古き良き昭和のオヤジ
とあるビルに用事があり、ビル入口の外から何度か様子を窺うも、アポイントの時間が早すぎるのでその場(入口外)で待つことに。
すると入口の中から怖い顔した警備のオジサンが睨んでる(>_<)
そりゃ怪しいよね。
怖いのと寒さと一時間も待たなきゃいけないのとで(周りに時間潰せる場所はない)トホホな気分でいたら
オジサン「ねえ!💢」
私「はいぃぃぃ(>_<)何度も覗いてすみません」
オジサン「中入んなさいよ!
風邪ひいちゃうでしょうよそんなとこで💢」
私「え…」
オジサン「そこ👉そん中で立ってなさい😤」
……怖い顔と怖い口調…これぞ昭和のオヤジだなと失礼なこと思いながらお言葉に甘えてしまいました。
今の草食系が主流と言われる若い世代が中年になる頃、こんなオジサンは果たしているのでしょうか。
優しい人はいつの時代もいるでしょうが
こういうぶっきらぼうでお節介な「昭和のオヤジ」はいつかは絶滅していくのかと思うとちょっと寂しく思いました😢
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怖いし表現下手ですが、優しいんですよね😊
昔の人は昔の人で、良さがありますよね。威厳があるっていうか。
昭和初期に生まれた実父は亡くなりましたが、義理の父と母は、主人が遅くにできた子だったこともあり、大正生まれなんです。
義理の父なんて、雷を落とすと凄いです👊👴💢⚡
料理はできなくはないですが、「家事は女」という考え方です。
携帯もメールもしませんが、物知りで、接していて楽しいです。
私が物心ついた頃の総理大臣は佐藤栄作さんでした。
子供だった為、舞台裏は詳しく知りませんが、政治にも、もっと威厳があったような気がします。
何でも「新しいから良い」わけではないし、良いところは残って欲しいですよね。
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