雪…雪…雪
項垂れし
幼きヒバの雪払い
新鮮な息
ハーブのその香
その手にかける
16/01/21 03:04 追記
すみません。
単なる呟きです。
雪を背負って懸命に折れずに耐えている庭の幼いヒバを家の中から見つけ、思わず外に飛び出して雪払いしました。
野生の動植物に心惹かれ拙い和歌を詠んでいます。
No.2294752 2016/01/20 18:11(悩み投稿日時)
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ん…
それからですか…
めぐりあひて
見しやそれとはわかぬ間に
くもがくれにし
夜半の月かな
ご存知…作者は紫式部です。
私の場合は式部さんとは違い、相手は幼馴染みではなく、魂の繋がり感じた人です。
心だけの交流でしたがご縁も切れ、そしてもうそれもできない状況になります。
病気でも死ぬ訳でもないですが…
人は時折過去を想い感傷的になるものですね。
男女を超えた魂の繋がり
ひとりの人間対人間として繋がり続けていきたかった。
それは可能だったかもしれないのに…
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