顕正会の教えについて
顕正会に入信したのですが、ある疑問があります。「いつまで日蓮大聖人に背き続けるのか、必ず国が亡ぶ」「大罰が起こる」等、恐怖心を煽ってきます。浅井先生という方が主導権を握っていて、絶対こうですみたいな独裁的な感じが、あります。仏法といいますが、実践すれば、功徳(良い出来事)が起こる、背く(退転状態)やらないと、罰が起こる。あまり単純ですが、独裁的な先生に疑問を受けます。会合では、熱心な班員さんが体験発表を語っています。よかったら、意見頂けたら幸いです。尚、現顕正会員か元顕正会員の方のみ意見宜しくお願いします。
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元会員です
元々神社仏閣などに興味があり、部屋にご本尊置くだけならと初めましたが、最初の休日にいきなり5人くらいできてでっかい声でお題目を唱え始めました
その時アパートだったので近所迷惑だからと追い出して、ご本尊も持ち帰ってもらいました
やはり、これからの人生めちゃくちゃになると脅されました
日蓮しょうにんは、仏教の病める時代が来るというようなことを予言したらしいですが、自分はまさにけんしょうかいが病みにあたると思っています。けんしょうかいだけではありませんが
原始仏教を勉強してみて下さい。
けんしょうかいは仏教とかけ離れた山神鬼神です
そういったものに帰依しても決して衆苦を解脱することはできません
⬆そうですね。原始仏教の基本は、他の宗教と異なり頂点に立つ者からピラミッド式に底辺に広がる宗教ではなく、
僧伽(サンガorサンギャ又はソウガ)と言う平坦な人々の集まりで権威づけられた人は一人もいませんでした。
釈尊(ブッダ)の考えは、
“良き友と共に”の集まりが僧伽の基本で、釈尊も皆と同じ良き友の一員として僧伽に参加しておりました。
唯一、歳をとり経験を積んだ人(尊者)は大切にする、という慣わしがあった程度です。
権威づけは釈尊の最も嫌うところです
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