不正受給はなぜ出来るの？
受給前の審査、身内に援助出来るか相談、預貯金の調査、定期的な家庭訪問、これらのことが生活保護受給者に課せられているのになぜ不正受給が出来てしまうの？まさかお役所もぐるなんですか？受給するために安いアパートを借りて他人名義の車を乗り回し、なぜ停止にならないのか不思議です。
新しい回答の受付は終了しました
主さんが書いてる通り役所はブラクの身内知人優先､どこの地域も同じじゃないかな？
何かあったら表向きに書類警告はするけど身内関係は停止にしないよ
役所内だからやり方によってどうにもこうでも出来ますよ
ニュースでやってた医院みたいにね
不正受給にも色々ある。
審査の時点では本当に収入も預貯金もなく生活に困窮していたが、受給後に何らかの形で収入や財産を得て受給の要件を満たさなくなったにもかかわらず、それを申告せずに受給を継続しているケースが一番多い。
生活保護の申請をした時に、審査に手心を加えるのによく有るのは地元選出の特に与党所属の国会議員の秘書あたりが介入するケースで、どう見ても変な審査はこのパターン。
有力な地元県議の裏書きも効果が有るらしく、担当者は抗えない。
自治体の審査担当者自身が審査の時点で不正に加担するケースも有るが、全体から見ると少数派。役人の多くはリスクを冒すのが怖いから、よほどの事がなければホイホイと判は捺せない。
審査そのものに不正を見抜けるだけの充分な時間と手間が与えられないと、或る程度の小細工で不正が疑わしい生活保護の申請でも通ってしまうし、逆に本当に保護が必要な家庭に対して皺寄せが有るのではないかと思えるケースも少なからず有る。
外国籍の受給者の問題も言われるが、全体で見ると現状2%前後で、それより圧倒的に多いのは無年金の高齢者と母子家庭。
この受給者の割合の分布が今後どう推移して行くのか見極めないと、社会福祉が根本から崩れかねないと思う。
簡単
役所の人間に足が生えてないから
調べないのよ
どうせ
天から降ってくる税金というなの財源ですから
民間は
自分の足で頭で考え知恵を出し
努力してお金を稼ぎおまんまを食べてますが
ご存じのように
公務員は倒産もなけりゃ
リストラもにゃい
売上目標もなければ販売会議もない
仕事を適当にしてるから。
人手不足とか 上からの圧力とかで おさえるとこれは抑えようとするけど
自分達が不利益にならないなら どーでもいいから適当にしてる
人によって対応違うからね グルになってるのも有り得るかもね
本当に困ってる人や正直な人には 非道な担当者もいる。
適当だから 福祉の人達が悪い。
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧
