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「完全自殺マニュアル」は良書だと思いますが。

回答23 + お礼7 HIT数 4750 あ+ あ-

通行人
14/11/07 21:55(更新日時)

「完全自殺マニュアル」今一度、世の中に流通させるべきだと思ってます。

この本が流通したからといって自殺は増えない。断言します。

この本は、どういう方法なら確実に楽に死ねるか、ということだけが主体です。

「首吊り」が安楽で確実で自殺方法とも記されています。

私も窮地に追い詰められた時、犬の散歩のひもを買ってきて真夜中の公園で高さが見合う場所を定め、実際、縄に首までかけたのですが

気絶するぐらい恐ろしくなったのでやめた経験があります。

事前に「完全自殺マニュアル」を読んだからです。

女性に多い「手首を切った」というのは、頭の奥底に、こんなんで死ねるわけがない、という意識があるからでしょう。

実際、縄に首をかけた私は、その恐怖体験から「死刑は反対」です。

まず「死」というのをより身近に接するためにも「完全自殺マニュアル」は、誰でも読める状態に、いや昔は図書館でも置いてあったというのだから

是非、誰でも読める状態にすべきだと思うのですがどうでしょうか?

No.2155185 14/11/05 20:26(悩み投稿日時)

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No.1 14/11/05 20:30
通行人1 ( ♀ )

古本屋にありましたよ。
あんなの参考になりますかね?
私は必要ないと思います。

No.2 14/11/05 20:47
お礼

>> 1 参考になる部分はありますね。

特に「切腹」が

メチャクチャ苦しいわりに死ぬ確立は低い。確かにそうかも。

そうなったら「死ぬのは簡単じゃない」とか逆に本人が悟ってしまいそうですね。

首吊りにせよ、マンションからの飛び降りにせよ

私が必要なのは
完全自殺マニュアルより精度の高い
「より安楽で、より確実に死ねる方法」を記した本ですね。

同じ手段でも死ねるかどうか条件によってかなり変わる部分がありますので。

だからといって、自殺者は増えませんね。

No.3 14/11/05 21:04
通行人3 ( ♂ )

題名に良い印象を受けないので内容以前の問題です。

No.4 14/11/05 21:05
通行人4 ( 30代 ♂ )

駄目だな。
自殺の方法を応用すれば、殺人にも活用できる。

No.5 14/11/05 21:07
通行人5 

昔持ってました。
特に死にたかったからではなく、当時はたまたま必要でした。
読みたい人は中古でも買えばいいと思います。
内容は参考にはなりましたが、今ではあてにならない点もいくつかありますね。
読んでも自殺者が急激に増えないのは概ね同感です。

No.6 14/11/05 21:17
先輩6 ( ♂ )

人間なんて簡単に死ぬもんですよ。
だから命は大切に守らなきゃいけない。

マニュアルなんか無くても、どうしても死ぬ以外の答えを出せない精神状態の人なら死ねます。
生きてる事の方が気絶する程の恐怖なのですからね。

主さんが死ねなかったのは、死ぬ事が恐怖と思ったからだけです。
首吊りで糞尿垂れ流しの死に様を見せたくなかったろうし。

死ぬ事に恐怖を覚えるだけ余裕が有れば生きて行ける。

本気で死ねる人にマニュアル本は不要。

死を身近に接する前に、命の大切さを本気で考える方が死を理解し易い。
主さんが体験した死への恐怖とは、死を前にし死ぬ程の事ではなかったと言う事。
命の大切さを軽んじていたと気付いた瞬間の恐怖です。

死刑は賛否が別れますが、命を奪って生きたいとは都合がよすぎる。
奪われた者も生きたいと願ってたはずです。
あの世に送ったなら、現世で親族に謝罪し、本人にはあの世で謝罪しなさいって事です。
死刑は命を奪うものではなく、謝罪の機会を与えるものと考えるべきです。

No.7 14/11/05 21:24
お礼

>> 3 題名に良い印象を受けないので内容以前の問題です。 そんな感想いらないですね。必要なのは「どの手段なら確実に死ねるか」だけです。

実際私、この本は首吊りを目論んだ時、参考にしましたよ。かつ自分の考察も含めながら。

でも、やればやるほど怖くなりました。

こういう経験は、個人的にはアリどころか必要ですよ。

「死」をより身近に感じてもらうためにも。

だから「手首切り」はダメ。死なないのをわかってやってるケースが多い。

それじゃ本当の死を身近に感じられないでしょう。

No.8 14/11/05 21:36
通行人8 ( ♀ )

なぜ、自殺は増えないと言い切れるのですか?

