車椅子の女性に
人通りの多いショッピングモールのある付近の歩道橋を歩いていたら、遠くから車椅子に乗った30位の女性が私に目で訴えるような表情を。
近づくとそのショッピングモールとは別の建物に行きたいと言います。
その建物は200メートル程直進すれば行けるのでそう説明しました。
すると歩道橋から降りるにはどうすればよいか聞かれ、見ると階段ではなくなだらかな長いスロープになっているのでそう答えました。一人じゃ無理というので歩道橋を降りる所まで車椅子を支えながら降りました。
その女性は目的の建物までついてきて欲しいようでしたが
私はショッピングモールのほうに用事があったので冷たいですが平地に着いてから場所だけ説明してサヨナラしました。
最後まで協力できないなら関わるべきではなかったですかね？
私はかなり冷たいところがあります。
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全然冷たくないですよ。
スロープは押してあげたのですから、それ以上はご自身で行く事が前提かと？
本当に動けないなら街自体に出掛けて来ないと思います。
健常者が良かれと思い行動した事が逆に、相手に不快感を与えたなんて事も多々ありますから、どこまで助けたら良いのか、分かりかねますよね。
車椅子の方がどうしてほしいか言ってこない限りは普通の対応で良いのではないでしょうか。
そういう人の中には、いつも通行人に手伝わせる常習犯が居ますよ
私がよく行くショッピングセンターにも現れて結構有名です
その人は初めて行くように装ってただけで、実は常習犯じゃないかな？とスレを読んでて思いました
その車いすの方も主が優しい人だと思うからわがままを言えたのでしょうね。
そこまでしておいても置いてきた事に主は後ろめたい気持ちになってしまうなんて。
気にしないでください。
見ず知らずの方にそこまでされたら嬉しいものですよ。
車いすでも一人で出かける彼女は、また他の方に手伝ってもらいながら目的地に行けたはずです。
冷たくなんかないです。
私は子連れが、バスの中で
あーぁ、🌕ちゃん、ごめんね～みんなが座ってて座れないね～
ってわざと言う母親に昨日出会った。
誰一人として譲らなかったです。
こっちのほうが冷たいよね。
主さんは優しいよ
偉いなぁ
その人も何故付き添いの人を連れてなかったんだろ
通りすがりの人の善意を当てにするにしてもそこまで厚かましく期待するのは間違ってると思うな
善意を餌にトラブルに巻き込まれる可能性だってあるのに無防備過ぎる
4さんへのお礼文読み
それでいいんです
それで正解です
やはり人助けもこちらの限度がありますから
自分ができる範囲で
でいいと思います
またその先誰かに手伝ってもらったんじゃないかと思いますし
その人にバトンタッチという事で
助ける側も助け合いをしないと
健常者もまいってしまいますからね
主さんは十分優しいし
断った勇気も立派だと思いますよ
あ～たまに居ますよ手伝ってもらって当たり前みたいな方、自分も脊損で車椅子で生活してますが人に手伝ってもらおうとは思いませんね。
自分なら、介助者が居なくて一人きりの時は、車椅子で通れる道なのか?バリアフリーで入れる施設なのか?を充分に調べた上で行動するようにしてます。
それに見ず知らずの初めての場所へは一人で行こうと思いませんし
知り合いにも居ますが、下調べもせず行き当たりばったりで、困ったら人に助けてもらって当たり前だと思ってる人!!
助けてくれない→冷たい
どこの世界にもこんな構ってちゃんは居ますね
こんな人は障害者でも健常者でも関係無く放って置けばいいと思います。
自分が人に助けて欲しいと思う時は、車椅子で走行中に歩道などの段差を越えようとして誤って車椅子ごと転倒した時、これだけは自身でどうすることも出来ませんので、お手伝いしていただけたら凄く嬉しく思います。
主さんは優しい方ですね。
今回の件は充分過ぎる位の対応だったと思います。
>スロープがなだらかとはいえ、私も荷物が多かったので車椅子を後ろから片手で支えて、反対側でさ本人が歩道橋の手すりを頼ってという危なっかしいものでした。
主さんの体勢はいいとして、車椅子の本人さんの動作がいまいち理解できないのですが。
主さんは冷たくはないです。
主さんが全て手伝うのでなく、続きは誰か別の人が手伝う…のリレーでよいと思います。
ただ、思うのは
障害を持った人たちが、自然に周りの人の助けを借りて社会生活を遅れるような世の中であってほしいと思います。
「常習犯」「助けてもらって当たり前」
別によいではないですか。
自分が障害を持ってしまったとして、買い物ひとつにしろ
「介助者を頼み、付いてきてもらって行動すること」が、要求されるとしたら…とても窮屈だし、外になかなか出られなくなります。「介助者に付いてきてもらうか、介助者がいない場合の下調べが必要な世の中」であることが
本当はおかしいのではないでしょうか？
見ず知らずの人に助けを頼んだって…それが毎日だっていいじゃないですか。
障害者が「他の人に迷惑をかけないようにしよう」と引け目に感じなくてもよい世の中であってほしいです。
>彼女が右手で歩道橋の手すりをつたいながら私が右手で車椅子背中の左側持ち手を持ちスピードが出るのを抑えてる状態です。
当たり前の話なのですが車椅子にはブレーキがついていますよね。
仮に主さんが片手とはいえ介助用のブレーキを使っていたとしても、車椅子の本人さんはなぜ自分のブレーキを使わず不自然な方法でスピードを調整したのでしょうか？
片手だけでの補助しかできなかったのだから、車椅子の本人さんはスピード調整のためにブレーキによる確実な操作を選ぶはず。
お礼読ませてもらいました
主さんの予感!?は当たっているように思います
次から次へと･･･という方は現に沢山見てきました
中には『障害者だから毎日誰かに助けてもらってもいい』みたいに言って人も居るけど、自分は違うと思います。
健常者でも障害者でも自分が出来る範囲ってものがあるのに、それをこえて人様に迷惑掛ける行為は只の自己中だと思います。
自分が～に行きたいから、～をしたいからと言ってそのまま行動に移してたのでは、周りの人に迷惑が掛かるしキリがありませんからね。
でもそこまで助けてくれる主さんは優しいのでしょうね
その障害の方も甘えてたのかもですね
ちなみに…
自分の車椅子にはブレーキが付いてませんし、『当たり前』言う認識は間違いですね(笑)
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