母親が入院して ショッキングなことを言われました もう難しい というのです そ…
母親が入院して ショッキングなことを言われました もう難しい というのです
そして病院 ホスピスのようなところに変わるように医師から言われました。
今入っている病院は 地域では最先端の医療が受けられるかなり高級な大学の附属
病院なのです 看護婦も患者さん５人に１人ついてくれてとても良い病院でした。
ところがそこは救急患者のための病院で、どうしても助かる患者さんのために変わ
って欲しいといわれました。
白い巨塔というドラマと同じように 言いにくいのですが・・・治る見込みのない
患者さんは・・・という感じでした
私は愕然としました。なら 母がもう見込みのない患者というのならせめて
豪勢なホテルに専属の看護婦さんをつけて あげないな と思っているのです。
お金の問題ではなく 粗末な病院で粗末に扱われるのだけは ごめん です。
何千万かかってもかまわないと思っているのですが・・・
請け負ってくれるホテルがあるでしょうか？
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ホテルとしても何かあってお母さんが亡くなることにより他の人に
知られたら悪影響と考えると思うし、受け入れ可能としても医療設備が
整っていないホテルよりも病院 ホスピスのほうが安心だと思いますね。
何千万かかっても構わない、なら、なぜホテルにお母様を孤立させようというお考え？
主さんが一緒にすめる家を買うなり借りるなりして、訪問看護や在宅療養の体制を整えればよいのでは？
病院のケアワーカーさん(医療相談室みたいなところにいるスタッフ)が相談に乗ってくれますよ。
もちろん、ホスピス探しもね。
主さんの心境、お察しします。
お母様のご意向は？
人によっては、ホスピスも、向き不向きがあるのも事実です。
ご自宅で、家族揃って日常生活をした方が、延命になる事もあるし、改善する事もあります。
お母様含め、ご家族としっかり話しをした方が良いと思います。
語弊がありますが、急死されるより、いろんな準備(精神的・生活に関するetc.)ができる時間があるので………
自分だったら、住み慣れた家に戻して、残り少ない日々を一緒に過ごしますね。
医師、看護師さんの訪問も勿論お願いしてです。
豪華なホテルの一室よりも、見慣れている自分の家(部屋)の方が、気兼ねせずに居られます。
今は、病院よりも自宅で静かに終わりを迎えたい、と考えている年配の方が増えています。
他のホスピスが見つからなかったら、住み慣れた自宅も考えてみてくださいね。
お母さんは、ご自分の病状は知っているのでしょうか？
治ると信じて、今の病院にいるのなら、辛いですよね……
信頼されているご親戚の方などにご相談されて、お母さんにはご親戚の方を通して、お話していただいては、如何でしょうか！
ご相談の方ですから、きっと上手くやって頂けると思いますよ。
どうぞお大事に。
スレ主です みなさんありがとうございます。 病院の先生が 白い巨塔の里見先生(江口洋介)のような先生だと良かったのですが・・・そうもいかない事情というものも察しますが なんとも冷たい措置です。
自宅はどうしても小さい子供がいるので 風邪や感染症などの心配があります。また何かの時の移送という問題があるため 一件家を病院の近くに借ります。一人にしておくわけにはいかないので 看護婦さんを２４時間 訪問看護してもらおうと思っています。医師にも往診してもらうと思っています。費用は結構かかるとは思いますが もうこの際仕方がないです。
私も仕事の合間に最大限行く予定です。呼吸器がある病院はその病院のほかにも数か所あります。しかし 医師はおそらくもう治療方法がない(私の母は間質性肺炎という厄介な病気です。)というので 最悪の事態のみステロイドパルス療法という方法を してもらえるように呼吸器のある病院のすぐ近くの貸し家を探したいと思っています。 ホスピスはほかの患者さんがいるので感染症が凄く心配です。とはいえ・・・どこにいても風邪の菌を遮断するというのは 空気がある限り 難しいとも思います。ただ確率的に 急性増悪という最悪の状態にならない可能性が高いのはやはり一軒家が
