雪…雪…雪

回答7 + お礼5 HIT数 844 あ+ あ-


2016/01/23 01:18(更新日時)

項垂れし

幼きヒバの雪払い

新鮮な息

ハーブのその香

その手にかける




16/01/21 03:04 追記
すみません。
単なる呟きです。

雪を背負って懸命に折れずに耐えている庭の幼いヒバを家の中から見つけ、思わず外に飛び出して雪払いしました。

野生の動植物に心惹かれ拙い和歌を詠んでいます。



タグ

No.2294752 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1

それから………?😥

No.2

これって…字余り?
関係ないのか。

呟き?

あー、やっぱり言いたい。
それから?

No.3

ん…
それからですか…

めぐりあひて

見しやそれとはわかぬ間に

くもがくれにし

夜半の月かな


ご存知…作者は紫式部です。

私の場合は式部さんとは違い、相手は幼馴染みではなく、魂の繋がり感じた人です。

No.4

もう二度とご縁のなくなったその人に
もう一首

あらざらむ

この世のほかの
思い出に

今ひとだびの

逢ふこともがな

    作者…和泉式部


No.5

心だけの交流でしたがご縁も切れ、そしてもうそれもできない状況になります。
病気でも死ぬ訳でもないですが…

人は時折過去を想い感傷的になるものですね。

男女を超えた魂の繋がり

ひとりの人間対人間として繋がり続けていきたかった。

それは可能だったかもしれないのに…

No.6

 感受性豊かな、優しい方ですネ😃


総てのモノに、生命力があり、絶えるまで頑張っているんだと思います。


又、いつか遭えるまで………

No.7

>> 6 ありがとうございます。

私はたまらなく野の植物には感受性が強く反応します。

その時期が来るとちゃんと芽吹く、自然から陽光を浴び雨を浴び大地の土から養分をもらい、時には小さき虫たちにも協力を得て…

そうして毎年、同じ場所に生きている。
成長、四季の移ろいと共に幾年月、歴史 …

人間はどんなに生きても120年。

大木は樹齢千年も超える。

野の花もその存在は小さくとも、その趣は格別です。

心惹かれた名も知らぬ趣ある野の花の名前を調べるのも楽しい。

また、自分で育てるのは格別楽しいです。

No.8

素敵な方ですね。
ファンになりそう。

No.9

素敵な方ですね。
ファンになりそう。

No.10

素敵な方ですね。
ファンになりそう。

No.11

素敵な方ですね。
ファンになりそう。

No.12

あれ?

8~11の方は連打でレス頂いたみたいで…
ファンなんてとんでもない。

良かったらここでメル友になってくださいな~


投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

おしゃべり掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