精神病あり。仏の心で生きていくには…

修行に１票

人のことをあれこれやる前に、自分の精神を鍛えたほうがいい

• 共感0

ボランティアや他人様に優しいことは素晴らしいとだと思います。

が、

灯台下暗し。

何よりも、主さんや主さんの家族は幸せでしょうか。
毎日、毎日、家族が無事に笑顔で過ごせる時間を少しでも紡ぎ出していくことも大切だと思います。

• 共感0

うーん 本当の優しさを持っている人は見下され無いと思いますが…
主さんの言う優しさとはどんなものですか？
ただのイエスマンは優しさでは無いですよ
あえて嫌われ役をするのも優しさですよ
ボランティアは地域の社会福祉協議会に問い合わせればあると思います。
私の地域では児童養護施設の里親や知的障害通園施設のボランティアがあります。

• 共感0

優しさは強さも兼ね備えています。

見下す？
都合よく主さんに頼んだりされているのかな?
主さん、優しい事は良いのですが、自分の新念は
曲げてはいけません。

見下されているのであれば、そのような人とは、
距離を置いてみましょう。

• 共感0

本当は誰をどう助けたい？

それによるんじゃないかな。

• 共感0

精神疾患があるなら周りはもう放っておいて、先ずは自身の病気に向き合ってみたら？

• 共感0

他の人も言ってましたが、本当の優しさには裏に強さがあるのです。自分をコントロールできない優しさが優しさと言えるのか疑問です。まずは、他人より自分や家族に迷惑かけないが最優先ではありませんか？

• 共感0

皆さんが言うように、優しさをはき違えてはいけないのはわかっています。
しかし周りは家族も他人も、私は優しすぎると言います。それを治そうとしても無理なんです。
例えば相手が悪くても、私が相手を理解してあげようと思ってしまいます。
周りが困っていたら自分を犠牲にしてでも助けようとしてしまいます。
それが相手のためになるかどうかはわからないけど、とにかく助けようとしてしまいます。
それに疲れた自分と、でも治そうとしても無理だから、それならとことん仏の心を持って生きるのか…。
今はかなり迷ってます。

• 共感0

まずはあなたがあなた自身のことを考えることだとは思います。
人のためより自分に時間を使うといいですよ。
人に尽くし過ぎてしまうことも課題なのかもしれないです

• 共感0

灯台もと暗しではありませんか？
わざわざ日本とは違い治安の悪い危険な
外国のボランティアよりも
近所の町内での地味で目立たない掃除や草刈りや野良猫の世話(糞の掃除)
町内のゴミステーションのなどなど
子供達の登校下校の通学路の安全のお手伝い
まだ他にも地域で貢献出来る地味な事は
見つかるんでは無いでしょうか？
それも立派なボランティアだと思います

• 共感0

自分が犠牲になっているつもりかもしれませんが、家族が一番の犠牲者ですよね…

精神が強くて明るくも厳しくもある母親か、
私は優しいからみんなを助けたいと言っている精神的にまいってる母親

どちらがいいと思いますか？

｢自分は優しいと言われる｣
から一度離れてみてください


助けを求めている人に　依存　している事を自覚してください
　
自分より下の人を常に探すのを止めてください
　
自分より素敵で本当の優しさを持っている人と出会い、向上しなくてはダメです

あなたの周りの人はあなたの鏡ですよ

生温く、居心地の良い依存から抜け出しましょう

• 共感0

障害がある人の一番の社会貢献は自殺です。特に精神病や知的障害者は生きてるだけで家族や他人に迷惑かけますよね。
はっきり言ったらそうなんです。でもあなたには出来ますか？
自殺できないならせめて家に引きこもり、他人とは関わらずに家事と育児に専念しましょう。

• 共感0

確かに精神病が他人のためにすべきことは自　しかないね。
　んでも迷惑はかかるけど、そのままの方がもっと迷惑かかるから、最小限に食い止められる。

• 共感0

自殺は何度も考えたし、未遂したこともあります。
ここで相談したことも。
自殺は迷惑かけるからやめなさいと言われました。
安楽死制度があればいいのかもしれないですね。

• 共感0

お寺とかで瞑想させて貰ったらどう?

宿坊とか

きっと主さんの為になると思う

• 共感0

優しいんじゃなくて優柔不断では。


まずは自分を鍛えましょう。

• 共感0

人に優しくしているあなたが何故病んでしまうのか、あなた自身にはわからないかな？

仏のように生きたいなら、先ずはそこを考えませんか？
相手に対する慈愛の心で、助けずにはいられないのでしょう？
相手が苦しみから脱すれば、それがあなたの喜びとなるはずです。
それなのに、どうしてあなたが苦しむ結果となるのでしょう。
どうして精神を患ってしまったのでしょう。
何か心当たりはありますか？

何か疑問はありませんでしたか？

相手はあなたに助けられ、あなたに感謝をしましたか？

相手を助けることが、相手のためになるという確信はありましたか？

相手を助けることが、正しいことであるという確信はありましたか？

相手はあなたに助けられ、正しい方向に向かいましたか？

助けた相手が正しく生きるには、どちらに向かえばいいのかあなたはご存知なのですか？

あなたか自身が正しい方向がわからずにさ迷っているのに、どうしてあなたが人を導けるのでしょう。

そう疑問に思ったことはありませんか？

仏(お釈迦様)は、何が善で、何が悪かを正しく知っているから、あなたのようには迷いません。
あなたはお優しいのは尊敬しますが、時に知らず知らずに間違った助け方をしているのかも知れません。

現在のあなたの苦しみが証拠です。

• 共感0