心が置き去りになったような虚しさを感じます
去年の秋頃からなんとなく周りの物事に興味が薄くなってきていて、秋だからなー。なんて思っていたら、だんだんどうでもよくなってきて、勉強も部活もクラスの関係も家族も恋愛も他人ごとのようなだるさや虚しさを感じています。クラスの子と話していても、どこか劇の中のような感じです。自分を離れたところから眺めているような感じでしょうか。
前は部活に熱心すぎて親に叱られるくらいでしたし(ちなみに演劇部です)恋愛も望み薄な恋ではありましたが一生懸命だったように思います。勉強も得意科目は学年トップレベルに強く、逆に苦手科目は下から数えたほうが早いくらいで。
でも、今は何をするのもなんとなくで、毎日がルーティンのようです。出来ることならプールの底にでも沈んで寝ていたいくらいです。(溺れちゃいますね笑)
また、こうした虚しさや時たま寂しさを感じても、それは自分が作った結果だと分かっていますし、学生にはよくあることだと思うと人に相談するなどバカのようで流されるように過ごしてます。それに実際の一人の人間に相談するのは重い物を押し付けるようなものなので。
はたからみればなんでもない普通の元気な学生だと思いますが、このままではいけないのではないかと思います。よくある思春期のようですし、ほっといて直るものならほっといても良いのですが…他の意見も参考にさせて頂きたいと思いまして。長々と申し訳無いです、よろしくお願いします。
No.2177217 2015/01/15 22:42(悩み投稿日時)
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