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二極化
2000万円台のBMWが売れているそうだ。
また、150万円台の軽自動車も売れ行きを好調に伸ばしている。
300~400万円台の車は逆に右肩下がりの傾向。
日本の経済も本格的に二極化が進んできたのか。
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へー、そうなんですね😱
我が家は150万の軽自動車を買うこともできずに、中古で我慢しているけど・・・
2000万円以上の車が買える人はごく一部だろうし、普通車から軽自動車に乗り換えている人も多いみたいですね。
年収1000万以上は10%。そのうち1000万以上10年継続は5%もいないらしい。
中流意識の年収500万~900万の人達が、
年収継続出来ずに押し下げられてるらしい。
完全に二極化というか、下の層が増えすぎた。
資本主義は搾取する側、搾取される側が存在する以上、格差が生まれ、作られる構図の社会システムなんだぜ。
トリクルダウンとか言ってるアベノミクスはサックアップなんだから、格差の是正、富の分配どころかさらに格差が広がると考えていい。
これだけのことで経済格差とは言い切れないかと思います。
昔の軽自動車は、狭く、遅く、乗り心地も悪く、うるさかったので、人々は経済的事情さえ許せたら、広く、速く、静かで、乗り心地の良い、より大きな車に憧れたものです。
しかし今の軽自動車は、室内も広く、ターボ車を選べば、遅いどころかむしろ速いぐらいです。
室内も至って静かです。
普段タントやNBOXに乗っている人が、時折セドリックのタクシーなどに乗ると、狭いとすら感じるでしょう。
音だって格別静かとは感じないはずです。
昔は普段、アルトやミラなどに乗っている人が、時折クラウンやセドリックのタクシーに乗ると、その室内の広さ、静かさ、乗り心地の良さ、鋭い加速性能に圧倒されたものです。
今や下手に300~400万円クラスの車を選ぶと、やたら図体ばかりがデカくて、狭い道でのすれ違いや駐車場などで、鬱陶しくなります。
軽自動車とこれらの普通車を併せ持っていると、やがては軽自動車ばかりを使うようになり、普通車は殆ど使わなくなりかねません。
軽自動車の方が扱いやすく、利便性が高いのです。
こんなことから、今や300~400万円クラスの車は、その使い勝手の面に於いて、やや中途半端な存在になりつつあるようにも思えます。
こうした現象が、販売台数に現れているとも考えられます。
私自身、普通車の高級セダンとターボ付き軽自動車の背高ワゴンを併せ持っておりますが、普通車の方は殆ど使わなくなってしまいました。
普段乗っている軽自動車から、時折普通車セダンに乗り換えると、天井の低さやフロントガラスの傾斜のキツさに圧迫感すら感じます。
そして実際に走り出すと、イタズラに図体ばかりがデカく、狭い場所では鬱陶しくなります。
逆にこちらから軽自動車に乗り換えると、高い天井と直立したフロントガラスに開放感を感じます。
昔では、とても考えられなかった現象です。
勿論、狭い場所では軽自動車の方が圧倒的に扱いやすいことは、言うまでもありません。
私の普通車セダンは年式が古く、もはや稀少車です。
「なんでも鑑定団」に出てくる掛け軸や壺のような珍しさがありますので、コレクションとして一応保管しておりますが、足としての実用性本位に考えれば、無用の長物と化しております。
外車メーカー曰く。
「自社の小型車の最大ライバルは軽自動車」ってさ。
軽は底辺の車って感覚はずれてるよ。
車に関しては二極化なんて全然してないね。
ニーズ合った車を、経済性や性能を重視して選ぶ人が多くなったて事だね。
問題なのは、車を買えない層が徐々に増えてる事だよ。
軽の新車が200万円時代。
買えない人は少なくないよ。
軽は税金安いしね
年収300万以下の労働者が増えている現状の中で、
自家用車一台持とうかと考えたら自然と軽自動車にたどり着く
見栄でしかないよ
中高級車に上げるって話しは
趣味の道楽もいいが、今は実用性を重視する時代になった
趣味の高級車、経済・実用性の軽自動車。
多少の余裕があれば実用性プラス趣味の車を持つはずだ。2000万円とは言わずとも、300~400万円台の車くらいは手に入れられるだろう。
しかし、そこに伸びがないばかりか右肩下がりの現状。
趣味か経済・実用性かと選択肢を考える時点で、既に二極化が進んでいると言えるのではないか。
ここから更に消費税が10%に上げられることで、二極化に拍車がかかるのは目に見えている。
数年前に貯蓄税が話題になった。何に遣ったらいいのかわからなくなっている富裕層から、税金の形で貢献して頂く。税金で国に持っていかれるのが嫌なら今よりも遣うはずだ。
多くのメリットがあると思う。
まぁ、法を決めるのが富裕層ぼっちゃん議員たち。そして、それはやめろと圧力をかけるのも、また富裕層の権力者たち。
日本の治安も悪くなるだろうな。
運転免許取得直後、運転技量に自信がないので軽自動車を選ぶ。
やがて運転技量にも自信がつき、狭くてうるさい室内や走行性能の低さ、乗り心地の悪さに辟易し、次々と上級車に乗り替える。
マークⅡやセドリッククラスにたどり着くと、今度は図体のデカさが億劫になり、セカンドカーとして改めて軽自動車を買い求める。
近所の街乗り用と、高速や山間部などを含めた長距離用で普通車と軽自動車を使い分ける。
ここまでが昭和~平成ヒトケタの時代。
平成二桁の時代になり、老朽化したセカンドカーの軽自動車を新車に買い替える。
今までとは打って変わって、広く静かな室内、卓越した走行性能と乗り心地に圧倒される。
この新しい軽自動車ならば、近所の街乗りから高速や山間部を含めたロングツーリングも余裕とばかり、普通車には乗らなくなる。
時折バッテリーが上がってしまうからと、普通車を引っ張り出すが、やたら図体がデカいばかりで、さしたるメリットがないことに気付く。
もはや無用の長物と化した普通車は、車検切れを契機に手放す。
こんなところではないでしょうか。
加えて今の若者の多くは、車には趣味性を求めないでしょう。
また、車は大きくなければ楽しめないワケではありません。
NBOXやハスラーだって、オーナーの気持ち次第で、趣味的に楽しもうと思えば楽しめるはずです。
二極化していると言えば二極化しているのでしょうが、車の二極化は、経済水準の二極化とは必ずしも関係ないようにも思えます。
8意味不明なうんちくを語り過ぎ。
それはさておき、日本人の収入のボリュームゾーンを見れば日本の経済状況が判る。
全就労人口で年収300万円以下の層が半数近く占める中、年収億以上の人が数%いてそれらの層が車に数千万円つぎ込める。
だけど、300万円台の車を購入する年収600万円以上の収入人口がバブル崩壊、リーマンショック後減り続けているから、これらの車を買う層が減っているだけ…
そして軽自動車を買う年収300万円以下の層が増えただけの話。自動車販売状況は日本の経済状況を如実に表して居るだけの話。
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