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フィラリア薬
毎年 狂犬病の予防接種の時期と合わせて フィラリアの検査と5月中旬から12月迄のフィラリア薬を貰ってきています そこで悩んでいるのが 去年 川近くに越したので 先生に通年投与を薦められた事で😥 ですが一年中投薬に抵抗があり 今迄通りにしました でもこの冬 小さな虫や蚊を見る機会が度々あり 通年投与にしようかと悩んでいます⤵海や川沿いにお住まいの方は どうされていますか?
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通年投与だとフィラリア検査はしなくていいようになります。
川沿い周辺地域はフィラリア感染率が高まるし冬でも蚊を見たなら通年投与も視野にいれるといいかも。
本来は15℃以上の気温が2~3週間続かないと蚊の体内にいるフィラリアの子供は感染能力をもてないので刺されても感染しません。なので気温の低い冬は薬を飲まなくていいのですが
昨今は冬でも温暖だったり暖房の普及で冬でも室温が常に暖かい場合があり
その場合は感染能力を持つ可能性は考えられるようです。
沖縄などの温暖地域では通年投与が主流のようです。
感染能力には気温が関係してきます。
それからお住まいの地域によってフィラリア感染率が違うのですが、
例えば室内飼育が多くフィラリア予防もきちんとしてるような地域ではフィラリアに感染する率は低く
外飼いやフィラリア予防をしてない犬が多い地域ではフィラリア感染率が高くなります。
なぜならフィラリアに感染しててフィラリアの子虫が血中にいる犬の血液を蚊が吸う
蚊の体内で子虫が感染能力を持つまで成長する
成長するには気温が15℃以上が数週間必要
その蚊が主さんの犬の血を吸うときに
蚊の口の針を通って犬の血液に子虫が入るというわけです
獣医師は自分の患畜にフィラリア症の治療をしてる犬がいるいない等
また冬に感染したであろう患畜を知っているので通年投与を勧めた可能性はあります。
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