アベノミクスは失敗
アメリカ格付け会社S&Pは日本国債をAAマイナスからプラスAに格下げ。
格下げの理由をS&Pは、アベノミクスは失敗した。
日本の財政難は深刻で、経済が好転する可能性は見込めない。
国民の生活が安定しないなか、消費税が10%になれば、日本経済は危機的状況になると警告。
他の世界的格付け会社も日本国債格下げを検討。
実際問題、全国平均賃金は10ヶ月連続減少中。
中国人の爆買いがなければ閑古鳥状態。
こんな経済状態でも、来年の参議院総選挙で自民党圧勝。
No.2257012 15/09/17 13:29(悩み投稿日時)
新しい回答の受付は終了しました
格付けを下げたとたんに日本の国債価値が上がり金利が下がり続けてきた。
サブプライム証券に最高ランクの格付けをしてきた。
格付け会社は正当な評価によるもので決まるのではなく、裏の意図がある。
財務省は国債の格付けを下げたいと考えている(消費増税などをする理由にしたい為)。本当はヤバい企業程格付けを上げたいと考える。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
おしゃべり掲示板の悩み一覧
お悩み解決掲示板 板一覧