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- 親が子離れしてくれません… どうにかならないでしょうか…?
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- 身長が151cmです。 低身長で生きていく自信が持てません、どうすればいいですか? 成人してるのでもう伸びないと思います。
君が輝く時
サヨナラという駅から
未来の汽車が旅立つ
想い出ってレール後にして
君はホームの端まで
声にならない言葉を
叫びながら列車を追ったね
旅の終わった場所が新しい始発駅
握手した手の中に薄い紙のチケット
もう泣かないで 僕が言うと
その濡れた頬 君は拭いた
レースのカーディガン
半年過ぎて都会の
暮らしに肌も馴染んだ
でも時々 君の夢見るよ
季節を渡る汽車に終着駅はないよ
振り向けばレールだけ君に続いてる
もう泣かないで 君は夢で
僕の涙も拭いてくれた
レースのカーディガン
大事な何かを失う度に
人って大人に変わるんだね
旅の終わった場所が 新しい始発駅
君だって別の人 探して生きてる
もう泣かないよ 引き出しには
あの日の君がたたんである
レースのカーディガン
http://imepic.jp/20141005/034850
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愛することに疲れたみたい
嫌いになった訳じゃない
部屋の灯は点けてゆくわ
カギはいつものゲタ箱の中
きっと貴方はいつもの事と
笑い飛ばすに違いない
だけど今度は本気みたい
貴方の顔もちらつかないわ
男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて
それでもいいと慰めていた
それでも恋は恋
多分 貴方はいつもの店で
酒を飲んでくだをまいて
洗濯物は机の上に
短い手紙をそえておくわ
今度生まれて来るとしたなら
やっぱり女で生まれてみたい
だけど二度とヘマはしない
貴方になんかつまずかないわ
男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて
それでもいいと慰めていた
それでも恋は恋
雨を避けたロッカールームで
君は少しうつむいて
もう戻ればしないだろうと言ったね
瞳の中 風を宿した
悲しいほど誠実な君に
何を言えば良かったのだろう
翳りの無い少年の
季節は過ぎ去って行く
風はいつも強く吹いてる
走る走る 俺たち
流れる汗もそのままに
いつか辿り着いたら
君に打ち明けられるだろう
グラウンドに忍び込んで
芝生の上 寝転んで
星の数をかぞえて眠ったあの頃
抱えきれぬ思いを胸に
君は軽く微笑んで
振り返らず この部屋を
出て行くのか
飾りの無い少年の
心は切り裂かれて
夢はいつも遠く見えてた
走る走る 俺たち
流れる汗もそのままに
いつか辿り着いたら
君に打ち明けられるだろう
たとえ今は小さく
弱い太陽だとしても
言葉もない 俺たち
酷く暑かった日の夕立
小さな家とキャンバス
他には何もない
貧しい絵描きが女優に恋をした
大好きなあの人にバラの花をあげたい
ある日 街中のバラを買いました
百万本のバラの花を
あなたにあなたにあなたにあげる
窓から窓から見える広場を
真っ赤なバラで埋め尽くして
ある朝 彼女は真っ赤なバラの海を見て
どこかの金持ちがふざけたのだと思った
小さな家とキャンバス 全てを売って
バラの花買った貧しい絵描きは
窓の下で彼女を見ていた
百万本のバラの花を
あなたはあなたはあなたは見てる
窓から窓から見える広場は
真っ赤な真っ赤なバラの海
出会いはそれで終り 女優は別の街へ
真っ赤なバラの海は 華やかな彼女の人生
貧しい絵描きは孤独な日々を送った
けれどバラの思い出は心に消えなかった…
I can't stop the loneliness
堪えきれず悲しみが止まらない
I can't stop the loneliness
どうしてなの 悲しみが止まらない
あなたに彼女 会わせたことを
わたし今も悔やんでいる
二人はシンパシイ感じてた
昼下がりのキャフェテラス
あの日 電話がふいに鳴ったの
「あの人と別れて」と彼女から
I can't stop the loneliness
堪えきれず悲しみが止まらない
I can't stop the loneliness
どうしてなの 悲しみが止まらない
「誤解だよ」ってあなたは笑う
だけどkissは嘘の匂い
抱きしめられて気付いたの
愛がここに無いことを
愛は小さな嵐みたいに
友達も恋人も奪って
I can't stop the loneliness
彼を返して 悲しみが止まらない
I can't stop the loneliness
誰か救けて 悲しみが止まらない
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