間違いない
振られたにせよ、振ったにせよ、
私と別れた男達は正解だったよ、大正解
あの頃の輝いていた私も、厚い人望も仕事の成功も、すべて無くした
残ったのは壊れた心と体だけ
家事できない
子供みれない
親がこんなだから回りからも子供たちまでも見下されてる
旦那、とんだ貧乏クジ引いたね
ごめんね
子供たちも
治らないといけないのに
治らない
甘えてると非難中傷を浴びたら治るかな…
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貧乏くじなんていうたらあかん
長い人生、疲れる時もありますわ
充電期間、または新たな人生を模索する時
悩みは尽きんけど、美味しいもん食べて、よく休みなはれ
暑うなったから、よぅに栄養取らなね
人間の身体の細胞は、だいたい7年くらいで全部入れ変わるようになってるらしいわ
栄養取ってたら、良ぅに変わっていく
身体が資本やから、大切にな
よぅに食べて、よぅ休むんやで?
治らないの当たり前だと思いますよ。
「治らないといけない」なんて自分を追い詰めるようなこと考えたり、「私と別れた男達は大正解」だの自分のこと「貧乏くじ」だの、自分で自分を見下すようなこと考えてたら、心にだって体にだって良いわけないんですから。
心の病ならネガティブになるのも仕方ないかも知れませんが、そういうネガティブさから脱却する努力をしないと悪循環は止められません。
「治らないといけない」じゃなくて「治ったら恩返ししたい」と考えたらどうですか?
私も心を病み、精神的なストレスから体も病み、何でも手際良くできてた自分、体も良く動いていた自分、そんな自分を失ってイライラしたり落ち込んだりして、治さなきゃ治さなきゃと焦っていた時期があります。
だけど治すためにはストレスが大敵なのに、ストレス感じてたら治るわけないんだよなと気付いてから、とにかく今は治すために甘えさせてもらい、気持ちを穏やかに安定させることを一番に考えて、ちょっとでも調子が良くなればできる範囲で恩返ししよう、そう考えるようになってから、体の持病は簡単に良くはなりませんが、精神的にはとても前向きになりました。
本当に治す気があるなら、病を治すための努力、つまり悪化させたり治癒を阻害するようなことは考えちゃいけないってことです。
主さんのお気持ち、すごくよくわかります。
特に『治らないといけないのに治らない』と言う一文を読んで涙が止まりません。
なぜなら私もそうだから。
病気を患って以来、心も体も言うことを聞かなくて、生きてる事が辛いです。
昔は元気だけが取り柄だったのに、どうしてこんなになっちゃったんだろう。
考えてもどうにもならないのに。
何にもアドバイス出来なくてごめんなさい。
ただ、痛い程に主さんのお気持ちがわかります。
>> 1
何か心も体も壊すような出来事があったのでしょうか?治らないって焦る気持ちが余計に悪かったりするのでは?ゆっくりでもいいから確実に治しましょう…
お返事ありがとうございます
信用しきっていた人間からの裏切りと過度の疲労からと
子供二人とも学習障害と診断されたのを機に
成功していた仕事を手放し専業主婦になると回りにいた人間達も去っていきました
私がそれまでの人間だったのでしょう
人間不信、自信喪失、体調不良、難しい子育て…
いつしか何も出来ない人間になってしまいました
僅かな蓄えも底を尽き、旦那の給料だけでは家計は火の車なので、
本来ならゆっくり出来ないのが実状
なのに心と体がいうことをきいてくれない
ますます追い詰められています
人って自分のあげた成果にだけ魅力を感じるもんでもないと思うんだけど、主自信が自分の成果にだけ自信を持って来ちゃったから、まわりの人もそこだけ評価してきたから、結果何もない人間になっちゃったんじゃないのかな、引きこもりに高学歴が多いのと同じ様な理由。
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