自殺幇助は、ダメでしょ。

No.9 14/11/05 21:53
お礼

>> 6 人間なんて簡単に死ぬもんですよ。 だから命は大切に守らなきゃいけない。 マニュアルなんか無くても、どうしても死ぬ以外の答えを出せない精神状… あなたの言い分は、終始哲学に始まって哲学に終わってますね。

実際、マンションの高層階から飛び降りようと思ったこととかありませんか?

No.10 14/11/05 21:56
お礼

>> 8 なぜ、自殺は増えないと言い切れるのですか? 自殺幇助は、ダメでしょ。 自殺幇助じゃありませんよ。

第一、この本が出た年、また翌年と自殺者が増えたデータはないのですが。

仮に翌年から急激に増えたとしても、この本が原因だとか、単なるこじつけに過ぎない。

No.11 14/11/05 22:04
通行人3 ( ♂ )

すいません、揚げ足とるつもりはないのですが
スレ主さんは、その本を読んで自殺を実行してみたのですよね・・・
年間自殺者数に大きな差はなかったかもしれないけど
一人でも、それを読んで自殺を実行しようと考えたのであれば
それは自殺幇助になるのでは?

No.12 14/11/05 22:38
通行人12 

死ぬ人間は何をしても死ぬ。

No.13 14/11/05 22:51
経験者さん13 

簡単に、確実に、楽に死ねる方法、それは存在しますがタブーです。絶対公にされません。

No.14 14/11/05 23:47
先輩6 ( ♂ )

>>9
哲学と言うにはお粗末でしょうに…

私、若い頃はバイクのレーサーをしてましてね、限界を超える速さを求められ、常に死と隣合わせで走ってました。
高層ビルの淵に立つなんて生易し事とは違うですよね…

ただ、私は死にたくて走った事はない。
生きてなきゃ勝てないからね。

私も君もいつか必ず死にます。
それだけ分かってりゃ良くないか?

No.15 14/11/06 01:58
通行人15 

私もその本を古本屋で見つけて、ラッキー!とばかり思って買いました。
出版された当時は高校生だったから…

主さんと同じ事思いました。
人間てどうやったって楽には死ねないし、汚いし、最終的にはもし自分が自殺したくなっても、やっぱりためらうような事が書かれています。
特に最初の、作者さんの友達がいつもエンジェルダストを持ってて、嫌になったらそれ飲めばいい。でもそれを飲むのは最後の最後の選択。
それまでは楽しく生きてくって所。
これはある意味お守りなんだと。
この本がみなさんのそのお守りみたいになればいいって。
それを読めば、この本が自殺を推奨しているとは思えなくなります。
ちょっと中身はグロいけど、これ読んだら自殺なんかしたくなくなりますよ、本当に。

No.16 14/11/06 07:37
通行人16 

情報過多の時代

「自殺」

で検索すればイヤと言うほど・・・

No.17 14/11/06 08:20
経験者さん17 

断言しちゃダメでしょ
皆がみな、あなたと同じ感覚考えでないのだから
実際に首吊りで亡くなったり飛び降りで亡くなったり、手を切って亡くなったりしてる人がいるんだから
怖くなってやめたのはあなたがまだ正常だったから、ただそれだけです
実際私の家族は死にました

No.18 14/11/06 08:21
通行人18 ( 40代 ♀ )

自殺本なんていらない。子供には危険。

No.19 14/11/06 09:17
通行人19 

本気で死ぬ奴は全力で死ぬ気で死ぬからマニュアル本は関係ないだろう。

だが、中途半端に迷ってる奴にとっては背中を押してくれるものになるかもしれないし、踏みとどませるものになるかもしれない。

有害図書に指定された背景には自殺した中学生の部屋にこのマニュアル本が置かれていたこれを行政は重く受け止め有害図書に指定し、出版元も自粛した。その時、著者は表現と言論の自由を侵害するものだと怒り心頭だった。