いいです。私もそこに住みます。
優しい主さんですね。
お母さんはそんな貴方がいてくれるだけでどれ程安心できることか。
きっと、苦しくても一人でいるよりずっと救われるでしょう。
主さんの案がベターだと思います。
主さんも、あまり無理しすぎないといいのですが。
スレ主です みなさん誤解のないように・・・私が働いて何千万稼ぐのではなく こういう場合は
緊急の事態なので ご先祖様から引き継いだ土地を売ろうかと思っています。もともと去年の正月に
兄弟がそろったときに、あそこの土地を母親のために売ったらどうか？ ということを話し合ってい
ました。とにかく間質性肺炎は風邪が怖いので 症状を 徹底的に 制御しないとなりません。
主さんは優しいですが、お母様の気持ちはどうですか？
お金をかけてなに不自由無い生活を送らせるだけがお母様の幸せとは限りません。
お母様の気持ちは子供に迷惑を、まして先祖代々からの土地を売ってまで負担をかけさせたく無いのかも知れません。
あなたはお子様がいらっしゃるようですが、そのお子様に何かあった時にお金を使い果たして借金も出来ないではお母様（おばあさん）は望んでいないと思います。
主さん、ドラマの影響受けすぎな気がしますが…。
病院って、今は急性期病棟と慢性期病棟に分けられているのをご存知ですか？
日本は国民皆保険制度を導入しているので、国の支出の医療費の割合が高騰しています。
それを抑制する狙いもあり、何でもかんでも保険請求できないようになっているのです。
病院がしたんじゃないですよ、国がしたんです。
高度医療機関は急性期で申請されているはずなので、慢性期の長期入院される患者さんは受け入れられないようになっています。
公立病院か私立病院かは知りませんが、悲しいですが、病院も慈善事業だけじゃ成り立たないのです。
慢性期病棟が、粗末な病院で粗末に扱われるって、偏見もいいとこですよ。
慢性期の患者さんに、手術直後や重症な急性期のような頻繁な処置は必要無いので、看護師の割合が少なくなるのは当然のこと。
最新のホスピスでは、心穏やかに過ごせるよう、家庭的な雰囲気だったり、いろんな設備が整っていたり。
同じように死を前にした患者さん同士、時には悩みを語り合い、時には励まし合い、とても良い環境で過ごしておられますよ。
お母さんの病態が分からないのはっきりしたことは言えませんが、間質性肺炎は、長く付き合っていくしかない病気です。
急激に悪化する方もいれば、お薬で何とかコントロールしていける方もいます。
予後何ヵ月とか、予後何年とか言われていないなら、お金の問題もどんどん負担になってしまう可能性もあります。
まずはあちこちホスピスを探して、見学されてみてはいかがですか？
良いホスピスがみつかると良いですね。
スレ主です Ｎｏ１０さん
スレ主です。これに関しては大丈夫です。土地は実はもともと固定資産税が凄くかかる年間何百万もかかってしまうためにもう売ろうということを弟夫婦とも話していたのです。一時期は駐車場にしようという案もありましたが・・これがいい機会で母親のために使いたいと思っています。子供のために残すというのも一つの案ですがそれは実はマンション経営をしておりまして この６月で借金が返し終わったところです。あとはもう部屋代が入ってくるだけです。いざという時のためのものは用意してあるのです。
スレ主です。Ｎｏ１１さん もともと入っていた病院は 大学の附属病院なので設備は良く 看護婦さんも患者さん５人に一人 ２４時間体制で看護してもらえました。 医療機関としては私が住んでいる県では屈指です。設備は最新 おまけに呼吸器内科には間質性肺炎の専門医の先生がおられました。看護婦さんも非常に親切で気持ちいい人ばかりでまさに至れり尽くせりでした。
