虫の命を侮辱する遊び

病んでいるとは思いません。
旦那はセミや蛙を爆竹で吹っ飛ばす遊びを子供の頃にやってましたが、今は人の命を救う職に就いています。
ただ子供の頃に毒親に育てられていたので、心のバランスをとるために残酷な行為をしていたのかもしれません。

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子供の頃ってそんなことをしますよ、私も今じゃ絶対に出来ないことを平気でしてました。純粋に面白そうだから残酷なことでもやってしまうんですよね。

でも今のライターは子供では着火できないから大丈夫だろうけど、火遊びは良くないですね。

ふにふに赤ちゃんには自分の親が自分に教えてくれなかったことも教えてあげたいですね。

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誰にでもそういう経験はあると思うよ

子供の頃に虫を殺したりするのを怒ったりすると余計に悪いって聞いた事がある
子供はそういう経験を経て、命に対する大切さを学んでいくんだとか


虫より大きな動物を殺すのは危険な人間だけどね

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よくあるないで言ったら、中学３年のクラスでもそんな遊びをしていた人を覚えています。

ヤバい人って、そこからもっと大きな生き物の殺害にエスカレートする人ですよきっと。

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私もやってましたよートンボの首とったり。

今は虫すら触れないし蚊の退治も怖くて一苦労です。

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今の子供は昆虫採集ですら「虫の自由を奪う残酷な遊び」と咎められる時代ですよね。

ひるがえって昔はよく私も蝉やとんぼをつかまえて明日朝まで存在を忘れて虫かごの中でとんぼが死んでいることなんてよくありました。
男子なんてもっと残酷でした。
けど今はみんな優しいお父さんお母さんになっています。

かえって虫とりを残酷だと禁止させられている現代っ子の方が命の加減がわからなくて残酷な気がします。

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このスレ見て思い出したけど、私も小さい頃は手持ち花火でカナブン焼いたりしてたなぁ。今なら気持ち悪くて考えられないけど楽しかったのを覚えてます。彼氏も中学の頃はトカゲの頭をぶった切って、その場で拝むという遊びをしていたそうですが、、男子は残酷ですね（笑）
小さい頃ってそんなもんじゃないでしょうか。

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同居する祖父に捕まえようとするだけで生き物の命は短いから邪魔するな！って怒られていたからやってないです

祖母が言うには祖父は戦時中の疎開先で何かあったらしい

魚釣りに連れて行ってくれた時も餌となるゴカイっていうミミズみたいのに「すまない…」って謝ったり

連れた魚が小さいと「ごめんよ…」って川へ返したり

兄がカマキリを捕まえて帰ってきた時はお尻何回も叩かれながら説教されて

夕食抜きで正座させられてたり

生き物で遊ぶ発想になれない環境でしたね

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セカイノオワリの｢虹色の戦争｣は
そんな虫達の唄ですね。

子供時代は残酷な人、多数居たと思うんですが、
それを良しとするも悪とするも
全て、一方的な人間からの発信で
虫達の声など知るよしも無い。
地球は弱肉強食の世界で、

食べるなら善、遊ぶなら悪、
等の発想も全て人間発想。

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うちは2～3歳頃かなぁ？アリを踏もうとして遊んでいた息子に主人が「アリさんも痛いんだよ。○○も踏まれたら痛いでしょ？」と、軽ーく足を踏んで教えていました。
他にも、セミを掴まえても「長い間土の中でいて、やっと明るい外に出られたんだよ。逃がしてあげようね」と一緒に逃がしてあげたり…。

今息子は5歳ですが、夏に2歳の妹がアリさんを踏もうとしていたとき「ダメだよ！アリさん死んじゃうよ！アリさんも痛いんだよ」と教えてあげていました。
勿論自分が小さい頃同じことしてたなんて、覚えてないんでしょうけどね(笑)。

小さい頃から生き物に触れ、親が子にも生き物にも愛情を持って接していれば、伝わると思います。
8さんの仰るような「生き物で遊ぶ発想になれない環境」を作っていきたいですね。

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10
じゃ、魚釣りのキャッチ＆リリースは
良いんですかね？

虫やら鳥やら籠の中で一生を終えるのは良いんですかね？

人間のエゴで、線引きしていますよね？

横失礼。

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9さん、「生き物で遊ぶ」と言ったからですか？「弄ぶ」という意味かと理解していましたが。
「無益な殺生はしない」と言えば通じるのでしょうか？

少なくとも我が家では生き物は飼いません。
でも価値観は人それぞれ。
他人の価値観にまで言及するつもりはありませんよ。
横レスしないのが、この掲示板のルールなのでは？
私も横レスはご遠慮します。

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幼少期に読んだ漫画がスッゲーこわくって。
『ムロタニツネゾウ(カタカナだったと思います)』て漫画家さんなんですが、

昆虫採集が好きな少年が森で迷子になって、一件の家を見つけて入ると、最終的にはでっかい昆虫が人間を標本にしていたって話なのですが、それ以来虫などは意図的に命を奪ったりはしませんでしたが、観察などでクラスで飼育したり、ましてや家で飼うなんてのも出来なくなりました。

それまでは夏休みにはカブトムシやクワガタを取りに行ってましたが、イタズラに飼ってその虫の寿命を縮めたら…というのがトラウマな少年でした。

『一寸の虫にも五分の魂』
昔の人は良いこと言ってたなぁ。

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うわー…私もありましたよ…
トンボの羽をむしったり首チョンパしたり…本当、ごめんなさい。

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子供から大人になっていく過程において、やったことへの自責の念を理解していくのです

わかった現在のあなたなら今後問題はないでしょう

思う念を忘れずにいれば大丈夫です

更生とはこういうことなのですから

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子供の頃はアリなどを殺したりとか誰しもがした事です。
今現在、その事に気づいてしてないんだから、それで十分でしょう。
過ちとわかった事は二度としない。これを実践していけば良いと思います。

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スレタイ


≫赤ちゃんのふにふにな寝顔



独自の世界観をお持ちのようですが、
なんで赤ちゃんの寝顔を見てて過去の残虐行為を思い出すのか理解できません。

かなり怖いです。


主さんタイプはセカオワ聴かない方がいいかも。

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私も昆虫殺した経験ありますし
私のおばあちゃんは
大きなクモを串刺しにして火鉢で焼いた事あるって言ってました
子供の頃って
その残酷さが分かってないんですよ
つまり誰もがその様な事を学ぶ期間です

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沢山の回答ありがとうございます！

すごくすごく怖い夢を見た後で、そんなことを思い出してしまいました。

一寸の虫にも五分の魂。子供には教えて育てたいです。

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さすがに小学校高学年でそれはちょっとどうかと思う

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冬眠中の蛙を掘り起こして串刺ししたり、手足を裁ち鋏で切り落として数えきれないくらい用水路に落としたり、天井が熱くなるタイプの古いオーブンの上を拾ってきた蟻に歩かせたりしました。あと田んぼのタニシを大量に集めて道路に撒いて車に踏ませました
弟はトンボを地面に叩きつけてショック死させてました
虫にも魂があるんですか🔍

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