典型的な青春ごろのモヤモヤ

誤字脱字支離滅裂グダグダ長文です。最終的になにが言いたいの？と思われるかもしれません。ただの愚痴と思って観て下さい
僕には人生においての大きな目標があります。それは「何か」の役に立つことです。皆さんからすれば小さい目標と思われるかもしれませんが僕にとってはとてつもなく大きな目標なのです。最近気がついんたんです、自分はこの世の邪魔にしかなってないと。母の腹を痛めてまでも産まれたくせに人に迷惑をかけたり、食べ物の命や作ってくれた人達のことを何も考えず、食べ物をいただきますも言わずに当然の如くほおばり、残し、余った物はゴミ扱いし捨て、人が手間暇かけて作った物を平気で引っ掻き、叩き、蹴り、壊し、壊れたものはまたゴミ扱いし捨て、人の恩を仇で返し、泣かし、疲れさせ、無駄な殺生をして、「温暖化止めないと」とか思いながら分別もしないでゴミを捨て、電気を使って、自然を汚し、それらの犠牲を一年中生み、平気な顔して生きているということに。
考えすぎと言われればそうなんでしょう、しかしこれらの犠牲を餌としてこんな僕が生きていくということは、あまりに割に合わないと思いませんか?
それに「自分の性格」というものが酷くて、壮大な夢をみてもすぐに打ちひしがれるし、何か頑張ろうとヤル気になっても、粘っても二週間も経たずに飽きるし、前向きに生きようとしても失敗したことばかり思い出して、こんなこと書きながらも自分は可哀想とか思ったりしてて、もうホントに、謎。
「君の将来は希望で溢れてる」とか言われても、んなもん信じられるか

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