違いを感じるのです。それを表現できる言葉が見つかりません。
私と同じような感覚を持っている方いらっしゃいますか?
ちなみに、古典では、モーツァルトは貴族的な音楽で、ベートーベンは、庶民的な深みが備わっている、と、はっきり言い表せる感覚を、私は持っています。
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正直言ってリストもショパンも知らんのですが、一つ確かに言えることは、言葉で二人の違いを証明したところで一体なんになるのでしょうか。
音楽というのは、言葉にならない力のことです。
だからこそ人の心にダイレクトに働きかけるわけです。
感覚的な事は感覚的な事として、あまり深く考えない方が音楽を楽しめますよ。
そういう事ではなくて
モーツァルトは貴族的
ベートーベンは庶民的
などのように
主さんなりに
リストは○○
ショパンは○○
というような明確に違う説明をしたいのではないですか?
モーツァルトは貴族的 「的」というか
活動の場が宮中だったりと
実際貴族の中で聴かれていたから
そう思うのではないかと 思うので
音楽的な事ではなく
リストとショパンの
生涯の活動の仕方 生き様を調べたら
違いを説明できるのではないですか?
というより
リストとショパンを比較するのでなく
リストはリスト
ショパンはショパンで感じたまま説明すれば
どこががかぶっても構わないのではないでしょうか
違いにこだわる必要はないと思います
葉加瀬太郎さんがテレビで言ってました。
ショパンは見た目も性格も線が細く、繊細な人で
リストは男性的というか当時はアイドルばりに女性ファンから支持されて
リサイタルではリストの飛び散る汗を女性ファンが小瓶に入れて持ち帰ったり
リストが世界で初めてコンサートグッズなるものを売ったと言ってました。
ちなみにグッズとはリストの顔写真付きの包み紙でくるんだチョコレートだそうです。
私、一般人からの意見です
ショパン→ 割と耳にしたことがある 綺麗 聴きやすいので初心者向け
リスト→名前は取り敢えず知っている 超絶技巧の持ち主だったと云うだけあって、テクニック魅せで代表曲でもヨクワカラナイ印象だけで、その曲は覚えてません 有段者向けか
前の方も云うように、テク売りとイケメンで、演奏会ではお嬢様奥様方、失神者続出してたとかなんとか…
モーツァルトの貴族的は解りますが、ベートーベンは庶民的かなぁ?と思って考えてみました
モーツァルト→軽やか、透明、風、馬ならサラブレッドがギャロップしてる(どーんじょばーんに~っと重々しくっても残る印象が)
ベートーベン→重厚、音が濁ってる意味ではないが濁音が入る気分 コブシが利いている 大地 馬なら力のばん馬か
あくまで学校の給食の曲とか、年末等の馴染みのある範囲での素人区別ですが、安っぽいとか云う意味ではない庶民派でした(笑)
ショパンとリストは、リストの曲がまず聴かないと直ぐに出てこないから、形容出来ない…
結局、好きなものは好きで良いような…
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