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災害対策の本
現在、災害対策の本を読んでいます。防災と減災という言葉が出てきて、防災は例えばインフルエンザにかからないように手洗いやうがいをするなど事前の行いで被害を0にするということらしく、減災は例えばインフルエンザにかかったときに病院で診察を受けて症状を和らげる、被害を減らすという考え方らしいですが、我々の日常生活で防災、減災というのは、どんなことが挙げられるでしょうか?
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日常生活の場合は防災と減災を区別していないことが多いと思いますが、探してみました。
地震による火災を防ぐ行動(防災)は、
点検を受けてガスや電気の安全装置の機能を維持する
使っていない家電はコンセントから抜いておく
コンロの周りに燃えやすい物は置かないようにする
地震によって火災が起こった時に被害を減らす行動(減災)は、
消化グッズを用意しておく
ガス漏れしていないか匂いでチェックして漏れているようなら窓を開けてガスの元栓を閉じる
家から避難する場合は、なるべくガスの元栓を閉じる・ブレーカーを落とす
そうですね、普段は防災と減災は区別しないで対策していますね!
例えば、防災については、ガスコンロをIHヒーターにして火を使わない調理器具を使う。
減災については、消火器を準備しておいたり、カーテンを防燃加工した物を使ったり、火災報知器を設置することかな?
まあ実際には防災については、これは防災、あれは減災だと考えないでとにかくすべて防災という考え方で対策していくべきだと思いますよ!
我が家では、真夜中に大地震に襲われて、停電になってもいいように家中のコンセントにコンセント差し込み式の非常灯を8個設置していますよ!
停電になると自動で点灯するので、停電になっても安心して家の中から脱出することが出来るし、大型の懐中電灯を探し出して持ち出すこともできます。
またこの非常灯もコンセントから取り外すと懐中電灯としても使うことができますし、充電式なので商用電源が復活すればまた充電して懐中電灯として再度使うことができます。
ホームセンター等へ行けば2~3000円程度で売られていますよ。
家の中で燃え易い物の1つにカーテンがあると思います。
特に子供の火遊びで、小さい火がカーテンに燃え移って火事になってしまうケースもあります。
また大地震で何らかの火が燃え移ってしまうことも考えられるので、我が家ではカーテンはすべて防燃加工された物を購入して使っています。
家の中の布製品のすべてを防燃加工された物にすることは出来ませんが、なるべく防燃加工された製品を使うのも防災対策(減災)の1つとして実践するべきだと思います。
>>8
耐火性のある物の方が良いんですが、耐火性がなくても難燃性であれば、すぐに燃えてしまう物よりは良いと思います。
またコンロの近くには家庭用消火器を備え付けておくべきですね!
自分の家が火事になった場合のみに限らず、近隣の家が火事になった場合でも、火事になってすぐに消火器を持っていって消火剤を噴射すれば延焼を防ぐか、または延焼を先延ばしにすることが出来ます。
先延ばし出来ればその間に消防車が駆け付けることが出来るようになります。
家庭用消火器も小さい物はスプレー式(スプレー缶)になっていて、取り扱いも簡単です。
施設用の一般的な消火器の取り扱いについては「ピノキオ」と覚えて下さい。
ピ→安全ピンを外す
ノ→ノズルを火元へ向ける
キ→火元から距離を取る
オ→レバーを押す
すべての消火器がこれに当てはまるかどうか解りませんが、取扱要領はこれに準じると思います。
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