- 注目の話題
- 私の訴えがきっかけでお局さんが退職しました。 10年ほど耐えてきましたが、限界がきてお局さんがいる限りは続けられない。と退職を申し出ました。 以前からお
- マイペースで仕事を早くこなすことができません。 人よりも時間が掛かってしまいます。 手を抜くのが苦手で、どうしても丁寧に正確にやってしまうのも、原因かもしれ
- 彼氏についてきてもらうのは我儘なんでしょうか? 私は自分の両親が、人としてかなり嫌いで、できることなら一生会いたくないです。 ただ面倒を見てもらっており
老害
日本の平均寿命は世界トップですが、超高齢化社会を迎え深刻化してるので、別にいい事でもないような気がします
年金はアップアップして火の車ですし、それを支える現役世代への負担は大きいです
年金暮らしで生産性もなく、要介護の老人はさらに国費の圧迫に拍車をかける存在ですし…
例えが悪いですが、社会的にアメリカは負け組老人が日本の様に生きながらえて正真正銘の負け組老人ゾンビにならないってのは自然の摂理で考えれば当然のことで、優勝劣敗・弱肉強食・生者必滅とはよくできた四字熟語だと思います
日本は弱者に手を差し伸べる制度が充実していて、それに甘えている人間がたくさんおり、それでも不平・不満を持つアホがたくさんいます
日本って民主主義を謳っていますが、実は100%民主主義ではなく、社会主義的な制度が残っている国で、資本主義と社会主義 両方のいいとこ取りをミックスしたような国です
何もかもアメリカのような100%資本主義になると、現在当たり前のようになってしまっている日本の低所得者、障害者サポートなどはなくなる、もしくは大幅に削られるようになるし、出産サポート、シングルマザー・サポートもなくなると思います
日本の高齢者サポートは世界基準で見ると行き過ぎているところがあり、日本は年長者を敬うという文化が背景にあるからなのかもしれませんが、尊敬できるような生き方をした人、そうでない人がいますし、老後の事を考えずに生きて来た人が、貯金も持ち家もなくお国からのサポートを当たり前のように頂くってのはどうなのだ?という感じがします
そういう意味ではアメリカのほうが、ある意味フェアなのかもしれません
冒頭で延べたように、日本は世界一の長寿国を自慢にしていますが、しかし、QOA(クオリティ・オブ・ライフ)の観点から見ると、行き過ぎた延命治療は如何なものかとも思います
無意味な延命は行わず、まだ美味しいものが食べられて、ある程度自由に動き回ることができて、出来るだけ痛みを軽減させて最期を迎えるというアメリカのほうが、日本より良いのではないか?と思う事もあります
寝たきり老人で、食事を口から味わうことも出来ずに何年もその状態で、楽しみもなく、あるのは治療の苦しみ。
本人はもちろん、家族の精神的・金銭的負担も然り、そんな人生が何年も続くなど欧米社会ではあり得ないことです
医療従事者もただ法律を守る為だけで、決して患者の為にやっている事ではないでしょう
老齢者のQOAに関して言えば、日本はまだまだ先進国ではないように思えます
アメリカは安楽死が認められていますが、日本は保守的で、政治家・役人は自分の在職中に問題が起こるのをイヤがりますし、新薬の認可なども他の先進国より遅いですね
実際、癌や移植手術、難病などで日本では認可が降りていない為に、外国に出向いて治療を受ける人がたくさんいます
いずれも日本が先駆けて行う事はなく、他国の動きを見て、安パイが確約されてからじゃないと日本政府は動きません
まぁ、日本人自体、精神論が好きで、非合理的な所がある国民性でもあるんですが…
天下り、嘱託雇用で年配のじいさんがいる職場で苦労した事がある人なら分かると思いますが、悪いけど老害ってありませんか?
タグ
新しい回答の受付は終了しました
- 回答制限
- ハンドル名必須
- 年齢性別必須
年金に関しては支える人口が減ってる方が原因としては大きいって知らんの?
アメリカの方がって君は住んだことあるの?
因みに私は15年住んでたよ
アメリカは安楽死が認められる?こういうこと言う時点で何もアメリカのことを
知らないのがわかる。
君がかなり異常な思考の持ち主だって事だけは理解できたよ
新しい回答の受付は終了しました
その他の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