姉夫婦が病気で働けなくなった…
姉が1年前に肺癌にかかり、余命宣告も受けました。そして、姉を介護してた旦那さんがついこの間、脳梗塞で倒れました。
言語と左半身がマヒして、車も乗れない、今まで
勤めていた仕事も、辞めざる終えなくなりました。
姉は64才、旦那さんは66才です。
姉の治療費だけでも、生活がかなり苦しい状況の中、旦那さんのこれからの治療費などまたかかって行く、そんな切羽詰まった生活状況です。
旦那さんは、65才で一度定年退職しました。
しかし、姉の病気のため、また同じ会社に戻りました。なので、以前のような収入は貰えないため、年金を受けながら暮らしていた最中でした。
今のマンションは当然、家賃は払えなくなるし、
安いとこに引っ越しも今検討中。
もともと九州の人間なので、お墓も建てたとこだし、最終居住地は九州でと、九州に居てるもう一人の姉に、部屋を探してもらいました。
部屋は見つかったのですが、そこはいろいろ含めて、家賃の7ヶ月分先払いとのことでした。
当然、姉夫婦はそんなお金もなく、困りはてています。
私もそんなに援助も出来ず、いろいろ方法を模索中です。
近所の安いアパート借りても、また1年ぐらいして九州に引っ越しをするなら、お金も体力も二度手間になる…
それか、引っ越しは治療が落ち着いてからにして
その間、生活保護とかの相談するか…
なかなかいい案が浮かびません…
生活保護、介護保険のような形で、
引っ越し援助金とか家賃援助金とか、なんかそういう制度がないのかな…
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最寄りの市町村の役場なんかで、相談できます。
引越代まではわかりませんが、生活保護なども視野に入れて考えているなら、始めから市町村の役場などに相談するのがいいと思います。
私の知り合いにも、夫婦共に重い病にかかり、旦那さんのほうは余命宣告も受けている状態です。
娘さんも、高校生なんかでまだ若いので、生活も大変ですが、旦那さんの退職金と、生命保険などで、なんとかやりくりしているようですが、いずれ限界が来たときには、生活保護なども視野に入れて考えている。と言っていました。
生活保護だと、住む場所も、市営や県営住宅などを借りることもでき、家賃も本当にわずかな金額だった気がします。
生活保護だと引っ越し資金0で市営や県営に入れたと思いますが、義兄さんが体が不自由になってしまったとの事で、バリアフリーの住宅でないと難しいのであれば、生活保護を受けられてもすぐには入居できないかもしれません。
車椅子可能な住宅はそう多くはないので。
大変でしょうが、お身体大切になさってください。
すぐさま資金が必要ならば、社会福祉協議会で貸付を受けるとか。
しかし、貸付は当然ながら返済が必要なので、今後を考えるとやはり生活保護が良いかと思います。
主さんも大変でしょうから、ご自愛下さいね。
身内が一時期生活保護を受けてました。
ぜひ、市役所に行き相談して下さい。
預貯金や生命保険はありませんか？
車は手放してますか？
借金はありませんか？
全て大丈夫なら恐らく申請は通るかと思います。
ただ、車を処分したお金がまだ残っていると厳しいです
生活保護では、手元に現金が約50000円程の所持は認められてますが、それ以上あるとダメなんです。
家賃扶助はありますが、金額が決まっている為扶助より高い家賃の場合引っ越しが前提です
市町村により違いがありますが、市営住宅も優先で入れない場合もあります。
そうなると、民間の安いアパートに入居となります
後、年金を頂いているとの事…
そうなると、生活保護費の満額支給は対象外。
足らない分の支給となります。
例えば、年金が２ヶ月で20万だとします。
１ヶ月辺り10万円。
生活保護ではご夫婦二人で仮定金額として満額14万だとすると、足らない分の４万円が支給となります。
まずは年金額の確認をしてみてください。
その上で限度額認定証もあわせて申請して下さい。
収入が年金だけなら、１ヶ月にかかる医療費が上限20000円程になるはずです。
あくまで保険適応内の治療に関してですが…
化学療法等は自費診療になるのであてはまりません。
私も癌経験ありますから治療費の大変さは痛い程わかります。
お身内の方々も協力できる範囲でしてあげてほしいです。
よくこのテのスレがありますが、高額医療費は返ってくるし、保険に入ってりゃ医療費には困らない。病院だって毎日毎月請求してくる訳でもない。
働けない分、収入がないのはわかるが、普通は有休の40日も残しておくし、病欠でも健保から給料の６～７割は出るはず。
そういう時のための預貯金でもあるし、定年なら退職金がある。
一時的にキャッシュが回らないことはあるでしょうが、それこそ他の方がおっしゃる通り公的機関に相談すればよい。
自助共助公助の順から言えば、そんな時のための普段の人付き合いでもある。
アメリカでは自己破産の理由ナンバーワンは医療費だそうです。国民皆保険ではないからです。日本はそうではないが、身体が資本なのは同じこと。病気や身体の弱さを繊細さとでも言わんばかりに強調する向きもあるが、単に弱さでしかない。
そうは言っても無いものは無いならば、やはり公に頼るしかないでしょうね。
10さん、これはちがうでしょ？
私から見たら10さんみたいな人にはなりたくないよ。
不正でもなんでもないのに。
主さん、まず福祉協議会へ
市役所とも繋がりありますから色々アドバイスくださると思います。
頑張ってください。
私もきついようですがちょっとね…。
30代や40代の夫婦ならまだ子供にもお金がかかるしやむを得ず。てとこもあるけど60代ですよね。
老後の資金や計画が甘いように感じられました。
何年もその状態なら理解できますが働けなくなったとたんに公費では国はどうなるんでしょう。
若い子が真似しないといいですが…
13さん
お嫁さんはきっと抗がん剤治療とかしてるだろうし、旦那さんだって大病してしまったんだよ。物凄くお金がかかって仕方ないと思う。それに各家庭で事情はそれぞれ。
もしあなたが同じ立場になったら、国に頼らずに生活できるの？税金だって年金だってきっちり納めてる国民が、病気で困ってるなら国は手助けするべきだと思うし、頼っていいんだよ。それは、何にも間違ってないはずだよ。
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