どうしようもないあがり症
私は本当に究極のあがり症です。それで、今の会社では、当番制で朝礼の司会をしないといけないんですが、最近、スピーチもすることになり、私は本当にあがってしまうので、心臓ばくばく手足ぶるぶるでうまくできませんでした。それを見てか朝礼終わった後大爆笑してるのが聞こえてきて、すごく恥ずかしかったです。いつもこういう場面になると恥ずかしい思いばかりなので、苦痛です。
私は人前に出る時は、息が普通にできない位心臓がばくばくしすぎるので、普通に話すこともできなくなります。そしてそんな自分を見られるのも恥ずかしいです。
そのうち慣れるかもって言われますが、全く慣れる感じがしません。毎回毎回こんな辱しめにあう位なら仕事辞めようかとも思うくらいです。
あがり症はもうどうにもならないものでしょうか?
タグ
新しい回答の受付は終了しました
私もものすごいアガリ症で赤面症でした。
役職がら人前に出てスピーチしなければならないことが多くてストレスになり、一時は心療内科に通ったこともあります。
ですが、ある日フト全くアガルことなくスムーズに事が運び、何でかな?と後で考えたら
そのスピーチ内容を事前にしっかりリサーチし、自分なりに理解し、自信をもって臨むことができたからだと気がつきました。
それからは幾分アガル感じは減ったように思うので、どんな話し方でどんな内容でも自分を信じて自分の言葉で自信をもって堂々と取り組めば
いいのではないかと思います。
言うのは簡単ですが、勇気を出して自分の殻を破リ、周囲の反応は一切気にしないで下さい。
頑張って!
あがる(緊張)って何のために有るか知ってますか。自律神経の交換神経は人間がまだ猿の頃に発達しました。敵と出会った時に、相手が自分より強ければ逃げるし、弱ければ殺っちまうか~となる。その時のために緊張ってあって交換神経が優位になって筋肉に酸素や栄養を送る為に心臓が沢山脈を打つ、そんな時に飯なんて食ってられないから、胃や腸は無視して食欲無くす。胃腸が正常に働かなくなるから、お腹痛くなっちゃう。緊張しやすい人は子供の頃から、自分が助けてもらえる、守ってもらえるって安心感を持たずに、一人で戦って来ちゃった人に多いです。緊張しやすい性格になってしまったのは仕方がないです。無理にそれを抑え様とすると、余計に緊張します。緊張している主を見て笑う人もいるけど、好感を持つ人もいます。敵ばかりじゃないですよ。
追記
もう1つ緊張しやすい人は、極端に自己評価が低かったりします。自分はそのままだと人に好かれないと思っていて、自分の理想を高い所にイメージし過ぎていて、ちゃんとやらなきゃダメ、失敗もダメと思い過ぎています。理想の自分なんか持たずに、今の自分を好きになることです。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