その大学病院が紹介してくれた 請負先の病院を見学したのですが 言っては悪いのですが 粗末な施設でした。部屋は狭く 冷蔵庫もありませんでした。おまけに看護婦さんの夜勤は一名でそのフロア１５人の患者さんを見る というもので もしトイレに行きたくなって ブザーを押してもすぐ来てくれるとは限らないというのです。おまけに ご老人ばかりのフロアだったので 抵抗力が弱っている方も多く 風邪の菌がとても心配です。ただこれは病院の近くに家を借りても空気がある限り風邪の菌を防ぐことは不可能だと医師に言われ 条件的には ご自宅のほうがいいですよ と言われましたが ２４時間母親を見ていることはできないとも思います。
最新のホスピスでは、心穏やかに過ごせるよう、家庭的な雰囲気だったり、いろんな設備が整っていたり 同じように死を前にした患者さん同士、時には悩みを語り合い、時には励まし合い、とても良い環境で過ごしておられますよ。
分かりました すぐホスピスを見学に行きます。母親は個室を希望しているので それがかなうことが条件ですが・・・
主が親を大切に思っていることは良く分かります。
ですが、違和感を強く感じます。
高級ホテルに泊まらせるとか24時間看護師を付けるとか、何の意味があるんでしょうか？
一軒家に老親を軟禁して満足ですか？
主は自己満足だけのために動いているように見えます。
主の母親の余命が何ヶ月なのか何年なのか分かりませんが、人生のターミナルは心のケアが最も重要です。
主が高級そうに感じてる病院とか高級ホテルとかを与えても母親は本心からは喜びませんよ。
母親の性格にもよりますが、家族で過ごす時間が最大の贈り物ではないのでしょうか。
子供が小さくても自宅での看取りは可能です。
スレ主です 家は危険です。(主治医が許可してくれないです。)今回入院をしたのは
下の子の風邪を貰ったからです。風邪が原因で急性増悪になることも十分に考えられま
す。医師が自宅に帰ることを許可してくれない もうひとつの理由が 夜中のトイレで
す。夜中にトイレに行くのを見張っておくことはまず不可能です。
最も危険なことは 在宅酸素の機械の管が外れてしまうことです。それが命取りになりま
す。一人でトイレに行って何かにつまずいて鼻から管が外れるというのが最も私が恐れて
いる事です。
私が 一軒家を借りて一緒に住みます。私が長男として母親と一緒にいることが最も気が
休まると母親も言います。そして看護婦さんに交代で来ていただくことにしたいと思って
います。
そのあたり地域医療支援センターの人と後日話してみようと思っています。
ただホスピスも良いというので、見学にも行きます。個室が準備できるかどうか という
事が大きいです。個室ではなければ母親はダメだと言うと思います。
主さん、男性なんですね。
ずっと女性かと思っていました。
一軒家を別に借りて奥さんと子供を家に置いたまま、主さんがお母さんに付きっきりになる件…………奥さまの理解と了承は得られているのでしょうか。
無いです
自分がもし主さんの母親だったら
自分のやりたいように生きたいです
ホスピスはお勧めです
痛みを解決してくれるし
欧米ではほとんどそうします
お金なんて関係ないのよ
死と言う、旅たちの前に
お金は必要無し
主さんの愛が母親を癒してくれると思う
自分もね、昔1億円の介護施設に母親を入れました
当時でも1年は待ったと思います
お金あっても入れない現実がありました
玄関入ったとたんに執事が来ます
お飲み物はなににいたしますか？
とか聞かれる
そうしたらいきなり母親がこんな場所嫌だって言い出した
もっと安い所へ移動したいって聞きません
それで次は2千万位の施設を半年かけて待ちやっと入れる事になりました
でもすぐに
骨折して寝たきりになり亡くなりました
でも幸せそうな顔でしたよ
主さんが言う幸せと本人の想う幸せは違うと思う
お金があっても主さんの想う通りは絶対にいかないのだから
そこは母親が本当どうしたいのか？
叶えてあげてほしいです
お金が幸せの最後を飾るとか思ってはいけないです
