看護助手の仕事
去年の12月から看護助手で働き始めたのですが、ミスばかりしてしまい、行くのが憂鬱になってきます。検診表に医師が書いたデータを書いていっても書きミスがあったり(確認はしています)、処置についてもなにもできず後ろに立ってるだけしかできず怒られ、しまいには医師に無視されます。ガーゼ貼りは先輩助手さんがしてくれたのですが、もぅ先生の処置につくのが嫌になってきました。ただでさえ私はリハビリの方も担当しているので他の同期の人より診察室にいる事も少ないことも有り、知識も皆無なりに私なりに頑張ってはいるのですが、うまく進みません。心電図をとったり、次の治療の準備、備品の管理、注射の補助はできるようにはなった気でいるのですが、レントゲン準備の時に患者さんに体位を取ってもらうとき先生が後ろにいるだけで焦ってしまいミスをしてしまいます。(先生が後ろにいない時はミスなくできます)それに看護師のミスなども私のミスになってしまい怒られ報告書を書かされます。。看護師は看護師で心電図、レントゲンは助手の仕事だからとこっちがなにかをしていても手伝ってくれません。たまに手伝ってくれる人はいるのですが、助手に任せなさいと言われています。なので最近はいかにして黙々と仕事をして自分を殺すかばかりで先輩助手と話すとき以外は楽しくないです。
無資格の看護助手さんはどんなふうにして、乗り換えたのでしょうか?それと医院ではこういうのが当たり前なのでしょうか?私は将来看護師になれたらいいなと思っているのでとりあえず、3年ときめているのですか、不安と焦りで精神が、すり減る想いです。【文略がおかしかったらすいません!最後までこんなに駄文、長文読んでいただきありがとうございます】
新しい回答の受付は終了しました
看護助手さんって看護師がやるようなそういう仕事までするんですね。
私が患者として入院した時は他の患者が年寄りが多かったのもありほとんどの看護助手さんがトイレの世話や食事やお風呂の準備、などばかりされていた印象です。
医療に関わることは全て看護師さんがされていた印象。
関係ないレスすみません。
何処で働く時もそうですが、先に3年とか決めない方が良いと思うんですよね。
出来そうなら続けたらいいし、持たないと思ったら、自分が病気になる前に移籍した方がいいんじゃないかな。
臨機応変で柔軟な判断も大切だと思います。
助手が向かないと言うより、様々な判断を同時に要求されるような場は、主さんには向かないような気がしました。
既に8ヶ月目に入ったようですが、主さんは萎縮するタイプのようで、人命を預かる場で、何かあってもまずいです。特に患者にとっては、相手が新人かどうかは関係ないことなので…。
私は、何回かガンの再検(精検)をしてきましたが、係の方が堂々としていて下さると、やはり安心しておまかせできるんです。
小さい病院は人間関係が限られるため、医師や看護師をはじめ、他の職員との相性が悪いと辛いでしょうが、そういった小さい医院などから仕事を再開されては如何かな、と思いました。
いきなりプロになれないのはどの仕事にも言えることですが、今の職場ですと、あなたが萎縮してしまう限り、スキルが劇的に上がるようには思えないからです。
今現在、まだ看護学校に通っていらっしゃらない段階であれば、他の職業もあるのだという事も、頭の隅に置いてみても良いかなと思いました。
助手さんなのに色々任されてすごいですね。私は看護師ですがとても気持ち分かります。医者って傲慢で高圧的だから萎縮しちゃいますよね。緊張したり焦ったりすると頭の中ゴチャゴチャしちゃってミスっちゃうんですよね。すごくよく分かります。主さんに必要なのは自信と経験だと思います。私も同じような性格なのですごく努力しています。苦手な医者の処置につく場合、緊張したり焦りそうになったら深呼吸します。相手がイライラしだしても「まぁ、いいんだけど、私のペース崩さないでくれるかなぁ?」くらいに考えてみるといいですよ。平常心が大事です。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
職場・仕事の悩み掲示板の悩み一覧
お悩み解決掲示板 板一覧