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47歳 既婚 子ども(亡くなりました)。6年前に子どもを亡くしてから主人と二人上…
47歳 既婚 子ども(亡くなりました)。
6年前に子どもを亡くしてから主人と二人上手くやってきたつもりでした。(そう思っているのはわたしだけだったようです)
(2014年9月)1年半前(20104年9月)に乳癌になり部分的摘出で放射線治療が終わりホルモン治療中です。
2014年12月の出来事です。
乳癌手術後は、放射線治療やホルモン治療が始まり体も心も凄く辛い時期に主人に浮気をさせれました。
同じ会社の部下の女性と度々食事(最初は、ランチ程度だったようです)
わたしが仕事で留守の時には、映画にも行っていたようです。
カード会社の請求で映画に二人で行った事がわかりました。
映画と時々お昼を二人で食べただけと言われました。
二度と二人だけでは合わない事を約束してくれました。
彼女は主人には全く気持ちがないそうです。
気持ちがない相手と休日わざわざ映画と食事に行くでしょうか?
映画と食事を奢ってもらえてラッキーくらいの気持ちなのでしょうか。
わたしは、ずっとその事が気になり、、、、本当は続いているのかもと思ってしまって
更年期鬱だった事もあり抜け出せずにいますした。
主人の携帯を見たり、彼女に連絡を取って確かめたりは一切していません。
気持ちのモヤモヤが晴れなくて、2015年2月に発覚してから(月一くらいで)主人を責めていました。
主人にこのまま責められるのは我慢出来ないから離婚して欲しいと言われました。
10月には、離婚する予定です。
わたしが悪い部分が沢山あり、反省をしていますが
どうしても信じる事がわたしには出来なかった
信じてまた裏切られる事が怖かった。
今は、心療内科に通っています。
離婚したくない気持ちは、あるのですが
自分が主人にした事はモラハラだったとわかり
離婚するしかないと言う諦めの気持ち、、、、
今、主人とまだ一緒に暮らしています。
主人は、とても優しい人なんです。
わたしが主人を大切にしていなかったそんな自分に後悔しています。
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単なる気晴らしか、
彼女は主人には全く気持ちがないそうです。
これは、旦那さん側の一方的な情報、直接彼女に聞いたのなら、今は付き合い潜めて、数ヶ月間冷却期間を置き、彼女と再婚をなさるつもりかもしれませんね。今は主が治療中、周囲から罵倒され、人でなし扱いされるからね。世間体ですよ。
お身体、ご自愛下さい。
結婚当初、結婚してから、あなたはご主人が大好きで大切だったはずですよね。
人は誤った道につい進んでしまう事があります。
きっと誰でもです。
僭越なご提案かもしれないですが…
お互いが落ち着いている時に一度、そうやって話せる時に今一度、
知り合った当初の事や、結婚した時のこと、二人でどこかへ出かけた時の話、
一緒に歩いてきた長い道のりを思い出して語り合ってみられてはいかがでしょうか。
共に歩まれてきた道を今一度振り返り、その時話せなかった事を話したり、その時伝えられなかった事を良きも悪きも明かし、お互いにその長くて色んな事があったその道のりを改めてつなげられ振り返られてみられてはいかがでしょうか…
今を生きてると、今の事が大きいと、いくつか忘れてしまっていたりするものがあったりするものですよ。
あなたよりきっと若輩者である私も忘れてしまっている事、たくさんあったりします。
せめてお別れになる前に、それらを今一度思い出され繋げられ振り返られてから…
それから改めて今一度、離婚のお話をお互いに素直な気持ちでなされてみられてはいかがでしょうか…
人の気持ちはわかりません。例え夫婦であってもその心の奥底までは判りません。
だからそれらを話したから、だからどうなるなんてないだろうし離婚はもしや決まっているものだろうとも思いますので、特段なにも期待もせずに、特段なにも偏った思い入れの色付けもしないで、ただ歩まれてきた道を振り返られ、もし可能であればその後の素直な気持ちで、あなたの心の内を素直に旦那さんに吐露されてはいかがでしょうか。
あなた方ご夫婦にある詳しい事情なんてここに書かれているもの以外何も分かっていない者からの大変失礼なご提案かもしれませんが…
ご夫婦にあったもの、過ごされてきた時間の中には、価値のあるもの、柔らかく暖かいもの、明るくキラキラしたもの、でも今は過去に埋もれてしまっているものたちもきっとあると思いますので、せめてそれらを”無かったもの”とする事なくそこには間違いなくそれらも”あったのだ”という事を思い出し繋げられ、そして携えて、この先の道を進まれる方がきっとあなたと旦那さんお互いにとって良いのでは。。。と、そんな風に思いました。
どんな行く先が待ち受けていようが、あなたに細やかでも幸せな時間がどうか訪れますように…
めぐりあわせが悪かったのだと思います。主さんが闘病中にご主人に魔が差し、主さんはその時どうしてもご主人を信じることができなかった。仕方のないことだったと思います。誰しも気がついたら自分の思いもしなかったところにいるものなんだと私は思います。
私はあなたが悪いとは思いません。
親が子供を亡くすというのは生きる意味全てを無くすほど辛い。
その頃からの心労がたまりご病気になり辛い思いをされてるときに、同じ女性と何度も食事や映画に行かれたら誰だって怒りがわきます。
怒りというより、共に悲しみを乗りこえ共に歩いてきた夫が、自分と同じ気持ちではなかったんだというショックだったでしょうね。
そのお気持ちはとてもよくわかります。
もしご主人が、あなたの受けた傷がわかる人だったなら、自分の迂闊な行動のせいでどれだけ妻を傷つけたかを反省したでしょうし、例え不安になったあなたから疑いの言葉を投げられたとしても耐えるしかないと耐えたでしょう。
耐えてあなたの傷を癒し、再び夫婦で歩けるようにと努力したと思います。
いまのあなたのように。
お子さんの事がなかったなら私は違う意見を言ったと思うけど、主さんの場合は違う。
自分が妻を深く傷つけておいて、責められた挙げ句だした答えは償いではなく離婚。
ご主人はずるい方だし、例え夫婦仲が修復しても、あなたと同じ目線では過ごされてない方だと思います。
お辛いでしょうが、今後も同じ方向を向けない夫と暮らし傷つくぐらいなら、離れられるのもある意味あなたのためかと思います。
どうか、ご自分を責めないでください、
カップルや夫婦になされるアドバイスをする人は大体2種類しかない。
「そんなヒドイ相手、別れてしまいなよ!」といってその関係を壊す方へのアドバイスをする人か…
「そんな事があったとしても、その相手には一緒にいたいと思った価値があったはずではないのか」といった、その関係が壊れる方へ勢いのままに進んでしまうのを少し思いとどまらせ冷静に考える時間を取るように促す人か…
そのどっちかしかない。
そして「そんなの別れてしまいなよ!」という人ほど、無責任な人はいない…
相談のアドバイスする側の方は各々自分の経験や人生観からスレ主に対して感じたままを率直にレスします。
スレ主さんは様々な意見を求められてるわけですから賛否の意見があって当然です。
おもしろ半分で別れを安易に薦めるのは無責任ですが、もし留まることを美徳とし結果的にスレ主さんが傷つき続けたとしたら、それをアドバイスした側も無責任には変わりない。
どちらがスレ主を幸せにできるかは第3者側には保証できません。
だから様々な寄せられた意見を受けとめ決断するのはスレ主さん本人です。
このスレにはおもしろ半分でレスしてるかたはいらっしゃらないと思います。
なのにレス者各々の主観に責任を求めるのは違います。
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