母が、二ヶ月前から施設に入居しています。
父が亡くなって自宅で一人暮らしをしていましたが、加齢と持病のため転倒が多くなり、その都度近所に住む弟夫婦が駆けつけていました。
夜中にも何度も転倒して怪我をし、いつまでも弟夫婦に頼っていられないと、施設入居に同意してくれました。
同居を選ばなかったのは、同居では無理だったからです。
いくら同居していても、母が一人になる時間は必ず出てきます。
夜中にトイレに起きて転倒するリスクは、同居していても変わりません。
さらに、夜中に母に付ききりでいたら、疲れて昼間活動できなくなります。
素人が24時間、自宅で対応するのは、無理があります。
こちらの身が持ちません。
施設なら、自宅と違ってトイレもキッチンもフルフラットのワンフロアです。
ヘルパーさんが24時間対応してくれ、夜中にも3～4回見回りをしてくれます。
主さんのお母さまの状況では、やはり自宅では無理があると思います。
プロに、身の回りのお世話を委託くするのがベターではないかと思います。
私も今の施設を決めるのに、いろいろ下調べをして見学に行き、責任者の方と何度も面談して不明な点を詰めました。
母の性格や生活パターンを考えて、一番母が暮らしやすそうな施設を選びました。
母も暮らしやすそうですし、私たちも安心です。
主さんもぜひ、お母さまに合ったホスピスを探して差し上げてください。
そこに、主さんや奥さんお子さんたちで、遊びに行って差し上げてください。
お母さまが、充実した時間を過ごされますように。
スレ主です ありがとうございます 間質性肺炎というのは長丁場の闘病なのですが・・・
ガンのように必ず死ぬというものではなく 肺の繊維化が進まなければ そのまま
上手く呼吸をしていける というものらしいのですが 最も怖いのが 感染症 という
ことです。急性憎悪（ぞうあく）といって 一気に繊維化が進んでしまう場合もあり
ます。私の母の場合は膠原病が由来の間質性肺炎のため（特発性間質性肺炎ではない）
ステロイドを投与している状態です。在宅酸素は 静養時に2.0Ｌ 動作時が4.0Ｌ
トイレまでの往復はまだ一人で行けるが 問題は 夜中 何かに躓いたりすると鼻
から酸素供給用の機材の管が抜けるという恐れがあります。帝人さんに 管から鼻
から抜けたら私の携帯に電話がかかってくる システムになっています。しかし
母がどこで転倒するかが分からないために・・・施設入居か もっと設備の良い病院か
それとも 借り家 で 看護婦さんに交代で来てもらえるか？
どれがいいのか？もう少し検討してみます。 とにかく風邪の菌が多いところは最も
避けなければなりません 集団感染というのが最も怖いです。
保険診療を低く抑えるための国の方針です。国民が選んできた政権は、生産性のない人に無駄なお金はつぎ込まないいのです。財務副総理が90過ぎまで生きられたら困るみたいな発言もしています。家族にとっては仮に脳死であっても息を止めたくはありませんよね。１日でも長く生きていて欲しいのが心情です。ホスピスなどいい病院もさがせば在るはずです。できるだけ手をつくして１日でも生き長らえて欲しい主さんの気持ちをお察しいたします。
どうしてポータブルトイレを使うことを考えられないのでしょうか？ トイレへ行く際の転倒が怖いなら、真っ先に考えるべき選択肢だと思うのですが・・・。
一軒の家を借りて２４時間の看護婦を付けると、費用が相当かかります。予後が確定していないなら、覚悟をしておいたほうがいいですよ・・・。
無理にホスピスを探すのでなく、新しい家に住み、状態が悪くなったら現在通ってらっしゃる大学病院に駆け込んで治療をうける、というのを繰り返すと良いと思います。急性期なら一流の大学病院でもよろこんで受け入れてくれます。いったん退院すれば、また同じ病院に一定期間入院できます。現在の病院が合ってらっしゃるようなので、この方法を私ならお勧めします。
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