今のままでいいと思う。

No.20 14/11/06 10:39
先輩20 

置いてあるところありますよ

No.21 14/11/06 14:10
案内人さん21 ( ♀ )

私の身内、友人に自殺した人います。
ふたりとも、躁鬱病でした。
自殺できる時って、精神的に正常じゃないと思います。

あなたが留まったのは、正常だったからじゃないですか?
怖いと感じれるのは正常な証しだと。

しかし、その本はほんとに必要なんでしょうか?
その本のおかげで留まったとは思えません。

No.22 14/11/06 21:32
お礼

自殺するか否かなんて気象条件などで、変わったりするものですよ。

いつだったか、かなり寒い日に踏み切りで長い時間待ったことがありますが、

たった、これだけで冷静な判断がつかなくなりそうな場合もありました。

私は絶対、こういう本は必要だと思いますね。

私の持論は
「自殺するなら人に迷惑かけないようにしろ」みたいなくだらない言葉などではなく

「やるなら、きちんとやり遂げろ。未遂で終わるな」です。

しかし、これは手段によってかなり変わるのも事実です。

No.23 14/11/06 23:18
通行人15 

この本に書かれている事を実行する人もいるだろうし、逆にやめる人もいる。
自殺するきっかけって、一人一人受け止め方や影響の仕方が違うから、例えば好きなアイドルが自殺して後を追う人だっているわけだから、ぶっちゃけ世の中にあるいろんな物事がきっかけになり得る。
だから、私はこの本は、読み物として楽しんだ。
その頃うつ病になりたてで、ぶっちゃけ危ない精神状態で読みましたが、全然そんな気にならなかった、何故か。

結局、死にたい人はこの本を読んでようが読んでなかろうが死ぬんだと思う。

No.24 14/11/07 08:20
経験者さん17 

なぜ未遂で終わったらダメなのですか?
なぜ自殺しようと思ったら絶対に死ななければならないの?
生きていてほしかったですよ

No.25 14/11/07 18:24
通行人25 

無止

No.26 14/11/07 19:30
先輩6 ( ♂ )

私の持論は「迷うくらいなら這ってでも生きろ」です。

迷うって事は、心の隅に生きていたいって想いが残ってるって事。

生きてさえいればやり直すチャンスは幾らでも有るが、死んでしまえば何も無い。
どんな死に方をしようと自殺である以上は人様に迷惑をかけ親族に辛い思いをさせて終わり。

自殺マニュアルが有ったところで、それが有益な知識とは言えない。
自殺の真似事をしないと死の恐怖を感じれないのは、命の大切さを理解してないとか本気で生きようとした事がないからでしょうね。
それらを知ってて自殺した人達って、精神状態が限界を越えたか死ぬに値する理由が有った人です。

No.27 14/11/07 19:42
お礼

>> 26 ウソだと断言しますね。そんな詭弁は。

人は誰でも死にますが、死に間際に涙一滴を垂らす人は本当に多い。

それが何を意味してるのか?

そもそも「周りに迷惑をかけて終わり」と言いきってる人間は絶対信用すべきでありませんね。

No.28 14/11/07 20:35
通行人1 ( ♀ )

ようするに楽に死ぬ方法が知りたいのかな?
死ぬにも格が必要です。
それはかなり難しいです。

しかし一つだけあるんですよ。
寝ながら死ねる方法。
夜寝て朝には死んでる。薬とかでないです。
でも貴方に教えても格がないから無理かな?

私も格がないのでまだまだ無理ですけどね。

No.29 14/11/07 20:40
お礼

>> 28 その方法は過労死か、睡眠中にてんかん発作起こして死ぬとかかな?

フローレンス・ジョイナーが、そのような形で亡くなったみたいですが。

No.30 14/11/07 21:55
通行人1 ( ♀ )

いえいえ👋
そんな虚しい死に方でありませんよ。
半分は寿命もありますがそれだけではありません。
死ぬ予感と言うか?病気でもなく、ある日突然あちらに逝けます。
羨ましい限りの逝き方です。
誰にも迷惑もかけずに眠ったままあちらの世界です。
夢をみるか見ないかはわかりませんがね。
ふざけた話しではありません。
自殺とは全然ちがいますが。
そんな風に逝けたら最高の幸せです。
私もこの世に嫌気を感じたら実践してみたいです。

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