【男と女】〜結婚事情

回答のように物事、杓子定規にいけば楽なんですが。

• 共感0

こういう感じの論争は増えているイメージがあります。
女性は子供を産んでいくという決定的な違いが統計的に高いので、
男女平等というものは本質的に成り立たない所から始めないと…

• 共感0

そうですね。男の方が大変です。

• 共感1

女は糞。絶滅すればいい。

• 共感1

男性には妊娠･出産を盾として、それがまだまだ日本では女性の正当な退職理由として認められている傾向が強い故、逃げ道がありません。

逃げ道がないっていうのは結構キツいですよ。

それにお金がないと生活できないでしょう？

もし、実家の庇護もなく未婚の母だったら、仕事がんばるしかないですよね？

そうなったら子供を守る最優先は子供とずっと一緒にいる母親ではなく、バリバリ仕事して稼ぐって事になります。

それともホームレスでもいいから仕事もせず子育てのみに専念します？

万が一、貴女がそのような立場に追い込まれたら、きっと分かると思います。

ちなみにアメリカでは事実婚で子供を産む女性も多いです。

また病院も出産後、次の日に家に帰されます。

産休はみんな取りますが、産休後はすぐに職場に戻って働くのが普通です。

何かの記事で読んだのですが、現在では日本と韓国だけが専業主婦思考が残っている国なんだとか…

日本はまだまだ女性に優しい国なんです。辛辣な言い方をすると甘いんですね。

経済面で男性に頼りたいという女性は、まずはその事を自覚して、男性を上司だと思い、反論があっても「はい、はい」って聞いておいたほうが良いです。

「夫婦は対等だ！」という言葉は扶養されてる側が発信する言葉じゃないです。

謙虚にやってれば、夫の方から自然と「夫婦は対等だよ」という姿勢を向けてくれます。

夫にそういう気持ちを沸かせる前に自ら夫婦は対等だと言うからおかしくなるんですよ。

共感は基本、女性同士しかできない事がたくさんあります。

恋人、夫、もしくは貴女に好意を持ってる男性、フェミ男性　
なら共感するフリはしてくれるでしょうけど。

ただ、生物学的にはメスが強いオス（人間社会では経済力)を
求めるのは自然なことであって、その強いオスに自分と子供を守ってもらいたいのも当然と私も思います。

そもそも女性が社会的権利だの、男女平等など言い出したから
おかしくなった訳で、女性が自分達で自分のクビを絞めちゃった社会。

日本も近い将来、専業主婦をやってる（やってた？）のはおばあちゃんだけの世代になり、遠いバブルの遺産となるのは時間の問題だろうなって思います。

それがアメリカや他の先進国です。

• 共感0

「てめえで言ったらおしまいだよ」ってやつだな。

謙虚でさえあれば、男は自分で惚れた女のことは必死で守りぬくもんだ。

• 共感0

たぶん、いつもの主さんがスレ立てしてるだけですよ。
なんで男は、女を養わなきゃならないの？と正論で戦おうとする人です。
政治家じゃないんだから、ミクルで議論することはないし、ミクルは主婦が多いから、いつも反論されてケンカになっていますけどね。
この人を養いたい！結婚したいと1度も人生で考えたことがない、心から愛せる女性に出会ったことがない、可哀想な人です。

• 共感0

【愛情とか家族とかって、全く違うものを与えあいながら、そこに大小はなく、相手を思いやりあい、自分が苦しくても、相手に与えることを厭わず、また与えすぎもせず…】

こういう精神論を持ち出すのは、与えるより受け取るもののほうが多い人々の傾向かと思います。

「生活保護受給は私の権利！」とふんぞり返っている人も、まさに「思いやりのある社会とは、全く違うものを与えあいながら、そこに大小はなく…」と思っているのでしょう。

数字に表せないものを持ち出して自分を正当化したいのか…「実際に自分が弱者である」ことを受け入れるのはそれほど悔しいことですか？

ならば、無意識下で劣等感があるのでしょう。
与えてくれる者に素直に感謝するのはそれほど難しいことですか？

【なんでしょうか、皆様の意見は、愛とか家族の有り様の本質からずれてしまっている気がします】

これは与えられている側の者が言い出すと滑稽です。生活保護受給者が「正しい政治のあり方とは．．．」と語り出すのと同じです。

あんまり高尚な話ではなく、単純議論で進めると仕事と家事では仕事のほうが生活の根幹をなします。

理由は簡単で、対価が発生するのは仕事、しないのは家事です。

それ以外の観点から考えても、お金を取ってこないと死んでしまいます。

生活が成り立ちません。
子育ても家事もできません。
そういうことです。

• 共感0

▲男が仕事、女は家事やっている限りは対等じゃないって、フェミからものすごく叩かれそうですが、ものすごく筋の通った意見なんですよね。私もこの意見には賛成なんですが、いざ言おうとすると勇気がいりますね。

■昨今のフェミって女性を批判すると筋が通っていても犯罪をおかしたかのように騒ぎ立てるので、公式の場面で女性についてコメントするだけでも勇気がいります。フェミの反論って「女性様を批判することは許さん！」と言うだけで、その批判の何がおかしいのか、だからどうだというのか、という建設的な議論は一切受け付けず、世に感情的に訴えるのでもはや暴力に近いですね。実際に社会的に抹殺されるほど追い込まれる人も珍しくないです。

権利が対等である事にはこだわるのに、貢献は対等にする気がない女性は本当に多いです。この手の女性と結婚すると大変です。困った人たちだなぁと思います。



◆法律(夫婦は対等である)を持ち出して噛み付いて来たり、「じゃあ貴方が女性の変わりに妊娠･出産して下さい」と言う女性が現れる始末で、理が通じなくなるので議論が成り立ちません。

■法律上の夫婦対等は性別によって役割が決まっていない、と言うことに過ぎず、戦前の夫が無条件で家長である、という誤りを正したに過ぎないでしょう。そこから貢献度によって、立場に違いが出るのは当然です。

また、「女性の代わりに妊娠出産してください」と言うなら、だったら子供は夫のために産んでいる事になるので、「親権を主張しないでください」と言う事になります。二人のために産んでいるのだから、夫は出産前後に出来るだけの世話をするのは当然ですし、子供の養育義務があります。しかし妻を養い、対等の権利を与える、と言う事にはなりません。

この手の人たちは夫が家事育児協力してもそれを認めませんよ。やり方が悪い、精度が悪い、手が込んでない、など文句をつけて、自分の居場所を奪われないように難癖をつけるだけです。元から生計責任を支える気なんてないんですよ。だって、楽だから。

• 共感0