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本当なのかぁ?と疑ってしまうこと。0から急に決まりますか?
私と友人Aは同じ団地に住んでおり、色んな話で価値観やノリがあい、将来はお互い一軒家を建てれたらいいね!と会うたびに理想のマイホーム談義に花を咲かせる気のおけない関係でした。
月に一度くらいは子ども関係なくわいわい話をして、あっというまに時間が過ぎる楽しい関係で、お互い色々と心を開いてお付き合いしてきました。
うちは旦那が主体で土地探しを始めたのが2年前ですが、うまく折り合いがつかず何度も頓挫し、今年こそは決めるぞと今動いています。
色んなハウスメーカーや展示を見に行って知識も増え、Aに相談してはあーでもないこーでもないと理想の間取りなど話してきました。Aも自分なりには調べたりしていますが、旦那様がまだまだ動くつもりがないそうで、イベント目当てに住宅展示を見に行くくらいで、土地探しも全くしていないと行っており、旦那様待ちといった感じでした。
それが、先日、明日会える?と連絡がありいつものように会うと、家が決まったと言われました。
話によると旦那様が先週、知り合いにちらっとしていた土地探しの話が人伝に具体化し、ふらっと見に行ったら立地が気に入ってほぼ即決くらいの勢いで先週決めたそうです。
そこからは知人伝いに色々と決まりだしたとのことですが、私としてはつい先日も、私が今こうこうでと話していても、うちは全然、あと何年この家に住むのか、もう10年とかかるかもなどと言っていたのに、本当はもっと具体的に前から話していたのを隠していたのでは?と思ってしまいます。
うちも積極的に動いて、色んな人に情報をお願いしても2年ほどでこの状態、そんなたった一週間で0から急に即決することなんてあるかな?と思ってしまいます。
水面下で動いていて話さなかったとしたら、なんだか今までの関係は崩れてしまったように思ってしまいます。
信用して話してきた私がバカだったと思うしかないのでしょうか。
もう一人、Aとは別に家関係で話していたママ友がいるのですが、その人はこの辺りを見に行ったがだめだったとか、知り合いが紹介してくれた土地が何軒かあるので、よかったら見に行く?などと進捗状況から共有してきたので、なにもしていない➡決めました!は何だか、宿題やってないと言って百点とる、あの、ずるさというか、うそっぽさを感じてしまいます。
やはり、私は信用しすぎただけで、心を開いてもらえてなかっただけでしょうか。
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言い難い 言い辛い 言い出せない気持ちってない?
お互い同じ事を望んでて 自分だけ先に決まりそう 決まった時は相手に済まない 悪いなと思う気持ちってない?
これからも仲良く続けたいなら良い方にとれない?
全く逆に主さんだけが気のおけない友達と思ってた場合もあるかも
後 いくら仲良しでも全てを話すとは限らない
んと、友人の動きに対し「水面下で動いていたのでは?」という猜疑心と不信感は、「話すべきが人としての姿」だと考えている主だからこそのモノであって、全ての人間が抱く「人の在り方」がそうであるとは限らないのでね。
例えば、俺は中学からの友人何人かで、今、共通の趣味をもって遊んでるんだが、そこでも人間様々なタイプがいることがよく分かる。例えば、練習段階から何でも相談してくるヤツ。突然、皆が驚くものを持ってくるヤツ。大会までコッソリ1人で温存しているヤツとかだ。
そして、これが個性であって一長一短だと思ってる。
つまり、何でも相談してくるヤツは正直者ではあっても、裏を返せば自分で調べずに他力本願な傾向にあるとも解釈できるし、そこが気に障る人間ならば彼のことを「ズルい人間」と評価するだろうということ。
また、そうやって家族のように気の置けない仲間だからこそ、相手の言動がよく眼に着くのであって、だからこそ「たまには自分で調べろよw」と屈託ない意見が言い合える。
とかく、女性の友人関係というのは、男に比べて同情なり同調意識で強く結ばれることが多い。しかし、やはり他人は他人であって全てが自分と同じ感覚であるわけではないし、思考や表現といった何かが違うからといって「信用」までを疑う話しではないってのが俺の見解かな。
まあ「棚からぼた餅」という言喭もあるんだし、その友人の家探しには、そういうラッキーがあったんだと一緒に喜んであげたほうがいいんじゃないかね。たったそれだけのことで信用が揺らいでは親友という存在は築けんよ。
あと全く関係ないけど、主さんは「気の置けない」の引用が正しいし、文章力もあってなかなか賢い人間だと感じたわ。
土地は縁ですからね!
私も同じく希望していた場所の土地が人気すぎるのと、あっても金額が高すぎるのでちょうどいいのが出るまでしばらく待っていたけど、ある日ふらっと入った不動産屋さんにまだ世に出てないすごく自分にぴったりの条件のよい土地の情報をもらいすぐにその土地を見に行き帰ってきたら即決で申し込みして買いました。
まさかの瞬時の出来事ですが、土地はこのように即決しないといいものほど他人に取られてしまうので急がねばならないのですよ。急がねば取られることはもう私は勉強していましたのでね。
いい土地ほどこのように不動産屋さんが直接客や建築会社に話をもっていくなどして横の繋がりで売れるため世にでないんですよね。だからすでに公開されて出ている土地の情報はほとんどがあまりいい土地ではないという結果になるんだそうです。
だから急に決まるということはざらにあります。
早いか遅いかは運と縁とお願いした不動産屋さん次第です。
5さんの言うとおりだと思います。
うちの親は、諸事情あって、駐車場にしていた土地を何年か前に売りましたが、売ろうかな~という感じで駐車場の様子を見に行ったとき(自宅からはかなり離れています)たまたま隣の家の方が出てきて、ここを売りに出すことがあったら買いたいので声かけてくださいと。
即答は避けましたが、売るつもりでいたので後日連絡をとってすぐ話がまとまりました。
もちろん手続きがいろいろあるので不動産屋は通しましたが、売り手も買い手も決まった状態で不動産屋通した形です。
トントン拍子に決まることありますよ。
土地ばっかりは
縁ですからね。
旦那は地元に家建てようとモデルハウス見に行ったら不動産屋、ハウスメーカー工務店、銀行とあらゆる所に同級生がおり皆さん親身になっていただいたので
トントン拍子に注文住宅が建ちましたよ。
どのような感情からでも
お友達に矛先を向けるのは悲しいことですね。
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